【成婚インタビュー!】Facebook omiaiで実際に成婚されたさなえさんにお話をお伺いしました!

婚活を始めた理由・婚活以前の恋愛体験について教えてください!

婚活を始めた理由は、周囲の友人の結婚ラッシュがあり、30歳前半までには結婚しなくてはと焦った為です。職場は女性ばかりだったため出逢うきっかけがかなり少なく、合コンや紹介がほとんどでした。

 

ただ合コンも最初は先輩方に誘われて自身が若い世代として出向く事が多かったですが、自分の年齢が上になるにつれて華である後輩を誘うようになったので、自らの出会いというよりはその場が楽しくなるように気を配りまくり、どちらかと言うとプロデュース感が強くなっていってしまい、合コン自体が疲れるようになってしまいました。

 

(その頃にはあまり出会いに繋がるような会は少なくなっていました。)

 

ただ、私自身、彼氏がいないと不安になる体質(若干恋愛依存体質)なので、彼氏がいない時期が半年以上開く事はなかったのですが、問題はあまり付き合っても長続きしない事でした。(長くて1年半、短くて半年程で破局してしまう事が多かったです。)

 

理由は相手によって様々だと思いますが、寂しさのあまり好きでもない人と付き合ってしまうことが多かったのと(後で好きになるかも・・の期待も込めていた)、私自身は長女気質で世話焼きなので、男性もだんだん守りたいと思うより言うことを聞いてくれるといった感覚で面白みがなくなってしまうことが多かったからだと感じております。(結果として、振られることも振ることもありました。)

 

付き合ったり別れたりを繰り返し出逢う方法にも限界を感じていた頃、職場の後輩が婚活アプリで知り合った人と半年で結婚したのを知り、その子に話を聞いた時アプリをかなり薦められたので、チャレンジ精神で私も始めてみようと思ったのがきっかけでした。

 

婚活に対して焦ってはいたものの、その時は婚活アプリで上手くいかなくても、どのような感じか知れるだけでも経験になるなあと思っていました。

 

交際を決めた経緯・理由について教えてください!

1回目会った時から、この人とはまた会うだろうなあとなんとなく思っていました。話すタイミング・テンポが心地よく、一緒にいて落ちつくしフィーリングが合うというのはこういう事なのだと感じていました。育った環境(家族、大学、会社等)が似ていて、同じようなレールで生きてきたから良かったのと、たまたま共通の友人がいたので安心できたのもあります。

 

アプリやラインで事前にやりとりしていたメッセージより、飲むお酒の種類や好きな食べ物も近い事が分かっていたので、初対面では飲みに行き、その後お昼間のデートをしたり、夜食事に行ったりすることを重ねるうちに徐々に居心地の良さを確信するようになりました。5回目の食事の後に相手から告白してくれ、私自身はまさか告白されるとは思ってもいなかったので非常に嬉しくその場でOKをしました。

 

成婚を決めた経緯・理由について教えてください!

穏やかな性格で、家族で一緒に頑張っていけそうだと思ったためです。まじめで誠実で、仕事熱心で、なにより尊敬出来る部分もありました。また、お互い共通の趣味が旅行やアウトドアで、その時の感覚も合った(計画を決めすぎない、お金の感覚、宿の感覚等)のもありました。やはり総合的に見てもフィーリング・感覚の部分が大きかったです。

 

いま振り返ってあなたにとって「婚活」とはどんなものでしたか?

