【出雲大社】婚活・縁結びに最適!出雲大社旅行の直前チェック【まとめ】

島根県にある出雲大社は日本の中でも、縁結びの神様がいるとして非常に人気が高いです。今回は、その出雲大社に行こうと思っている方にも、その事前情報を書き残しておきます。アクセス・マップ、出雲大社の詳しい成り立ちなどもメモ程度にまとめていきますので、参考までにご覧ください。あなたにも、良いご縁がありますように。

 

出雲大社ってどんな場所?

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出雲大社は歴史的には712年の古事記、720年の日本書紀には既にその存在があったとされている場所で、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)様が私たち日本を作るための礎にした場所とも考えられています。この地から国造りをしたということで、この地を「キヅキ」と呼ぶとも言われています。神様の御前に赴くことになるため、神社への参拝経験がない方や日頃不浄な行いがあると自覚がある方は、事前にあなたが住んでいる土地の土地神様の所でしっかりと挨拶、お清めを行ってから参拝しましょう。

 

Izumo Shrine

出雲大社を参拝するときには、祓社(はらえのやしろ:正門右手) → 手水舎 → 拝殿という流れを守りましょう。道の真ん中は、神様がお通りになられるため、道の端を歩くようにしてください。祓社は多くの人が見逃してしまう社ですが、ここでお祓い・お清めをしてから手水舎でさらに汚れを落として拝殿に行かせてもらう事になります。挨拶、参拝はお賽銭を入れてから「2礼4拍手1礼」を遵守しましょう。他の場所では2礼2拍手1礼が一般的ですが、日本を作り上げたと言われる神様の御前で限りのない気持ちを示すために「2礼4拍手1礼」を怠らないでください。

 

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本殿の正面から左に進んだ場所に、最も願いが届きやすい場所が用意されています。ひっそりと参拝場所が設けられているので、こちらからの挨拶も忘れないようにしてください。お祈り前には自身の名前やどこから来たのか、どんな願いをするか、神様に聞いてもらえるように心の中で感謝の気持ちも表しながら、神様にもより伝わりやすいように念じてください。2013年には平成の大遷宮を経て、美しく生まれ変わっているので、失礼のない場所で写真撮影をさせていただくのも良いでしょう。手を合わせるときには左右の手は少しずらして、節合わせ(不幸せ)にならないようにしてください。

 

出雲大社で期待できること

出雲大社 (3)

出雲大社で参拝をしたからといって、その全ての願いを叶えてくれるわけではありません。正しい参拝をして、お願いをする人自身の日頃の行いや、個人の努力に応じてもご利益に影響が出てきます。古事記にも記載されている通り、「因幡の素兎(いなばのしろうさぎ)」に由来する施設が複数あるので、参拝の際にはその伝説にも触れてみると良いでしょう。最もご縁をいただけるのは、出雲大社に参拝だけして帰るのではなく、その土地でしっかりお金を使って、その土地全体に対して願いやお礼を述べることが大切です。

 

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出雲大社は、最近まで本殿の改築を行っていたため、最も美しい状態のお社に神様がお休みになられています。そのことを考えれば、現地であまり騒いだり、周りの人の迷惑になったりするようなことは避けなければいけません。出雲大社前にはご縁横丁というお土産屋さんや飲食店がたくさん並んでいる通りがありますが、ここでも神様の御前なので静かに参拝し、静かに離れていくように心がけましょう。

 

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出雲大社前のご縁横丁には、大きな社があります。この社の正面に位置する所に出雲大社があり、この鳥居をくぐったら、もうそこは神様の庭だと思ってください。文明の影響は受けていますが、1300年ほど前からずっとここに神様の息吹がありますので、たとえ小さな羽虫でさえも殺生はせず、汚い言葉遣いや行動は控えましょう。歩ける方は、車やタクシーに頼らずに自らの足でこの地を訪れるのがおすすめです。神様に声を聞いてもらえるだけでもありがたいことで、そこにおける道中に楽をしようものならば罰当たりなだけです。足腰の悪い方や車椅子の方は無理せずに、ご自身で歩める場所から出雲大社に参拝するようにしてください。

