ラブレターから始まる!?恋愛バラエティー番組「恋々!!ときめき倶楽部」とは?

恋愛バラエティー「恋々!!ときめき倶楽部」とは?

 

 

「恋々!!ときめき倶楽部」は1988年10月から1989年3月まで放送された番組で日本テレビで放送されました。司会は渡辺徹でしたが、まだ人気が出る前のダウンタウンが出演しており、これをきっかけに関東進出をして行った経緯があります。ダウンダウンはそれまで関西で人気がありましたが、関東ではほとんど無名だったわけですが、この番組で殴ったりわめいたりして、それでかなり知名度を上げることになりました。

この番組は、完全な恋愛バラエティーのスタイルを取っており、純正の恋愛バラエティーと言えると思われます。と言うのはこの番組にはクイズやゲームがまったくないわけで、女性と男性のトークだけで成り立っていた番組だからです。ゲーム性がまったくないので面白さは女性が誰を選ぶかだけであり、恋愛の部分だけで成り立っていた番組です。

トークと見た目で

 

 

番組内容はまず番組の終了時に出演女性のビデオレターが放送され、そのビデオレターを見たテレビ視聴者の男性がテレビ局に彼女宛のラブレターを送ることから出発します。このラブレターは出演女性に渡され、テレビに出る前に読み、その中からいいなと思う男性を女性が5人~7人選びます。

その選ばれた男性がテレビ出演することになりますが、まったくクイズやゲームはしないで女性と男性全員でトークをすることになります。まずは全員でのトークをやり、それから個別でのトークをして、その話の中で女性がいいなと思う男性を決めることになります。

そして決めた男性を選ぶ瞬間はスタジオの電気が消され、発表が終わると選ばれなかった男性はスタジオから消えているということになるわけです。トークと見た目だけで女性は男性を選ぶわけですから、これは恋愛要素だけで男性を選んでいることになると思われます。

時間調節で欠ける点もあった

 

 

ただ、女性は誰も選ばないということはできないことになっており、誰か一人は絶対に選択することになっていました。その点、面白みに欠けるという点はあったかもしれませんが、番組には時間がありますから、時間を持たせるためには誰かを選ばないといけなかったのかもしれません。

この番組は司会が渡辺徹ですが当時は彼は全国的に知名度がありましたから、この番組自体は高い視聴率を目指していたものと思われますが、放送期間から考えるとそれほど視聴率を稼ぐことはできなかったようです。企画的には面白く出演者の知名度も高いので、もっと人気が出ても不思議でなかったと思われます。

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