恋愛バラエティー番組まとめ④

1. フジテレビで放送された「プチ・マリッジ」今は亡きあの人気タレントも出演

プチ・マリッジは、結婚が近いカップルの生活を部屋に付けたカメラで観察する番組です。毎週水曜日23時~23時半までフジテレビ系列で放送されていました。放送期間は、2002年4月10日~9月25日まで放送されていました。恋愛と結婚の違いに関して考える番組でもあります。

島愛出演の番組だった

MCは、男女別のモニタールームでそれぞれの恋愛観や結婚観を語ります。飯島愛と石原良純がレギュラーであり、毎回違うゲストを呼んでトークを行っていく設定となっています。

お試し同棲をすることで結婚生活を疑似体験することが出来ます。恋人と夫婦の違いをそれぞれのカップルが経験していく様子を観察することが出来る番組でもあります。観察バラエティーというジャンルで構成されています。

お試し同棲できる企画

芸能人が結婚観をトークするという部分も、この番組の魅力となっていました。多くのゲストやカップルが登場したという点なども、この番組のおもしろさとなっています。あまり放送期間は長くない番組でしたが、現在でもファンがいる番組でもあります。現在でも人気となっている観察バラエティーや実験バラエティーの要素を取り込むことで視聴者の興味や関心を番組へと向かせるという手法となっています。

シンプルな設定や生々しいカップルのやり取りなどが話題となった番組です。石原良純と飯島愛という異色の組み合わせもこの番組の魅力となっていました。現在でも、様々な恋愛バラエティーは放送されていますがこの番組のように同棲カップルの生活を覗き見するような番組はとても珍しい部類に入ります。実験的なバラエティー番組でもありました。時間帯的にも同世代の視聴者に向けて放送された番組です。

リアリティがあった番組で人気

素材そのものではなく、編集によって何倍もおもしろい番組となっていました。他のカップルがどんな同棲生活を送っているのか気になって見ていた視聴者もたくさんいました。結婚というものを考えるというテーマがあったことから、結婚生活の難しさなどもストレートに放送していました。男女の違いやケンカなども放送することで、リアリティのある番組となっていました。

プチ・マリッジが扱っていたテーマは時代を超えて普遍性のあるものです。普遍的な結婚生活というものを扱っていたことからこそ、現在でもこの番組を覚えている人がたくさんいるという部分などもあります。短期間で終了した番組でしたが、今までにはない企画内容なども高く評価されています。新しいタイプのバラエティー番組だったと言えます。

 

2. チュキの扉オープン!「ワカチュキ」

ワカチュキは2002年10月から2004年7月まで放送されたバラエティー番組であり、時間帯は日曜日の午後10時~午後10時56分まで放送されました。司会はSMAPの中居正広と草野仁でしたが、アイドルと草野さんのコンビはなかなか評判が良かったです。

中居正広が司会だった

中居正広は当時はまだ若くて完全にアイドルとして司会をやっていました。中居はその後司会の仕事をたくさんやるようになってアイドルっぽさが今ではそれほどありませんが、当時はかなり残っていました。

この番組は、元々は過去に別れた恋人などを探す番組としてスタートしましたが、当時はバラエティーというより恋愛バラエティーと言っていい感じの番組作りになっていました。とこがその後、生き別れた家族や恩師と再会する再会番組へと変化していきました。

カップルから夫婦の関係へ

別れた恋人と再会するという企画の方が面白いと感じたのですが、なぜか番組が方向を変えました。この番組はその後にも番組内容が変化して、生活に問題を抱える夫婦が出演して悩みを相談するという企画に変化していきました。

また、それだけではなくさらに変化して、最後には中居に見合いをさせたり、卑猥な言葉を言わせたりするという感じになり、番組自体がすごく不安定な部分がありました。この番組は一時期遅い時間帯の番組ににも関わらず視聴率が20%を超えたこともあるぐらい人気があった番組でした。

ところが人気があるのに番組編成が頻繁に変わるので、視聴率は低下するという事態になってしまいました。ローカルな番組だとそのように番組編成が途中で変わってしまうということは時々見られます。しかし日本テレビといえば在京であり、キー局なのでこの番組編成の度重なる変更は謎でした。

