縁結びのパワースポット 栃木県の日光二荒山神社とは!?

栃木県にある日光二荒山神社とは

日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)は、栃木県日光市にある神社で、ユネスコの世界遺産に「日光の社寺」の構成資産の1つとして登録されています。本殿様式は、八棟造(本社本殿)。主祭神は二荒山大神です。

創建は767年、勝道上人が二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたことに始まるとされています。上人は782年二荒山登頂に成功し、そこに奥宮を建てて二荒修験の基礎を築きました。その後、神仏習合の霊場として栄えることとなりましたが、実際には相当古くから聖地として信仰対象でありました。

鎌倉時代初期には、山岳信仰が最盛期を迎え、神社祭礼もこの時に確立されたと考えられています。戦国時代には、豊臣秀吉に領地を没収され衰退したが、天台宗の僧天海(慈眼大師)により、徳川家康を祀る日光東照宮が創建されると二荒山神社もまた、江戸幕府のみならず朝廷や諸大名、さらに民衆からも厚い崇敬を受けました。

1619年には、徳川秀忠によって本殿が再建されました。二荒山神社がある日光連山は、「ご神域日光」と言われており、日光連山は巨大な龍脈(大地のエネルギー)の発生源、すでに江戸時代には「パワースポット」として人気がありました。
この東照宮と二荒山の2社の気が合流した上新道は、とても強力なパワースポット「パワーストリート」と呼ばれています。日光山内で最も古い本社を拝殿の際、靴を脱ぎ、二拝二拍手一拝でお祈りし、「二荒山の大神、守りたまえ、幸(さきは)えたまえ」と2回唱えるとご利益があるそうです。

境内は御神木が沢山あるが、杉に楢が宿り木した「縁結びの御神木」(好きなら一緒に)、「夫婦杉」「親子杉」及び「三本杉」が有名です。夫婦杉は根をひとつにしたご神木で、背後にある社殿の屋根の破風がハートマークにくり抜かれていて、ご神木の間から見えます。

二荒山神社の神苑に、二荒山神社で1番幹が太い700年のご神木があり、また、笹に願いを込めると、恋愛をはじめ仕事や友人などあらゆる良縁に恵まれるご利益があると言われています。

二荒山神社で有名な「縁結びの笹」は、願い事を書いた短冊を笹に結び、緑とピンクの短冊のどちらかに願い事を書いたら、お社に参拝して中にある結び所に結びつけると縁結びのご利益がさらに倍増すると言われています。

日光二荒山神社のアクセス

交通アクセスは、JR東日本・日光線 日光駅または東武鉄道日光線 東武日光駅から 徒歩:約35分、東武バス(世界遺産めぐり)で「大猷院二荒山神社前」バス停下車 (下車後徒歩すぐ)、東武バス(中禅寺温泉行き・湯元温泉行き・奥細尾行き)で「西参道」バス停下車 (下車後徒歩約8分)です。

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