学びは沢山あったが、もう二度としたくないと思っています。元々自己肯定感が高くはないので、婚活でメンタル的にもかなりやられたためです。振り返ると婚活アプリだけでもかなりの人数と会いましたが、信頼しては裏切られる、人と比較される等、中々厳しかったと感じます。

 

インターネットビジネスや遊び目的・既婚者の人も少なからずいた為、自分も見極めも非常に重要だったと感じます。ただ基本のスタンスとしては、友達や周囲の人に迷惑をかけない範囲でというもので、身の危険は自身で守りながらだったので、例え一人の人と上手くいかなくても次へ進む為の切替は徐々に出来るようになってきて、強くなっていったように感じます。

 

また、婚活は就職活動の時と同じ感覚で、いろんな人と会うことで自分の魅せ方もだんだん分かるようになっていったのも勉強になりました。私自身、同じ時間を共有するのであれば相手も自分も楽しい方が良いと思う性格で、付き合うのにはないなと思った相手でも話を楽しそうに聞いたり話したりしていたので、興味がない相手からもアプローチを受けることもあり、悪いとは分かっていても私自身もフェードアウトすることもありました。

 

結局、婚活は一人が一人を選ぶし、全てはご縁だと思っているので仕方ありませんが、このように自分も選んでいる立場であると同時に、相手も常に誰かと自分を比較してるのだと思いながら婚活を続けるのが相当しんどかったと感じます。

 

他の結婚相談所・婚活アプリなどはどうだったか

「ペアーズ」婚活アプリ初心者には非常に分かり易いサイトだと感じました。コミュニティ(好きなもの・好きな事に分かれているグループ)に入る事で、共通点を見つけてやりとりすることが出来たので良かったです。

 

マッチアラーム・・朝8時にオススメの人が表示されるので1日1回は利用していたが、どのようなシステムでオススメの人を表示しているのかは疑問でした。(あまり良い人がいなかったためすぐに辞めました。)

 

ホワイトキー 婚活パーティ・・・初めての婚活パーティでしたが、中間報告等で自分をランキングに入れてくれた人の番号が分かるので、狙いを定めてカップリングしやすかったと感じます。ただ、婚活パーティ特融の自己紹介回転寿司(2・3分1対1で話してすぐ交代するシステム)は、一瞬すぎてパーティの規模が大きくなればなるほど疲れてしまいました。

 

相席屋 飲食店・・・女性が無料ということもあり、友人に誘われて参加しました。接待感覚で使っている人や出張ついでに来ている人、ガチの1人参加の40代後半おじさん等がいて、ここでは出会いはなかなか難しいと感じました。雰囲気のよい2人組みと意気投合し、別のお店で飲み直すことはなったが、その場が楽しければ良いという感じでした。

 

これから婚活する人へのメッセージをお願いします!

出逢い方は本当に人それぞれなので、長期的な目線で諦めないで色々な本面からの活動を頑張って欲しいと感じます。私は婚活のアプリに対しては、まだ世間に浸透していない時から初めたので半信半疑でしたし、恥ずかしくて人にもあまり言えなかったのですが、実際後輩が婚活アプリで知り合い結婚したのを聞いて、だんだんと抵抗が少なくなっていきました。(実際後輩の他に同級生も婚活アプリで結婚しました。)

 

ただ、婚活アプリは世間には徐々に浸透してきたと言っても20代~30代の一部の層だけだと思うので、さすがに親世代には婚活アプリで知り合ったとは今も言えていません。(話すつもりもないです)親からは結婚に関してのプレッシャー等があり、いつも「焦って変な人と結婚しても良くないでしょ。」と冗談交じりにいつも返していましたが、内心はかなり焦って活動していたのを覚えています。

 

今婚活を振り返れば、私は楽しみながらする事を心掛けていたように思います。婚活アプリを通じて同じような境遇の方や共通の趣味の方から、普段出会う事がない方(社長、個人事業主、外国人、薄毛の方、年上バツイチ)迄会い、様々な人の価値観を学びましたし、それにより自身の結婚に対する軸も定まってきたように感じます。

 

 

出会い方は何であれ、これから先何十年も一緒にいるパートナーには変わりないので、自分に自信を持って上手くいかない時も落ち込まずに頑張ってください。たまには頑張っている自分自身を褒めてあげて気楽に進んで欲しいと思います。