縁結びのパワースポット 兵庫県の生田神社とは!?

兵庫県にある生田神社とは

生田神社(いくたじんじゃ)は兵庫県神戸市にある神社で、主祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)「稚く瑞々しい日の女神」を意味し、天照大神の幼名とも妹とも言われています。また、神戸市中央区一帯が社領であることから「神戸」の語源ともなっています。地元では「生田さん」と呼ばれ親しまれているそうです。

創建は神功皇后元年(201年)で、本殿の様式は春日造。日本書紀によると、201年に神功皇后の三韓外征の帰途、神戸港で船が進まなくなった為、神占を行ったところ、稚日女尊が現れ「私は“いくた”の“ながさの国”におりたいのです。生田の地に祀らせてほしい」とのご神託があったことが記されています。

当初は新神戸駅の裏にある布引山に祀られていたが、799年の大洪水による山崩れの怖れから、御神体を生田の森に移したとされます。社殿は昭和13年の神戸大水害・昭和20年の神戸大空襲・平成7年の阪神・淡路大震災など何度も大きな災害にあい、その都度復興されてきたことから、「蘇る神」として篤く信仰されています。

799年の大洪水の際、社の周囲の松の木は全く役割を果たさなかったことから、今でも生田の森には松の木は1本も植えられていません。元旦にも門松の代わりに杉飾りを立てています。

縁結びで有名

生田神社は安産祈願・恋愛成就・縁結びのパワースポットとして知られ、「ご縁結びのいくたさん」と呼ばれています。

特に、神戸を代表する「縁結び」の神様としても有名なので、数多くのカップル達が訪れ祈願しています。その中でも「水みくじ」というのが人気があり、生田神社内で授かれる「水みくじ」を生田の池で水に浸すと文字が浮かび上がり、運勢を知ることができます。

生田神社といっても敷地内には様々なパワースポットが存在し、大都会の中にいることを忘れさせてくれるような大自然もその1つ。”都会のオアシス”と言っても過言ではなく、「生田の森」と「生田の池」にはマイナスイオンが溢れています。

古くは清少納言が枕草子で「杜は生田」と歌うほどのスポットでもあり、有名な歌人が何人も訪れています。その他、商売繁盛の神様が祀られている蛭子神社や飲食関連企業の寄付で作られた包丁塚もあるので、料理関係者も数多く訪れることで知られています。

生田神社の交通アクセス

交通アクセスは、阪急神戸線・神戸高速線・阪神本線・神戸市営地下鉄西神・山手線・神戸新交通ポートアイランド線(ポートライナー)三宮駅(阪急・阪神は神戸三宮駅)、JR西日本神戸線・三宮・花時計前駅 ・ 神戸市営地下鉄海岸線三ノ宮駅 それぞれ北西方向へ徒歩数分です。

良縁2

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