笑える婚活体験談②「ツヴァイ」でまさかのストーカー男子に遭遇!?


婚活マスターレベッカ
笑えるアラフォー婚活体験談
第2弾 「ツヴァイ」編 Part1

アラフォー女子・レベッカさんの婚活体験談 第2弾!

100を超えるお見合いを経験して今なお独身をつらぬく彼女が語る「これホント?話つくってない?」と言いたくなるエピソードです。

今回は第1弾「勘違い男と勘違い女の結末」の少し前、27~28歳に初めて結婚相談所に登録した頃の体験談。レベッカさん、「情熱的」の上の上を行くアプローチを受けてしまいます・・・!


第1弾を読む♡


初!結婚相談所はツヴァイでデータマッチングのはずが・・・

ずいぶん昔なので、今は違うかも知れませんが、ツヴァイは非常に面倒くさい感じだったのを覚えている。
企業の雰囲気も地味で、世話好きのおじちゃんおばちゃんの多い仲人協会に「パソコン導入しました!テヘペロ!」的な。

しかも、勝手な価値観を押し付けられ、外見や雰囲気だけであなたはこういう人だから、相手はこうじゃないと、など。

おいおい、待て待て。
初対面のおばちゃんに、しかも企業相手にしょっぱなから「素」なんか見せまっかいな!
余所行きの態度で接するに決まってるやん。全然ちゃうわ。

「おとなしそうなお嬢様だから専業主婦が向いてるわね。うんと年上のおじさんに可愛いがられるのが一番幸せね!」

なんやそれ!キモイこと言うな、勝手に決めんな。
バリバリ働いとるっちゅーねん。辞める気ないわい。
うんと年上ってなんやねん。

今考えると、当時はそういう“うんと年上”という層がメインで登録されていて、20代の女性でもなんでも紹介しまくっていたのかも知れないなと思う。

当時で考えると20代女性に40代や50代以上の男性はなかなかの強行でっせ。
実際、紹介されるデータは、毎回ズッコケまくったな。。。

たまーに、スパイスちっくに若いの入れてきよる(笑)。

1 うれしはずかしマッチング!しかし写真が見られるのは事務所だけ

 

で、この企業の紹介システムは、面接の時にヒアリングした趣味や相手の好みをデータ化し、そのデータのマッチ率の高い男女に紹介カードを自宅に郵送するシステム。

カードには文字の羅列だけで、氏名はスタッフナンバーで伏せられる。
簡単なプロフィールと趣味、自己アピール、相手への希望、結婚観などが記載されている。

顔がみたけりゃ事務所に来いということで、事務所のパソコンでしか見られない。
これは今でも同じかな? ほかの企業でもいくつかありますね。

そして事務所の営業時間が短い短い。当時は10時~19時とかだったように思う。
行けるかー! こちとらサラリーマンや!!
土日に空いてる言われましても、サラリーマンは集中するので、出くわす、出くわす。

パソコン2台しかないし、廊下で並んで待つ気恥ずかしさとか無視。
配慮ゼロ。

そして「あ、あいつ見たな。。さっき(苦笑)」ということもしばしば。

登録にはいろいろコースがある

 

私はスポンサーだった会社の福利厚生で登録ということもあり、標準コースをお安めに利用できた。るん♪

標準コースは月2回(前半・後半)の紹介が5名まで。
紹介カードの中で気になる人を事務所で写真をみて会ってみるか~と決めたら、その方のスタッフナンバーを希望申請書?だったかな??に書いて提出する。電話でも可。

初対面は必ず事務所でした。紹介範囲は全国対象だったので、お互いの中間エリアにあるツヴァイの事務所でご対面。

当時私は関西だったし、関西の男性しか紹介されなかったので、関西の事務所でしかお会いしていない。

なんせ、オフィスビルの一画に事務所があり、比較的年齢層の高い女性スタッフが数名在籍しており、そのスタッフが事務仕事をしているのがフルオープンで見えるところを通って、奥のブースというか、簡易なテーブルとイスのセットされた部屋に通される。

ドリンクは否応なしにお茶。あっつい緑茶。
夏でもあっつい緑茶。
ちなみに私は猫舌。。

面談時間は15分~30分程度と決まっており、話の途中だろうがなんだろうが、制限時間の5分前とジャストにおばちゃんが覗きに来て声をかけられる。
面白がってんのか?ってくらいの邪魔っぷり。
もちろん、その声掛けに助けられることは多かった!
Thanks!おばちゃん
 
2 ご対面・・・写真と実物のギャップに打ちのめされる

 

当時は写真の加工なんかメジャーではなかったので、比較的ありのまま撮影されていたとは思うけど、女性より男性の方が実物との違いが酷かった!

