働き方からチェック!共働き世帯の女性の月収は平均どれくらい?

 

共働きをしている世帯で、女性が得ている月収はいくらくらいでしょうか。ここでは、パート勤務、非正規社員、正社員で働いている女性の平均月収についてまとめています。結婚後も引き続き働く予定の方、転職をする予定の方、仕事をセーブしようとお考えの方、気になる点をぜひチェックしてみてください。

 

平均10万円:パート勤務の場合

パート勤務の女性の平均月収は、約10万円です。仕事と家事を両立させるため、働く時間をセーブしています。また、夫の扶養に入っているため、年収の上限を考えて調整して働いています。週に3~4日、1日4~5時間、1ヶ月で89時間ほど働いています。

 

フルタイムで働いている人の平均労働時間は140時間ほどですから、パートタイムの方は6割の働き方をしていると言えます。職種としては、ジム、工場内の軽作業、レジスタッフ、販売、品出し作業などがあります。

 

平均18万円:非正規社員の場合

非正規社員の女性の平均月収は、約18万円です。非正規社員とは、契約社員、派遣社員、嘱託社員、出向社員、アルバイトなど正社員ではない形で雇用されている労働者のことを指します。独身の時は、正社員としてバリバリ働いていた方も、結婚し、子育てをするタイミングで仕事を辞め、新たに非正規社員になることがあるようです。

 

女性の正社員の数に対して、非正規社員の割り合いは全体の44%ですから、かなりの女性の方が非正規で働いているということになります。正社員と比べると安定してませんし、契約が更新できない場合もありますが、好きな職種、勤務地、勤務時間など、自分に合った条件で働けるというメリットがあります。

 

平均26万円:正社員の場合

正社員の女性の平均月収は、約26万円です。正社員であれば、終身雇用や年功序列など保障も多く安心して働ける環境ですが、その分責任も多く、異動などの指示があればそれに従わなければなりません。また、子どもが急に具合が悪くなっても休みにくいということもあります。

 

しかし、賞与、有給休暇、育児休業などのメリットも多く、 安定した収入を得ることができるため、子どもの将来のために蓄えることができます。公務員、医師、看護師などの専門職、秘書、事務員など、子どもを出産する前と変わらず働いている主婦も大勢おられます。

 

まとめ

共働き世帯の女性の月収は平均で、パート勤務の女性:約10万円です。非正規社員の女性:約18万円です。正社員の女性:約26万円です。どのような形態で働くかは各家庭によって違うと思います。家事と育児を両立させながら、無理のない範囲で自分に合った働き方をしましょう。