安定しない番組だったが…

しかも視聴率がいいのにわざわざ番組の企画を変えるということをやっていたからなおさら不思議でした。2003年4月に番組名が変わりましたが、その直後に良い視聴率を出しながら内容変更をしたわけです。番組の時間帯も視聴率を稼ぐための時間帯であるわけで、この時間帯でなぜ番組編成を何度もかえる必要があったのかは不明です。

元々の企画が大変面白かっただけに、元々の企画で番組を継続して欲しいと感じた人が多かったのではないかと思われます。元々は再会番組であり、チュキの扉があり、それが開くと過去の人が出てくるという感じであり、いい企画だったわけです。この企画は現在でも作り方によっては人気が出るのではないかと感じる企画です。

 

3. 「恋愛情報バラエティー・ウソか!?誠か!?」

「恋愛情報バラエティー・ウソか!?誠か!?」では実際に、二人の男女に生活を送ってもらいます。夫婦という設定であり、一般的な夫婦を演じてもらいます。こういった偽りの夫婦の中に、本物夫婦を何組か混ぜておきます。それらの生活の様子を撮影させてもらって、VTRにまとめていきます。

本物夫婦を見分けられるか!?

長時間だと、ボロが出てしまう可能性もありますが、現実の家庭は摩訶不思議なもので、それぞれのルールがあります。それが、常識外れであることも多く、この夫婦は偽りではないかという考えをよぎらせます。

恋愛情報バラエティー・ウソか!?誠か!?が出題する問題は、これだけではありません。よく耳にすることがある恋愛テクニック、これも出題問題として魅力ある部門です。都市伝説のように、こうすることで意中の相手の心を射止めるといわれますが、実際それを実行したらどうなるのか、知りたくはありませんか。

本物カップルの協力もあり

そこで、実際のカップルに協力をしてもらい、恋愛テクニックを仕掛けてもらいます。これも、両方が知っていると意味がないので、カップルの片方のみに説明をしておきます。そして、噂になっている恋愛テクニックをデート中に実行してもらいます。

果たして、何も知らないカップルの片方は、どんなリアクションをするのかを確かめていきます。一組だけのカップルでは、そのカップルだけに効果があったともいえます。そこで、何組かのカップルの協力を得て、その恋愛テクニックの成功率の統計を取っていきます。その結果がどうなるかもスタジオの演者に予想してもらうのは、夫婦当てと同じです。

形式としては、クイズ番組との違いはあまりありません。その題材としているものが、恋愛関係であるということです。どんな結果になるかは、簡単に予想することはできません。その結果発表に演者だけではなく、視聴者も釘付けになってしまいます。

恋愛観の違いが見えてきた?

やはり、演者には恋愛に興味が強い若い層に人気な人物を選択します。人気のある演者が、それぞれの恋愛観を語るだけでも、ファンの興味を引くことができます。また、男性視点に立った恋愛観や女性視点からの恋愛観の違いも、明確になっていきます。相手のことを考えてサプライズをしても、いまいち喜んでもらえない理由はそこにあるかもしれません。

恋愛情報バラエティー・ウソか!?誠か!?を視聴してもらうことで、いままで正しいと考えていた恋愛観を破壊して、新たな価値観を知ってもらいます。そうすることで、互いにすれ違ってしまうことを防ぎます。

 

4. 生き残り恋愛バトル!「サバコン」

サバコンは、2004年4月から9月まで放送された恋愛バラエティーです。深夜番組放送枠の「夜は別バラ」内で毎週火曜日に午後11時40分から午前0時10分まで放送されていました。司会は極楽トンボの加藤浩二とオセロの中島知子がやっていました。

エグい合コンが人気の理由

内容としては、男女が大勢出てきて合コンを開き、その中で印象が薄かった人を裁いていくというものです。最後には男女1人ずつが残りますが、この二人がお互いに裁くか、付き合うかを選択するというものでした。

これはなかなか面白い企画であり、受ける人にはかなり受けていたと思われます。ただ放送時間が遅かったので、それほど見ている人が多くなく、人気が出るところまで行かなったようです。この手の深夜枠の企画は現在でもそうですが、深夜に人気が出るとゴールデンタイムに移行します。

