離婚と再婚予定の相手、お付き合いを同時進行してても大丈夫? – ダメ

もしも好きになってしまった相手が既婚者だったら、どうしますか?その相手が離婚間近で、「結婚を前提に付き合ってくれ」なんて言われたら…あなたは交際して再婚まで考えられますか?離婚間際とはいえ、不倫に変わりないですから…抵抗はありますよね。

もしくは既婚者だけど、夫もしくは妻と上手くいってなくて離婚寸前…というときに、好きな相手ができてしまったとき、離婚して再婚を見据えて付き合いたくて、配偶者にはバレずに同時進行できないものか?という方もいらっしゃるかもしれません。

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今回は離婚を控えつつも、再婚を見据えて交際するときの注意点についてお話します。

大人なあなたに大きな変化が必要な時、上手に立ち回りましょう。

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バレたら浮気になるので極秘にする

現在、既婚者の相手とお付き合いしている…それは紛れもなく不倫ですよね。道徳的に許される行為ではありません。バレたらもちろん不倫の代償として慰謝料請求をされたり、相手との再婚以前に「金輪際かかわらないように」との通達を受ける可能性もあります。

もし、するとしても、絶対にバレてはいけないし、バラされてもいけません。

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中には、不倫していることを堂々と自慢げに話してしまう人もいますよね。それは「不倫をしている」ということが周囲にバレると同時に、「平気で不倫できる常識のない人」だと認識されてしまうことにもなります。

 

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そのように認識されるとどうなるか…今まで築き上げてきた人間関係は、一瞬にして崩れてしまうのです。つまり「社会的信用を失う」ということですね。射止めた男性がどんなに素敵で自慢したくてたまらなくても、既婚者である限りは話題には出さない方が良いでしょう。

社会的信用を失うと、人付き合いにも大幅な変化があります。だいぶ不利になるかもしれません。

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また、SNSで不倫相手と繋がるのも避けた方が良いでしょう。不倫相手の配偶者に勘付かれた場合、SNSでフォロー関係を探られたり、投稿を覗かれたりする可能性もあります。

ネット上は証拠が残りやすいので、ツイッターやインスタではつながらないように。ばれないように。

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デートをしたことを投稿して発信するのも控えた方が良いです。デートで写真を撮って、「〇日に〇〇(場所名)で彼とデート」なんて投稿を毎回していたら、不倫相手とSNSで直接つながっていなくても、どこかから情報は洩れる可能性があります。

 

「不倫は普通の恋愛とは違う、普通の浮気とは違う」ということをきちんと理解して、周囲には交際の事実を隠しておくようにしましょう。

 

面倒を避けて離婚成立後「300日」は妊娠禁止

女性の場合、民法772条に定められているように、離婚して300日以内に出産してしまうと、子どもは法律上前の夫の戸籍に入ってしまいます。今は新たに婚姻関係を結んでいて、今の夫との間の子どもであってもです。

それでは子どもの戸籍をどのように変えれば良いかというと、元夫に「嫡出否認」をしてもらう必要があります。自分の子どもではないという意思表示をしてもらうわけですね。

 

しかし、これを拒否された場合が厄介で…。拒否されたときには弁護士を通して対応しなければなりません。医師の証明書を提示のもと、「嫡出否認調停」を起こす必要があります。

たいていは否認してくれるけど、面倒なトラブルになった場合は、泥沼、泥沼です。

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ただ、300日以内に出産しても、前夫の子どもではないことが明らかにわかる場合は、嫡出否認は必要ないと認められるようですよ。

 

「嫡出否認してくれなかったらどうしよう…」と今まさに不安になっている方もいるかもしれないので補足しておくと…元夫も嫡出否認をしなければ、養育費を支払わなければならなくなるので、嫡出否認に応じてくれることがほとんどです。

明らかに自分の子じゃないのに認知しようとする男はいないはず。ただ、嫌がらせのために子どもを奪おうとしてくる場合があります。

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元夫と連絡は取りたくなくても、まずは事情説明をして協力を仰いでみるのが一番ですよ。

離婚後いつから堂々と関係を持っていい?

離婚までうまく不倫を隠し通せていたとしても、離婚後すぐに二人が交際を発表すると、周囲は離婚の理由を察してしまいますよね。

 

なにより、離婚した元旦那・もしくは元妻は不倫されていたなんて知ったら、別れたあととはいえ気が収まりませんよね。離婚後3年以内は慰謝料請求が可能ですから、不倫の事実が明るみになれば、二人とも慰謝料を支払わなくてはならなくなります。

過去3年間はさかのぼって慰謝料を請求される可能性があります。逆もまた然り。

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慰謝料請求を避けたいのであれば、離婚後半年か1年はそのままこっそりと関係を続けるべきでしょう。不倫がバレて別れた場合は、すぐに堂々と関係を持っても大丈夫ですが、周囲の目は確実に冷ややかなものになります。

 

ここまで、離婚と再婚予定の相手とのお付き合いの仕方についてお話してきましたが…既婚者なのに同時進行で付き合おうという発想自体が間違っています。

既婚者とは、デートしただけでひっぱたかれる可能性があるので、婚活中にも気をつけて。

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いくら離婚寸前とはいえ、婚姻関係にある相手が居るうちは、他の誰かと関係を持つのはやめましょう。離婚成立までに相手がほかの誰かと付き合ってしまうのでは…と焦る気持ちもわかりますが、浮気という形で繋ぎとめるのは不誠実です。

 

きちんと離婚したあとで期間をあけて親密な関係に踏み込むのが一番良い方法でしょう。しかし…浮気する人は何度も繰り返すと言いますから、「離婚寸前だから」と言って不倫関係を持ち掛けてきた相手とそのまま結婚しても良いものか、相手の離婚が成立するまでに考えた方がいいかもしれませんよ。

離婚寸前だから…はダメ。バツイチだから…はOK。シングルならOK。

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