相手が見つからないと焦ってない?一度心をリセットする方法【婚活に役立つ心理学講座】

◆ ミラコロの婚活心理塾 ◆
相手が見つからないと焦ってない?
一度心をリセットする方法

「婚活をしているのに、なかなか相手が見つからない・・・」
焦りを感じている方もいるでしょう。しかし、その焦りは本当に必要なものでしょうか?

自分にハッパをかけるために追い詰めるタイプの人もいるかもしれません。ですが、ただ漠然と周りと比較して焦ってしまうと、思うような結果にならないのです。

今回は、結婚相手が見つからずに焦ってしまう方へ、タイプ別に心をリセットする方法をご紹介します!

タイプ1 「周りに置いて行かれる!」と焦ってしまうタイプ

 

婚活中のA子さん(30代半ば)は計画的に婚活を進めていました。ですが、なかなか自分の条件に当てはまる素敵な人に巡り会えません。様々なことにトライし自分自身も向上させ、まるで優等生のように婚活を進めています。それなのに、周りの人の方が先に相手を見つけてしまい、焦りを感じていました。そんな時に、自分の条件には合わない人と出会い、「もうこの人でいいかも・・・」と考えてしまいました。

さてこのA子さん、「もうこの人でいいかも・・・」と思った相手と結婚した場合、結婚生活はどうなるでしょうか?

意外と相性が良く、順風満帆に幸せになりました。という可能性もゼロではありません。しかし、そんな奇跡はめったにないでしょう。

なぜならば自分の条件を満たしていない人と「まあいいや」と妥協して結婚しまったからです。自分と合わない人と結婚すると、後になってやっぱり合わなかったと思ったり、我慢しながら生活することになったりして、結局は後悔する人が大半だからです。焦って結婚してしまうと、結果として離婚へとつながることもあります。

 

タイプ2 周りに流されて焦ってしまうタイプ

20代後半のY美さんは、現在自分が憧れていた仕事に就くことができたため、結婚よりも仕事を優先したいと思っています。自分のライフプランとしても、仕事で独立できてからの結婚を希望していました。しかし、高校時代の友人や大学時代の同期が次々と結婚し家庭に入るのを見て、自分の希望と反して急に焦る気もちが湧いてきました「何だか取り残されそう」という漠然とした不安は、いつしか「自分も結婚しなきゃいけない」という思い込みに変わっていきました。

さて、友人の結婚に影響されて始めたY美さんの婚活はうまく行ったのでしょうか?

Y美さんは20代後半で、結婚時期を30代半ばと考えていました。しかし、周りの雰囲気に流され、「結婚しなくちゃいけない」という謎の焦りを感じてしまい、婚活へと進みました。

ですが、婚活に限らず目標や目的のハッキリしない努力はなかなか実を結ばないものです。Y美さんの婚活は、自分がどのような相手と結婚をしたいのか、どのような生活をしたいのかが明確になっていません

このようなタイプの婚活では、なかなか自分にマッチするお相手を見つけることができず、時間だけがどんどん過ぎていってしまうことが多いのです。

 

焦ってしまう理由とは?

今回例に挙げた二人が焦ってしまう理由とは、
「周りと自分の差」ではないでしょうか。
周りの人が一歩先を行っているのに対して自分は遅れを取ってしまっている。そんな心理が焦りを呼び寄せてしまうのです。

 

焦る心をリセットする心理学的方法〜自己承認〜

皆さんは、「承認欲求」という言葉を聞いたことがないでしょうか?実は、この焦りの理由をとくカギがここにあるかもしれません。

よく耳にする「承認欲求」とは、「相手に認められたい、相手も自分の意見に賛同してほしい」などといった感情の動きを指しています。「自分が行ったことは正しい」「自分は間違っていないと肯定してほしい」というこうした欲求は、承認欲求の中でも「他者承認」と呼ばれています。

これに対して「自己承認」という概念があります。これは文字通り自分自身を認めてあげる心の動きになります。今回例に出した二人はこの「自己承認」ができていないため、周りと比較して焦ってしまっているのです。

二人とも、自分の条件やプランは出揃っているのに、周りの人を気にしてしまうあまり、焦って失敗の道をたどろうとしています。その根底には、自分のプランを自分自身で肯定できていないという理由が横たわっています。

他人は他人、自分は自分と頭ではわかっていても、心の奥で不安になってしまうのです。もちろんそのこと自体は悪いことではありませんし、時に自分を見つめなおすのはとても大切なことです。しかし、自分で作ったプランをむやみに覆す必要はありません。

周りがどうであれ、
自分のプランは自分には正解なんだ

と思うことが大事なのです。

特に自分に自信がない人は、自己承認ができていない可能性があります。「自分なんて」「私は魅力がない」。そんなふうに思ってしまう人は自分自身を認めてあげられていないのです。

婚活がうまくいかなくて、ついそう思ってしまうのはわかりますが、その気持ちはマイナス方面へしか進みません。ネガティブに考えているとその思考は相手にも伝わります。「ネガティブな思考を持っている人と楽しい生活ができるか?」というとなかなか難しいですよね?あなた自身がそうならないためにも、自己承認を心がけてみてください

 

自己承認するためには?

 

 

自己承認は意外と簡単にできるのです。例えば日々の暮らしの中で、ちょっと失敗したことがあったとします。そんな時に「うまくできなかった」「ダメだな」と思うのではなく「この失敗は後の成功の秘訣だ」「こんな時もある」「今日はこれでいい」と肯定してあげるのです。全て肯定するのは難しいかもしれませんが、

今まで否定してしまっていたことに、
少しだけOKと言ってあげるようにしてみてください

それを繰り返すことでだんだん「こんな自分だけど、これでいいんだ」「自分は自分の考え方や生き方があるんだ」と承認できるようになってきます。そうすれば周りが結婚したり良い相手を見つけたりしても、「自分に合った相手が見つかるまで頑張る」「私は仕事をしたいから結婚はまだ先」という本来の自分のプランを思い起こせるようになり、焦りを感じなくなっていくのです。

最後に

自分自身を認めてあげる。
一見簡単なことのようですが、それができていない人がたくさんいるようです。しかも焦っていると、余計に自己承認がうまくできなくなり、そのまま流されてしまいがちです。

そんな時は
「自分には自分のプランがある。
それが正しい」
と肯定してあげてくださいね。

自分を肯定できる人は
他人を肯定することもできます。

他人を肯定できる人は、
周りから「とても素敵な人」と見えるのです。

ぜひ焦る気もちをリセット&自分を肯定して
素敵な女性になってくださいね!!!






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