恋愛をしたらテストの成績が上がった!?その理由はモチベーション?分析してみた!

恋愛をすると学業の邪魔になり、成績は落ちてしまうと思い込んでいる人も多いでしょう。受験生などは、勉強に集中するために恋愛を断念しがちです。しかし、実際には恋愛によって逆に成績が上がったという声も少なくありません。「恋愛をすると相手のことしか考えられなくなる」のは少数派であり、むしろ誰かを好きになったからこそ、いろいろな分野を頑張れるのだといえます。

 

この記事では、恋愛で成績が上がるという噂について分析した結果を紹介していきます。

 

恋愛で成績が上がった!

 

以下、恋愛をすると成績が上がるという噂について、考えられる理由を説明していきます。勉強の出来はモチベーション次第で大きく左右されます。恋愛のパワーを上手く勉強に還元できたなら、成績が上昇するのもおかしくないでしょう。

 

 

1.好きな人にいいところを見せたいから

 

恋愛をすると「相手に見合う自分になりたい」と考えるようになります。たとえば、好きになった人がイケメンなら容姿に気をつかい始めたり、面白い性格なら明るく振舞おうとしたりするのは当然のことです。仮に「成績のいい人」を好きになったとしても、同じ発想があてはまります。

 

成績が悪い人は、そのまま相手の隣にいてもコンプレックスを感じてしまうでしょう。相手から恋愛対象に加えてもらえない可能性すらあります。「相手にバカだと思われたくない」という気持ちが起これば、自然と勉強を頑張れるようになるでしょう。そもそも「成績がいい」とは大きな魅力です。

 

頭のいい女性に惹かれる男性は少なくありませんし、知的な女性は見た目や性格も良く見える場合があります。また、成績のいい人は校内での注目度も上がるため、意中の人から認識される確率も高くなるでしょう。ともすれば、相手から「分からないところを教えてほしい」と頼まれるなど、急接近するチャンスにもなりえます。

 

 

恋愛で成績が上がった理由2.勉強のモチベーションになったから

 

「おバカは愛される」「勉強ばかりしていてもとっつきにくい」という都市伝説があるのは事実です。しかし、これらはあくまでもコミュニケーションについてのアドバイスであって「頭が悪い女性はモテる」といっているわけではありません。勉強しかしていなくて周囲に心を閉ざしているようなら問題ですが、大抵の場合、成績がいい女性は好感度が高くなります。

 

成績とは地頭の良さだけでなく、「本人の努力」「将来の計画性」などが反映された結果です。成績がいい女性を素直に尊敬する男性は多いでしょう。恋愛をすることで「相手への印象を悪くしたくない」という気持ちがあるなら、勉強へのモチベーションへとつながります。もしもカップルが成立したなら、相手と「お互いに次のテストでこれくらいの点数以上とる」といった約束をすると、成績向上に近づきます。

 

勉強をしている間、デートや電話ができなくなるのはつらいものですが、逆に「頑張っている自分」を彼氏に見てもらえる喜びがあります。また、約束を守れずに「彼氏をがっかりさせたくない」と願うことで、真剣に勉強と向き合えるでしょう。

 

 

 

恋愛で成績が上がった理由3.とにかくモテたいから

 

とにかくモテたいなら、「勉強」は意外と手近な手段のひとつです。顔はいきなり相手好みになれるわけではありませんし、スタイルやファッションを良くするにもお金と時間がかかります。しかし、テスト期間さえ努力すれば成績は上がりますし、相手へのアピールになるでしょう。

 

「モテたい」というと、不純な動機に聞こえやすいものですが、結果として何かに打ち込めるなら悪いことではありません。成功したミュージシャンやお笑い芸人も、最初は「モテたい」がモチベーションだったケースも多いのです。

 

勉強やスポーツに打ち込む理由が「モテたい」だったとしても、ひたむきに努力を続けていれば結果はついてきます。勉強と恋愛は必ずしも分けるべきものではありません。むしろ、「勉強のために勉強を続けている」うちに目的が分からなくなる人も多いのです。「恋愛のために勉強をする」と明確な目的がある人は、方向性を見失わずに成績を伸ばしていけるでしょう。