半年で番組が終了

しかしこの番組は半年間で終了していることから考えて、人気がそれほどでもなかったことがわかります。でも一度見た人はわかると思われますが、結構面白い企画でした。時間帯によってはそこそこ評判を獲れた番組ではなかったかなと考えられます。

この番組では合コン放送時にナレーションが入りましたが、フットボールアワーがそれをやっていました。この番組は日本テレビ制作と言うことは全国ネットですが、当時フットボールアワーは関西でのみ知名度があり、まだ全国的には知られていませんでした。

しかしこの番組でナレーションをやることなどにより徐々に関東に進出していた時期のようです。フットボールアワーのナレーションがかなり番組を面白くしていたように思われ、その面白さが徐々に関東の人に浸透していったのだと考えられます。

ンを取り入れた企画はおもしろかった

普通の合コンを番組として取り入れたのはこの番組の特徴であり、合コンをそのままネタにしたのが面白さの根源ではなかったかなと感じています。当時は考えませんでしたが、今になって思えばこの合コンメンバーの中には元々芸能人が混ぜて合って、ちょっと仕込みが入っていた可能性はあります。

これは最近いろんな番組で使われていることが分かってきているので、そのことから考えて見ると、多少の仕込みが入れてあっても不思議がない部分があるなと感じています。司会の加藤浩次も中島知子もどちらも個性が強いので、その強い個性が合コンに出て来るメンバーと化学反応して面白さを盛り上げるという作りになっていた番組でした。

 

5. 恋人の気持ちを知りたい!「メンタルヌード」

付き合い始めてしばらくの間は、相手の事をもっと知りたい、近づきたいという気持ちでお互いに気持ちを高めていく事が出来ます。一緒に過ごす時間が増えていけば、お互いの存在が生活に溶け込んで、心地よい関係になっていくものです。お互いの嗜好や考え方、生活のリズムなどを知り、大概の事は言葉にしなくてもわかるような関係になっていくものではないでしょうか。

互いの理解を深められる

しかしながら、付き合いが長くなるにつれてその陽だまりのような関係は「なれあい」とか「マンネリ」といった側面も出るようになってきます。当たり前のことは、「今さら聞くに聞けない」という事になってしまう事もあり、その最たるは結婚に対する考え方なのではないでしょうか。

昔の時代は、ある程度おつきあいをしたら結婚という形に至るのが自然の流れでした。対して現代では、恋人がいるからと言って必ずしも結婚という形をとらない考え方の人も少なくありません。男性は、家族を持つという責任の重さや自分の時間やお金の使い道などを考えて結婚に二の足を踏んでしまう事もあります。

すれ違いや将来不安は恋愛の敵

女性は自分がどのように働きたいかとか、出産を見据えた自分の年齢など男性とはまた違った視点で結婚に対する考えを持っているものです。片方がもうそろそろ結婚を考えていても相手がのらりくらりとはっきりしない態度をとっていれば、それは将来に対する不安として2人の関係に影を落としてしまう事もあります。

メンタルヌードは、2人の悩みを、心理学の専門家が介入して解決していく番組です。依頼者は3年以上付き合った恋人の結婚に対する本当の気持ちを知りたいと願う人です。恋人の友人や同僚、家族などにリサーチをしたり、捜査員が直接恋人と接触をして仲良くなって本当の気持ちを聞き出すなどしていきます。

相手の本当の気持ちを知ろう

依頼者は、自分が考えもしなかった恋人の本当の気持ちを知る事で、時には傷ついたりショックを受けたりすることもあるかもしれません。ですが、波風を立てないようにと本当の気持ちを隠して付き合う関係では知る事の出来なかった相手の本当の気持ちを知る事は、時がたてばより2人の絆を強くしてくれるものではないでしょうか。

メンタルヌードは、相手の気持ちをリサーチするだけではありません。心理学の専門家や担当芸能人が、今後の2人の関係がより良好になるようなサポートをして、その後の2人がどのような道を選んでいくのかまで追いかけていきます。一番近くにいる相手だからこそ聞けない部分をサポートする番組です。

 

6. 無料動画GyaOの「カンニングの恋愛中毒」モテない男に本当の幸せは訪れるのか?

