縁結びのパワースポット 滋賀県の多賀大社とは!?

滋賀県にある多賀大社とは

多賀大社

多賀大社(たがたいしゃ)は、滋賀県犬上郡多賀町多賀にあります。創建は『古事記』以前の神代と考えられ、本殿の様式は大社造です。主祭神は伊邪那岐命(イザナギ)・伊邪那美命(イザナミ)を祀り、古くから「お多賀さん」として親しまれました。

古事記・日本書紀にも記載があり、由緒正しい大社として有名です。 また、神仏習合の中世期には「多賀大明神」として信仰を集めました。多賀社が隆盛したのは、近江国が交通の結節点だったことにもよると言われています。

室町時代には、坊人が全国にお札を配って信仰を広め、中世から近世にかけて伊勢・熊野とともに庶民の参詣で賑わいました。 「お伊勢参らばお多賀へ参れ お伊勢お多賀の子でござる」「お伊勢七度熊野へ三度 お多賀さまへは月参り」との俗謡もあります。

鎌倉時代から江戸時代にかけては、武家や民衆の信仰が一気に広まりました。多賀大社は 病気平癒・健康長寿にご利益あるパワースポット神社として知られています。 東大寺大仏殿の復興を命じられた重源が、多賀大社で延命祈願をしたところ、ご利益あって20年寿命を延ばせ無事大役を務めたことは有名な話です。

願いが叶う!?太鼓橋

境内には、寿命石をはじめ、太閤秀吉所縁の庭園もあり、太鼓橋は太閤橋とも言われて、この橋を渡ると願い事が叶いやすくなると地元では言い伝えられています。また、夫婦神を祀ることから夫婦円満・縁結びにも強力なパワーがあるとされ、恋愛成就を願う多くのカップルや参詣者が後を絶たないそうです。

とても広大で厳かな雰囲気のある神社で、森に囲まれているせいか、空気が澄んで爽やかな雰囲気に包まれているので、デートにもぴったりです。参拝作法を守って、祈願のときは自分の名前をしっかり伝えることが大切です。

多賀大社にはお守りとしてしゃもじを授ける「お多賀杓子(おたがじゃくし)」という慣わしがありますが、これは「お玉杓子」や「オタマジャクシ」の名の由来とされ長寿の御利益があると言われています。

古くは鎌倉時代にさかのぼる、門前町の名物として有名な糸切り餅は、悪霊を断ち切るとされる縁起の良いお菓子でお土産に喜ばれています。

多賀大社のアクセス

交通アクセスは、東海道新幹線米原駅から近江鉄道本線乗り換え、高宮駅で多賀線乗り換え、多賀線終点の多賀大社前駅から徒歩10分です。

東海道本線(琵琶湖線)彦根駅から近江鉄道本線乗り換え、高宮駅で多賀線乗り換え、多賀線終点の多賀大社前駅から徒歩10分です。

東海道本線(琵琶湖線)南彦根駅からバスで10分です。

車は名神高速道路彦根ICから国道306号を多賀方面に向かい、多賀交差点。国道8号から外町交差点から国道306号を多賀方面15分。あるいは、国道8号高宮交差点から多賀方面10分で多賀交差点です。

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