 

 

 

 

成績を上げるお付き合いのルールとは

 

成績を上げるためにはただ恋愛をすれば良いというわけではありません。ときには、「恋愛に流されて勉強がおろそかになってしまう」カップルもいます。恋愛と勉強を両立させるためには普段から付き合い方に工夫しましょう。

 

たとえば、「早起きし、勉強デートを朝に行う」といった方法です。待ち合わせして、学校まで話しながら登校しましょう。そして、他の生徒がいない教室で一緒に勉強をします。ロマンティックな雰囲気を楽しめるのが魅力の付き合い方ですが、実は勉強の効率面でも理に適っています。早朝は脳がすっきりしているので頭の回転が早く、暗記などにも向いているからです。

 

 

「勉強時間を削ってデートをしない」のも重要なルールです。恋人ができると、これまでの生活習慣から何かを削って「デート」や「電話」にあてなくてはいけません。その結果、つい「勉強」を削ってしまう人がいます。

 

勉強に苦手意識があり、「できればしたくない」と考えている人ほど、勉強よりも恋人を優先しがちです。しかし、生活リズムを見直すと無駄な時間は意外に多いものです。休日に昼近くまで寝ているなら早起きして、そのぶん午前中に勉強してみましょう。

 

すると、午後から何の心配もなくデートを楽しめます。そのほか、ゲームやアプリに割かれている時間を縮めれば恋人との時間は確保できます。恋人がいる女性にとって、メールやSNSは大きな問題のひとつです。ついやりとりに時間を取られてしまい、勉強するヒマがなくなってしまうパターンは珍しくありません。

 

メールが勉強の大きな妨げにならないよう、「電池が持つ分だけ」または「1日10分だけ」など制限を設けて行いましょう。そして、ルールを恋人にも伝えて協力してもらうと、より確実に規則正しい毎日を送れます。

 

若いカップルには勉強とはいえ、「自分以外の異性と話している」「友達ではなく自分に質問してほしい」などのジェラシーが芽生えやすい特徴もあります。せっかく付き合っているのだから「自分と一緒に勉強すればいいのに」と考えるのは自然な発想です。しかし、違う人の意見も聞いた方が新しい視点を取り入れられますし、恋人の苦手科目であれば別の人に聞くしかないでしょう。

 

恋人への想いは大切ですが、過度なやきもちは成績だけでなく、2人の関係にも悪影響を及ぼしかねないので注意しましょう。勉強と恋愛を両立させる考え方として、何より意識したいのは「自分たちに甘くならない」ことです。若いカップルへの誘惑はあちこちに転がっています。「青春は今しかない」「大人になったら自由に遊べない」といった主旨の宣伝文句で、「勉強よりも大切なものがある」と訴えかけてくるのです。

 

勉強がこの世で一番大切とはいえませんが、将来のために必要な時間であるのは確かです。一度、「勉強も頑張る」と決めたからには、安易な誘惑に反応せず過ごしましょう。そして、相手が勉強をサボりそうになっていたら注意し合えるような理想の関係を築く姿勢が大切です。

 

 

 

恋愛で成績が上がることはある!

 

「恋をしてから成績が上がった」「彼氏ができたから勉強も頑張れる」などの報告を聞くと、「都合が良すぎる」と疑ってしまう人もいるでしょう。しかし、こうした噂は一概に否定しきれるものではありません。

 

恋愛中は「自分を高めたい」「いいところを見せたい」という気持ちが働くので、勉強に気合も入りやすくなります。また、彼氏彼女の成績が優秀なら、一緒に勉強することで苦手分野を克服できて成績向上にもつなげられるでしょう。

 

恋愛によって心がたるみ、成績が落ちる人もいるでしょうが、あくまでも極端な例だといえます。勉強のために恋愛を我慢する必要は必ずしもありません。むしろ、お互いを高め合うような付き合い方が見つけられたなら、勉強はますますはかどっていくでしょう。

 

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