GYAOでは「カンニングの恋愛中毒」として2004年10月22日から2010年7月9日まで放送され、BSフジでは2012年3月25から「カンニング竹山の恋愛中毒」として、毎週日曜日の午前2時30分から放送しています。GYAO版ではカンニングの竹山隆範と中島忠幸が出演し、BSフジ版ではカンニングの竹山隆範のみの出演となっています。

この番組はスタート当初は恋愛バラエティーでしたが、現在は恋愛に加えてお笑いや成人向けなど様々なジャンルのバラエティーとなっていますので、より多くの方が楽しめる番組となっています。番組内容としては、より見所の多いコーナーがあり、飽きさせないものとなっています。まず1つ目に挙げられるのは相方面接です。これは病気のため途中降板したカンニング竹山隆範の相方である中島忠幸に変わる相方を探すというコーナーです。毎回芸人やタレントなど、個性豊かなゲストが面接に訪れ、笑いのあるやり取りをカンニングの竹山隆範と繰り広げます。

2つ目に挙げられるコーナーは芸人面接です。これは前者の相方面接の続編になるものです。コーナーの内容は、オフィス竹山に採用する芸人を決めるというものであり、独立をスタッフから勧められたカンニングの竹山隆範が持ち出したものです。今日ではすっかり有名人になってしまった鳥居みゆきを発掘した伝説的なコーナーでもあります。もちろん他にもたくさんのタレントやお笑い芸人がゲストとして出演しています。

3つ目に挙げられるコーナーはテレポンショッキングです。某有名番組を模したコーナーで、毎回様々なゲストが訪れて、カンニングの竹山隆範とトークを繰り広げるというものです。このコーナーの見所は回を追うごとに内容がだんだん過激なものになっていったというところです。ですのでテレポンショッキング自体もパワーアップし、2010年からは「リアル編」に突入しました。毎回カンニングの竹山隆範とゲストのトークが目が離せないものとなっており、番組内でも主要なコーナーになっています。以上が主な番組内のコーナーになります。

カンニングの恋愛中毒はDVDにて視聴が可能です。神回と呼ばれる回がいくつもあり、大変見所のある番組なので購入して視聴する価値は十分にあります。なおカンニングの恋愛中毒は現在、「カンニング竹山の恋愛中毒」としてBSフジにて放送中ですので、こちらと合わせて視聴することも、また一つの楽しみになること間違いなしです。

 

7. 「幸せさがしバラエティ 花モ、嵐モ!!」

「幸せさがしバラエティー花モ、嵐モ!!」は、関西テレビ他にて2005年4月3日から9月25日まで放送されていました。メインキャストとして司会を北野誠が担当し、アシスタントは大東めぐみが担当しました。リポーターとしては不定期でお笑いコンビのアメリカザリガニとTKOが出演していました。

ゲストとのトークも見逃せなかった

また、以上の出演者以外にも毎回様々な有名人がゲスト出演し、毎回見逃せない回となっています。番組内容としては番組開始当初は司会である北野誠がゲストである一般女性とトークを繰り広げるというものでした。

トーク内容としては結婚や離婚、お見合いなどの恋愛体験談となっています。もちろん、実際の体験談ですので参考になる話ばかりですから、当時の女性視聴者からもっとも人気を博す企画でした。また、トーク以外にも様々な企画がありました。

お見合いツアー企画

まずお見合いツアーが挙げられます。参加者は全て一般の女性と男性で、毎回視聴者をハラハラドキドキさせる恋愛ドラマが巻き起こります。このお見合いツアーの企画と同時に人気を博していた企画として美容チャレンジがあります。

この企画は実際に生活で使える美容知識や美容商品、美容サービスの体験を美容に悩む一般女性が体験、チャレンジするというものです。とても為になることばかりで、お見合いツアーと同じく女性視聴者に人気を博していました。

したがって、「幸せさがしバラエティー花モ、嵐モ!!」は女性視聴者にとってはとても見応えのある番組であることがあります。とはいえ、この番組は女性視聴者だけではなく、幅広い層の視聴者を獲得していくことになります。