 

町並みも美しい出雲大社観光

出雲

出雲大社の正面にあるご縁横丁は、ここだけでは紹介しきれないほどのお店と歴史があります。道路、町並みだけでも非常に美しく、神様の御前にふさわしい趣を残しています。良いご縁を頂きたい方がこちらに多く集まるため、飲食店で殿方と相席になったり、同席することになった場合には、それも何かのご縁ということでありがたく雑談等を楽しむのが良いでしょう。気軽に連絡の取れる名刺などを用意しておけば、何か出会いがあった時にそれがきっかけになるかもしれません。

 

出雲大社

ご縁横丁で最も目立つ位置にある大きな白い石でできた鳥居を「一の鳥居」と言います。この次に木でできた「二の鳥居」が出雲大社境内入口にありますので、こちらを必ず通りましょう。その次に鉄でできた「三の鳥居」が進行方向にあるので、こちらも通過します。最後に本殿前にある銅製の「四の鳥居」を通って参拝することになります。祓社や手水舎も忘れずに立ち寄るようにしてください。基本、すべての道で左側通行をすると心得ておきましょう。鳥居を通るときにはどんなところでも一礼して、きちんと神様に挨拶をしましょう。

 

出雲大社付近

手水のお清めには順番があります。基本的に左手は不浄の手と考えられているため、まずは左手から清めていきましょう。両手を清めたあとには穢れを発しやすい口も清めます。このときには汚れがあると考えられる口は左手で拭うようにしましょう。そして、再度、左手を清めて、お借りした柄杓の持った部分をきれいに洗い流してお清めは完了です。

 

  1. 左手
  2. 右手
  3. 口(口周辺)
  4. 左手
  5. 柄杓の持つところ

 

お清めをしたあとは、極力飲み食いはしないで神様の御前で無礼のないようにしましょう。このお清めの所作には1分ほどはかかってしまうため、混雑している時でも周りを急かさず、先行者がいる場合にはしっかり待ちましょう。おみくじやお守りを購入した際には、不浄の左手で受け取らずに右手から受け取るようにする心遣いも必要です。

 

 

良いご縁がありますように

神牛

出雲大社には銅製の神牛と神馬が祀られており、こちらも合わせてチェックしましょう。「四の鳥居」をくぐって左に進んだところにあるため、最初の参拝経路でもある左側通行の流れでそのまま見てみると良いでしょう。神様の乗り物と言われていますが、神牛には学力向上、神馬には子宝・安産のご利益があるとされています。これは菅原道真公が出雲・千家家と同じ一族だったことが影響しており、良縁以外にも学力向上や安産祈願も出雲大社でできます。

 

出雲大社仮殿

出雲大社への観光を検討している方は、他にもたくさんの逸話や参拝経路、出雲大社にまつわるスポットがあるので、あなた自身でも調べて、あなただけのご縁がもらえるようにしてください。これから出雲大社を訪れる私たちにとっても、ワクワクとドキドキが入り交じったような不思議な感覚があります。ただの観光ではなく、私自身の心をきれいに清めるたびにできれば理想的かなと思っています。

 

交通アクセス

出雲大社駅 (14)

出雲大社へのアクセスは電車がおすすめです。かわいらしい色合いの電車、昔ながらの風景を残す駅のホームなど、都会とは異なる時間の流れを感じられるでしょう。

 

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鉄道での旅は、時間がかかってしまいますが、それだけ長く神様のお休みになられている土地にいられるということで、良いご利益を授けてもらえそうです。その土地にしっかりと礼を尽くして、あなた自身の清めと、良縁につなげていってください。

 

出雲大社駅 (8)

駅のホームはこんな感じ。空港からの直通バスもありますが、出雲の土地に長く馴染むためには、電車や徒歩での参拝がよいでしょう。駅を降りるところから、神様に見られていると思って過ごし、参拝後も神様が見てくれていると信じることで、きっと良いご縁につながっていくことでしょう。

 

出雲大社詳細情報

 

 

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