何度か「お待たせしました~」と入ってきた時に「お間違いじゃないでしょうか?」「人違いかもしれません」などお伝えした記憶がある。

逆に「お待たせしました~」と入ろうとして、なんちゃって~的にUターンしようとしたこともある。
おばちゃんに止められるけど。

この時ばかりは超怖い顔。笑顔ゼロ。

でもまぁ、登録して紹介してもらおうと思ったらそんなもんさ。
こっちもそんな期待はしてないし、元々イケメンなんか希望してへん。何が希望かって、 清潔感と経済力!!
今は経済力はまぁもうエエわ。。という諦めもあるけど、清潔感だけは外せない!
どんだけ怠け者だろうが、懐がクソ貧乏だろうと、チビデブハゲだろうと、清潔感だけはくれ!

だいたい結婚相談所に登録して、その人といよいよご対面〜♪ともなればお見合いなんだから、それなりの整え感は欲しいところ。
それは相手に対するマナーでしょ?!事務所のおじちゃんもおばちゃんも相手に会う時のマナーとして、アドバイス腐るほどしてくれるのに、なんでそれやねん! 聞いてへんのか?! わざとか? わざとか? ん?
と心の中でつぶやきながらも、腹立つ奴にフラれのは癪だとばかりに、めいっぱいの
女優魂を発揮する。
しかし、さり気なく“お前とは合わなさそうだぜ”という素振りは出す。
と、同時に「おぬしを気に入ることはなかろう。おさらばじゃ。」というテレパシーも送る。
結局どっちやねん。どないしたいねん(笑)。

たいがい相談所の人は「1回会っただけではわからない。せめて2回は、いや3回は会ってから判断しましょう」という。

いや、1回で十分っす。

私の場合、それは見た目や会話の内容、受け答えがどう、というわけではない。
見た目は写真とギャップがあったところで、慣れの問題だと思うし、会話の内容や受け答えだって、初めましての時はその人の魅力が出ていない、理解できていないなどの可能性の方が高いから。
では何を以て判断するのか?

本能でしょ。本能でしょうよ。

ほかに何がありまっか?? ん?

実際私は周りのみんなから目を覚ませ! なんでまたソレいくかな~という容姿Fランク(失礼)を好きになることもあり、好みでもなんでもないがS~Aクラス(基準は不明)とお付き合いすることもある。

彼らの唯一の共通点は、清・潔・感!

ま、こんな話はよいとして。
ツヴァイで紹介を受けた何人かとは連絡先を交換し、何度かデートするところまで進んだ方もいる。
ツヴァイの場合は1回会って気に入れば、あとは連絡先を交換して、ご自由にというスタイルだった。何かあればお知らせくださ~いみたいな。
ただ、そこから成婚に至るなら絶対連絡してよ! 成婚料くれよ! と鼻息が荒くなるシステム。
で、連絡先を交換し、何度かデートしたけどダメだった。そのうちの1人が若干ストーカー化してどえらい目にあったけども、ツヴァイは口頭注意だけで特に何をしてくれるわけではなかったな。
自分でなんとかするしかなく、仕事もどんどん忙しくなる一方だったので、紹介だ~お見合いだ~なんて言ってる場合でもなかったし、退所して穏やかな生活を取り戻すことに尽力した。
 
3 初・婚活で初・トラブル!
 
具体的に何があったかと聞かれたら、正直うろ覚えなところもあり、うろ覚えということは実は大したことなかったんじゃないか? とか思えてもくる。
「自分はこんなに会いたいと思っているのに、なんで同じだけの情熱を向けてくれないんだ!」など計りようもないことを要求してきたり、メールで「俺を愛してくれ」と、永ちゃんばりの歌詞じみたセリフを送ってきたり、なかなかのセンスだったように思う。
「お前の心の声が聞こえる」「俺を求めてるのに素直じゃない」とか。
ビジュアル系のライブにうっかり迷い込んだ気分。
そのうちメロディーつけてくるんちゃうか?
歌の留守電とか勘弁してや〜と思ったけど、さすがにそれはなかった。
ちっ!!むしろやれや。そこまでやれや。
そしたらお前オモロイな、と興味を持ったかも知れんのに。
ただ、それされたら警察より救急車やな。
 
駅の待ち伏せや尾行、同僚への接触、友人と食事をしていたら「彼氏です」と急に登場したり、やばいやばい。怖い怖い
尾行に気づいてダッシュで逃げたら、ダッシュで追いかけてくる。
おまわりさーん!!
と交番に駆け込んだら、普通に入ってくるし、警察官も当時はストーカーなんて概念あんまり浸透してないから、痴話喧嘩ですまされる雑さ。
んなわけないやろ! こっちの形相みてみろや!ブッサイクに歪み倒してるじゃろがぃ!
でも、「はいはい仲良くね〜」なんて追い出される始末。
あの野郎…バカ野郎…。
 