見たい方はDVDで視聴可能

2005年7月25日の回から旅行番組としての側面を持つようになっていったからです。内容としてはメインキャストの北野誠が松竹芸能に所属する芸能人と日本各地を旅するというものです。これまで女性視聴者が中心だった番組ですが、旅行番組という側面を持って以降、男性視聴者も増えていきました。

ですので、最終的には男性女性ともに見応えのある番組になっていきました。また旅行先は温泉街や名所などで、人気な旅行先から話題の旅行先、穴場と言われる旅行先までの様々な場所とお得な情報が紹介されていました。旅行先を決めるにあたっては、この番組を参考にする視聴者も当時は多かったようです。以上が番組の主な内容になります。

幸せさがしバラエティー「花モ、嵐モ!!」は現在、DVDを購入することによって視聴することができます。ネット通販等を利用すれば、DVD全巻を購入することが可能です。

 

8. インターネット動画Gyaoの「イケない女〜大逆転ランキング〜」イケない女ってどんな女?

生きてきた人生の中で、ターニングポイントとなる出来事があります。そのポイントにて、選択したことによっては、人々の注目を浴びるような人になった人もいます。それらのターニングポイントを、イケない女~大逆転ランキング~では、再現VTRと一緒に紹介します。

再現VTRを見た後で、ご本人にも登場してもらい話をしてもらいます。これは、実際に収録スタジオに来てもらっても、場合にはインタビューにてのVTRでの登場でもかまいません。その人物の都合を優先するようにします。

まずは、再現VTRをつくるのには、スタッフを集める必要があります。劇的に変化をするのは必然なので、その前との変化の大きさを目立たせなくてはいけません。劇的な変化を感じさせるエピソードがあれば、それを再現VTRにします。より、その衝撃を伝えられるようにします。

この番組は、ランキング方式となっています。ランキング一位の人には、それだけのインパクトが必要となってきます。また、ランキングの順位を決めるのは簡単ではありません。下位のランキングの人が、インパクトが強すぎては、その後に放送される人の話にインパクトを感じなくなってしまいます。モニターなどを用意して、どの順番でインパクトがあったか、ランキングをつけるとしたらどの順番なのかといったことを、データを取っておきます。集まったデータを、参考にして、ランキングを決定します。

再現VTRの製作が終了したら、番組の収録スタジオでの撮影に入ります。番組を進行するMCと共に、番組を盛り上げるゲスト達が登場して、この番組の撮影は開始されます。せっかくランキング方式をとっているので、ゲスト達にランキングを予想してもらうのも面白いかもしれません。その予想内容も、具体的であっても良いし、断片的でもかまいません。ゲスト達にも、真剣に答えてもらう為にも、正解者には、報酬をもらえるようにします。ありきたりな賞品ではなく、別のチョイスもできます。

多くのゲスト達は、自身が出演しているドラマや映画の番宣として、参加しています。そこで、より多く正解者に一番長い時間の番宣ができるようにします。順位が下がるごとに、与えられる時間は短くなってしまいます。そうすることで、ゲスト達の真剣さが倍増して、ランキング当ても白熱します。正解数の多かったゲストが、番組のトリとして、番宣をしながら番組は終わります。人気次第では、次回作を制作します。

 

9. 高校生の恋応援!「恋愛部活(ラブカツ)」

学生生活では部活動があります。それと同じように、恋愛をテーマとした恋愛部活を扱います。恋愛といっても、一人一人によって捉え方は違ってきます。浮気をするなんてとんでもないと考える人がいれば、どうしても妻帯者にしか恋ができないという人もいます。

多様な価値観がテーマ

また、もっと深く踏み込んでいけば、異性を恋愛対象とする人だけではなく、同姓を恋愛対象にする人もいます。そんな様々な価値観を持った人達が参加することで、テーマの深みも出てくると考えます。勿論、場合によっては顔を隠したり、仮名で参加することも可能とします。

実際に、婚活イベントなどで参加するなどのテーマを参加者で決めていきます。大きなイベントへ参加するなどのテーマの場合では、そこへ行って体験してで終わってしまいます。TV番組の企画としてはそれだけでは弱いので、その過程にも密着させてもらいます。

