恋愛バラエティー番組「THE恋ピューター→三枝の恋ピューター」とは?

恋愛バラエティー「THE恋ピューター→三枝の恋ピューター」とは?

 

THE恋ピューター→三枝の恋ピューターは元々の番組が名前が変わる時に放送時間が変更になっています。元々読売テレビで制作され日本テレビ系列局で放送されていました。これは1980年から1982年にかけては月曜日の22時か22時54分まで放送されていましたが、その後ゴールデンタイムに進出して土曜日の19時から19時半まで放送されました。司会は桂三枝ですから企画自体はしっかりした物であり、そこそこ視聴率も取っていました。

 

マドンナの質問

 

恋愛バラエティーは思い付きのような企画で作る番組が結構あります。と言うのは、出演者が素人であることから製作費が安くつく為、比較的簡単に番組が作れるという部分がある為、安易に番組が作られることがあります。

しかし、司会に桂三枝を使うという点において、制作者側は最終的に全国ネットでの放送をめざしますから企画がしっかりしていました。この番組もしっかりした企画の作りになっていました。男子は7人が出場して質問に答える形式を取っていましたが、それぞれに質問に関してあらかじめマドンナの意見を聞いてコンピューターに登録された答えがありました。

それに近い答えだと高得点を獲得してポイントボードに得点が加算していきます。得点が稼げないと失格になり、椅子が後方のカプセルに吸収される仕組みになっていました。その際、都はるみの「好きになった人」の一節が流されていました。

 

占いやゲームもある

 

7人が争うマドンナはここまでは対面していませんが、後半になって対面することになります。それからも質問が続き、最終的に勝ち残れば豪華な賞品がもらえました。それから当時人気があった大屋政子の相性診断を受けましたが、大屋は占い師ではない為、大屋が見た感じで診断するという簡単なものでした。

それからラストゲームになるのですが、THE恋ピューターではブラックジャックゲームである「恋ピューター21」をやっていました。後期の三枝の恋ピューターでは6個のカプセルの中から好きな物を選び中からスチュワーデスが出てくるとハワイ旅行が当たるという形式を取っていました。

どちらの場合も成功すると大量の紙吹雪が落ちるという作りになっていました。これが放送されたのは30年以上前ですが、この時代にはすでに桂三枝は全国ネットのスターであり、三枝が司会ということはこの番組はメジャーな番組として作られているのが分かります。しかしゴールデンタイムでの放送期間が短いことから考えてそれほど人気が出なかったようです。

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