しかしまいっちんぐなこの出来事、本当に誰も何もしてくれなかったな~。
今はきっと色々対策も講じるだろうし、対処方法もあるんだろうけど、当時は相談しても「そうですか~」だけ。
「そちらから注意願いたい!」に対して、「言うことは出来ますが、それで止めてくれるかはわかりませんよ?」と平気でいう。
おでれーた、おでれーた。失笑やわ。
「べらぼうに素敵な女性を紹介して、そっちに興味を移して欲しいんですけど・・・」といったら、
「そうですね、それがいい!」って。
おいおい。その女性が同じ被害に遭ったらどうすんねん。。。
結局、電話番号もメールアドレスも通勤ルートも全部変えた程度で収まったので、大事に至らず事なきを得た。
今から考えると、三面記事に載るような事件に発展しなくもなかったような気がする。
ザックリいく可能性だってあった。
あー無事でよかった!
しかし何をもって諦めてくれたのかは不明。
今では懐かしい思い出・・・とくくってええのか??? 情熱的なだけで、しつこい人というわけでもなかったのかも知れない。
いや、十分しつこいか。
そして十分病的か。
記憶も色々そぎ落とされて強烈な印象だけが残ってしまっているけど、お見合いして、その後、連絡を取るだけあって、何か良かった点もあったはず。
ぜんっぜん思い出されへんけど(笑)。
でも、誰かに強く思われ、求められるのはありがたい話や。うん。
特に今となっては心底ありがたい話やと、地面にデコこすりつけて謝りたいくらい!
永ちゃんばりのロック歌詞に、私も長渕剛ばりのフォーク・ロックの歌詞で返すくらいすればよかった。
心の余裕とひねりが足りず申し訳ないと思うくらい、ありがたい話や。
ちょっと度は過ぎてたけども。
 
 
4 婚活に必要なものって・・・?

 

それにしても、登録や活動費の高さで、登録者の質が違うというのはわからなくもない気はする。
払える能力と真剣さ、などが違うのかなと。
だけども、性格や趣味趣向などはそれに比例しないので、洞察力を磨くことが大切だと強く思う。

私がどこに洞察力を発揮するかというと、全体の文章構成から人となりを読み取る。
引用する言葉とその使い方により、表現力から推察される心の有り様。
(おっとデカく出たな、オイ! 笑)
“お相手に望むこと”とかいう欄は、今やどこの相談所にもあるけど、ここに書かれている嘘くさい表現は無視。
あんなのは相手ウケしそうなことしか書かないし、印象悪いことは添削されるから本人の意志はあまり反映されていない可能性がある。
自己分析も所詮自己分析。
自覚ない奴が大半!
むちゃくちゃ無理して書いたな、お前。という奴ばっかり。
次に写真。
やっぱり印象の良し悪しを決める決定権は写真にあると思う。
もちろん3割増しで写っているものだと、理解したうえで骨格を見る。
顔の造りの美醜ではなく、位置
配置が重要であり、バランスが大切。
あとは、目が小さかろうが、変形してようが、関係あらへん。
鼻が低かろうが、唇が薄かろうが、眉が無かろうが、んなこたどーでもよろし。
じゃあ何よって?
表情や。
それは造形を凌駕する魅力の一つなんやで。フフフ…。
ぶっちゃいくやのぉ〜と思っていても、実際会うと表情が素敵で感じが良いなどザラにある。
ある時、たけし軍団のウガンダか? 安田大サーカスのヒロか?
いや、キン肉マンのザ・マウンテンだ! というような風貌の人と会った。
最初はさほど乗り気ではなかった。
ところがどっこい! 話すと知性を感じるし、男らしい頼りがいのある思考をお持ち。
そして、さり気なく優しい。
「きゅーんや。
しばらくデートもしたし、比較的順調かに思えたが、ある日ツヴァイのおばちゃんからお断りの電話が入った。
「他の方と成婚が決まりました」
えーーーーーー!!
同時進行…それは婚活における最大の敵・・・
お互いにね。
そして、選ばれなかった側は潔く忘れなければならぬ。
振り返るな、前だけを見ろ。
を胸に、他の人との関係構築に勤しむ。
こうした浮き沈みに耐えながら、心を折らすことなく目的達成のために突き進むわけだが、しんどい。正直しんどい。
で、結局先に述べたストーカー男に出会い、しんどさもピークになり、辞めちゃった。
ちなみにツヴァイを辞めてすぐ、ケロっとモチベーションが復活し、凝りもせずまた他社の相談所に登録(笑)。
そしてその後、“普通”ってなに?!“普通”の定義ってどれ?!という疑問との戦いが待っている。
確実に“普通”ではないオリジナリティ満載のキャラ。
クセが強い!という人たちに出会うたび、婚活とは、まさに“未知との遭遇”と思い知らされる。

この”未知との遭遇”が、私に婚活をやめさせない妙な中毒性を持たせ、結婚したくて婚活しているのか、”未知との遭遇”を求めて活動しているのか、混乱しながらの暴走となっていく…。

いかがでしたか?初めての婚活から波乱万丈のアラフォー婚活女子・レベッカさん、その後もいろいろとネタをお持ちです。

次回はちょっとホラーな話・・・乞うご期待!

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笑えるアラフォー婚活体験談③「ツヴァイ」で背筋も凍る恐怖体験!?