人見知り克服ドラマもあった

例えば、人見知りの人はどうすれば周囲に気兼ねなく話をしたり、自分をアピールできるのかを勉強していくようにします。その過程を密着していき、その成長を参加したイベントで発揮してもらうようにします。すると、その成長物語が一つのドラマとして見ることができます。

この番組は恋愛部活としているので、その部員一人一人の恋愛への悩みや戸惑いを、解決していくことを目指します。勿論、簡単に解決できることばかりではありません。無事に解決することがベターではありますが、そうではなく、その解決のためにどんなことができるのかを提示していきます。

また、その方法を体験してもらっていきます。恋愛への考え方は人それぞれでありますが、同じ悩みを抱えている人も少なくありません。それを誰かに相談することもできずに、内へ内へと秘めてしまいがちです。

自分を変えるきっかけをくれた

誰だって、最初から相手の気持ちを知っているわけでもなければ、両思いになれないこともあります。モテる人は、生まれもった顔だけで全てが決定しているわけではありません。美しいスタイルを維持するのだって、努力をした結果であることは間違いないです。全てを全部切り替えることは、簡単なことではありません。そこで、一つのこと恋愛をテーマにして、自分を変革する企画でもあります。

誰かに告白したい、イケメンだといわれたいなどの原動力は、誰もが持っています。しかし、失敗や傷つくことを恐れて、二の足を踏む人が多いです。失敗を恐れて諦めてしまった人達が、恋愛部活を通して、一歩踏み出すことを目指しています。

 

10. 芸能人のリアルな恋!「芸恋リアル」

華やかな世界の芸能人、アイドル歌手や女優さんなんかはトイレになんか行かないし、ましてやお食事、恋愛なんかもしないのだと思われていた時代もある様です。最近こそSNSなどが発達し、芸能人虚像なんかではなく、自分達と同じ生身の人間であり、オトイレにも行けば、恋愛だって普通にするのだ、またそうする事が人間として健全であり、正常なのだという解釈へと完全に変わっています。

芸能人とリアルな恋愛

夢を売るのが商売だった芸能人も、根本は今も変わりないとはいえ、等身大でそれを職業にしているのだという認識もプラスされているのでしょう。そういう意味では、リアリティさこそが現代社会で生きて行く上でのキーワードを担っているのかもしれません。

この芸恋リアルという番組は、そんな世間の芸能人に対する認識が一昔前から現在の価値観へとすり替わって行く時期だった様に感じます。芸能人も普通に片思いしたりして、恋に苦しんだり悩んだりするのだという等身大の彼らを公共の電波でドキュメント的に放送した番組がこの芸恋リアルです。

人気番組として可能性があった

司会者の両者も、この当時人気絶頂だったお二人ですし、番組枠もゴールデンタイムで、番組自体も大いに盛り上がっていたのが伺えます。よく一般公募して、その人たちの恋愛模様をレポートしてドキュメントタッチに放送したり、番組で面白おかしく競い合わせたりといった番組があります。

これらの番組も自分達と同じ様に恋をするんだという共感性は生まれますが、芸能人が行うという事で、それよりももっと強い親近感が湧いてくるのが特徴です。今まではミステリアスで虚構の人だった芸能人の素の部分が垣間見れるだけでもわくわく感は否めないのに、そんな彼らが恋愛において、悩んだりドキドキしたりしている姿は、時にカッコ悪かったり、情けなかったりもします。

本来の人間性を垣間見れた

普段は美人だ、イケメンだ、って憧れの対象であり、下手すれば嫉妬の対象にすらなりかねない憧れの彼らが、かなり人間臭く悩んだり、ときめいたりしている姿が見れるので、逆に作られたイメージをとっぱらって、その人の本当の人間性を垣間見る事ができ、とっても好感度も上がりますし、特に好きでもなかったタレントさんでも、逆にこの番組を通して好きになったなんて思って貰えると、芸能人冥利に尽くのでは。

みんなでこの恋を応援しようというコンセプトも、視聴者側にとっては、そのみんなに自分が含まれている様な感覚に陥り、親近感が増すのでしょう。

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