ウザいラブラブアピールをするカップルほどすぐ別れる?その根拠を解明

電車やバスなど公共の場でベタベタしているカップルを見かけることがあります。腕を組んだり、抱きついたりして、大勢の人が見ているのに恥ずかしくないのだろうかと、見ているこちらが恥ずかしくなります。本来は家の中で2人きりで話すような内容の会話を大声で話しているカップルもいます。恥ずかし気もなく公衆の面前でラブラブアピールをするカップルたち。しかし、そういうカップルほどすぐ別れるといわれています。その噂の根拠について解明を試みてみました。

 

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なぜカップルはウザいラブラブアピールをするの?

公衆の面前でウザいラブラブアピールをしているカップルたち。見ているこちらは「見たくない」、「やめてくれ」と思います。しかし、ベタベタしている彼ら自身はどう思っているのでしょうか。ラブラブアピールをするカップルの心理について紹介していきます。

 

1-1.本当は関係に不安がある

人前でラブラブアピールをするカップルの心理には、まず、自分たちの関係に対する不安があるのです。自分たちの恋愛関係に自信を持っている男女は、周囲からどう思われようと毅然としています。自分たち同士が、しっかり愛し合っていることを自覚し満足しているので、他人の評価など気にしません。これに対して自分たちの関係に不安があるカップルは、「見て見て、私たち上手くいってるのよ」と周りにアピールすることでその不安を打ち消そうとしているのです。

1-2.周りから注目されたい


人に招かれて訪問した際、玄関やリビングなどにトロフィーや盾などが飾られていることがあります。これは来客たちに、「おや、賞を取られたんですね」と自分の功績に注目してもらいたいからです。いわゆる自己顕示欲に起因する行動です。これと同じ心理がラブラブアピールをするカップルの中にもあるのでしょう。2人の仲が良いことをアピールし、それを見た周りの友人などから「あなたたち、仲が良いのね」と認めてもらうことを欲しているのです。

1-3.独占欲が強い

周囲から美男美女と認められていて、性格も良くて人気がある人に対しては、誰しも「お付き合いしてみたい」と思うはず。そんな人気のある異性と交際することになったら、もしかしたら誰かに横取りされるかも、と心配になる気持ちを多かれ少なかれ誰でも持つでしょう。ラブラブアピールをするカップルは、この「心配になる気持ち」を特に強く持っているのです。ベタベタしているところを周りに見せつけて、2人の仲が良いことを強調し、「この人は自分のもの」と主張しているのです。また、これは付き合っている相手に対する独占欲が強いことの表れでもあります。

 

 

ラブラブアピールがウザいカップルほどすぐ別れる理由

他人からすればウザいラブラブアピールですが、お互いに好きでなければできない行為でもあります。では、どうして「ラブラブアピールがウザいほどすぐ別れる」という噂が流れているのでしょうか。その根拠として考えられるものを紹介していきます。

 

2-1.熱しやすく冷めやすい


一時期は寝る間も惜しむほど熱中して遊んだり見たりしたゲームやドラマだったのに、意外と短期間で飽きてしまったという経験は誰にでもあるのではないでしょうか。恋愛にも似たようなことが言えるのです。ゆっくりと少しずつ関係を深めていく恋は長続きします。これに対して、しょっちゅう電話やメールをして、会えばラブラブアピールをするなど、一時期に深く熱中しすぎた恋は冷めるのも早いのでしょう。ラブラブアピールをしたがる人は、熱しやすく冷めやすいタイプの可能性があります。

 

2-2.異性に好かれる自分が好きなだけ

部屋に飾られている恋人との写真を見た友人たちが「良いわね、愛されてて」と褒めた時、概してそれは上手くいっている2人に対する褒め言葉です。これを、異性に好かれている自分への褒め言葉としてのみ受け取ってしまう人がいます。そのようなタイプの人は、「異性に好かれている自分」をアピールしたい気持ちが強くなり、人前でのラブラブアピールへとつながります。こういったタイプの人は、結局、「異性に好かれている自分」が好きなだけで、相手のことを本当に愛しているわけではありません。従って2人の関係も長続きしなくなる傾向にあるのです。

 

2-3.二人とも自己中心的

交際している男女の多くが、公衆の面前でイチャイチャするような行為をしないのは何故でしょうか。それは、本人たちの羞恥心もありますが、そうした行為を見たら他人が不快になるかもしれないという公共の場におけるマナーをわきまえているからです。見ているこちらが恥ずかしくなるほどウザいラブラブアピールをしているカップルには、多くの人が持っているこのマナーが欠けています。自分とは異なる価値観を持つ人が居るかもしれないという意識が低いのです。

そんな彼らが、付き合っている相手の気持ちを考えて歩み寄れることは稀でしょう。そのような男女が、長く一緒にいることは難しいのです。また、そのように他人の気持ちを汲み取れない者同士ですから、相手のプライバシーのことを考えずにSNSにツーショット写真などを投稿してしまい、それが原因で喧嘩別れするパターンもあるでしょう。

 

 

 

ウザいラブラブアピールに遭遇したらどうすれば良い?

職場の同僚や同級生など、日常生活を送る上で関わることが避けられない人にウザいほどラブラブアピールをされた場合、どのように対処すれば良いでしょうか。いくつか、その方法をご紹介します。

 

まず、本人に「もうやめて」という指摘はしないことです。何故なら、他人に注意されて止めるようならとっくに止めている筈だからです。また、そうした注意するような言葉が逆効果となる可能性もあります。彼らは「異性に好かれている自分」に酔っているような自己中心的なところがあり、「やめて」と言う人たちの反応に満足して、ますますアピールしてくる危険性があるからです。まともな指摘が必ずしも効果的ではないということを心得ておきましょう。

直接会うことは少ない友人などが、SNSなどを通してラブラブアピールしてきた場合は、フォローの解除やブロックをせず、ミュートをすることで対処しましょう。ミュートなら相手に気づかれずに、メッセージや写真を見ないで済みます。フォローを解除したり、ブロックをすると相手に分かってしまい、つまらない喧嘩の元になります。もしくは、必要な通知のメッセージ以外は見ないなど、しばらくSNSを利用する頻度を下げることもシンプルで有効な対処法です。

 

最も対処に困るのは、職場の同僚など毎日のように顔を合わせる人に、日常の会話の中でノロけられた場合です。そんな時、いちいちまともに受け答えしていたら、こちらの身が持ちません。「また始まったか」と心の中で思っても良いので、適当に相槌を打ちながら、相手が話し終わるのを待ちましょう。向こうは自分の恋愛自慢をしたいだけです。ひとしきり喋ってアピールし終わったら満足するでしょうから、自由に喋らせた方が早く終わります。下手に話の流れを遮ったり、他の話題に変えようとすると余計に自分たちの恋愛話をしたがり、かえって長くなるかもしれません。適当に受け流し、相手が話し終わるのを待つ、これが得策です。

 

 

 

ラブラブアピールをウザいと感じても冷静さは忘れずに!

学生時代、定期試験が終わった直後の帰り道で、「ここ、これで合ってるよね」と教科書やノートを出して必死で質問してくる級友がいたことを思い出してみましょう。自分の解答に自信が無く、不安なためにする行為です。ウザいほどラブラブアピールをする人の心理も同じようなものです。自分たちの恋愛に自信が持てず、不安な思いを打ち消して安心感を得たいという気持ちの表れが、人前でベタベタするといった行為につながっているのです。遭遇した場合は、イライラしたり、「やめて」と注意したりせず、軽く受け流しましょう。冷静さを失わずに対処することが大切なのです。

 

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