【婚活本】シークレット婚活塾|大好きなあの人と一緒になりたい人へ

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結婚したいけど、恋愛の駆け引きややり取りが苦手、という人は案外多いのではないでしょうか。「シークレット婚活塾」は、元カリスマホストで、現在は恋愛講師をしている井上敬一さんがまとめた婚活マニュアル本です。

 

怪しい内容の本じゃありません!

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男性目線からの女性へのアドバイスが赤裸々につづられており、「大好きなあの人にたった三カ月でプロポーズさせる禁断の恋愛マニュアル」というサブタイトルがついています。

 

また、帯には、「今まで彼氏ができなかったのに、1カ月に4人もの男性から告白!」「17年間続いた泥沼不倫から目覚め、50代でスーパー玉の輿婚!」「たった二回のLINEだけで、元カレと結婚を前提にやり直し」など、驚きの実績が書かれています。

 

気になる男性に好かれたい、付き合っている男性にプロポーズしてもらいたい…と、相手の気持ちを動かすのはとても難しいことですが、この本にはそれを実現させるためのコツ、男性心理を逆手に取った恋愛戦術が載っているそうです。

 

恋が成就するステップ

惚れる、よりもずっとずっと難しいのが「惚れさせる」こと。でも、やっぱり男性から好きになってほしいですよね。序章である『シークレット婚活塾、開校!』では、井上さんは恋が成就するステップとして、

「したのりす」

を提唱しています。

 

「し=承認、た=楽しい、の=能力、り=リスペクト、す=好き」という意味だそうです。恋愛はこのステップを経て成就していくそうなので、上手くいかなくなったら「承認」に戻ると良いそうです。

 

承認、つまり相手を認めることは、心を開いてもらう上で最も大事。自分に置き換えても、何を言っても否定する相手とは、とても恋愛はできないですよね。あれがダメ、これがダメと否定せず、受け入れることが大事。

 

まずは相手の話をじっくり聞き、アドバイスなどをしたくなってもぐっとこらえ、「いいね」「すごいね」と認めていくと良さそうです。

 

 

違う自分になったつもりで

また、同じ章には、「シークレット婚活塾五か条」というものが紹介されています。

 

1 知っているより、できている。

2 いつでも、誰にでもやる。

3 5人同時進行。

4 自分らしくないは関係ない。

5 楽しむ。

 

 

シークレット婚活塾に入塾された人には必ず守ってほしい5つのルールだそうです。

 

特に4の「自分らしくないは関係ない。」。こういった婚活本の実践事例を見ると、「そうはいっても、私にはできないし…」とか、「私らしくないから…」と敬遠してしまう人も多いと思います。

 

「女優になったつもりで、違う自分を演じてみてください」と書かれていましたが、今までの自分で恋愛がうまくいかなかったのなら、違う自分になろうとしてみることも大切ですね。

 

 

女性らしい女性が求められている

第一章(本書では塾らしく一時限目と表現されています)では、「男を知る」として

「まずは敵を知るべし」

「男は基本6歳児である」

「男と女は絶望的に違うと心得よ」

「男を引き寄せる見た目の法則」

「男の口説き方忍法を見破れ!」

などと言った内容が書かれています。

 

特に参考になりそうだったのは、「男を引き寄せる見た目の法則」。性格や考え方より変えやすいのが「見た目」。やはり男性は、パンツスタイルよりスカート、フラットシューズよりハイヒールといった、一般的な“女性らしい女性”に惹かれるそうです

 

また、動作にも女性らしさが大切だとか。品のある女性にみせるには、「すべての動きを肩幅の内側で収める」のがポイントだそうです。

 

「見た目のことだけでなく、心と体は連動しています。落ち込んだらまず姿勢を正しましょう」とありますが、姿勢は意外と重要なポイントです。恋愛がうまく行かないと、つい丸まりがちな背中をピンと伸ばすだけでも、前向きに気分が変わりそうです。

 

 

男性に馴れるためには

二時限目は「男に馴れる」。恋愛経験が薄く、男性とかかわったことも少ないというタイプの人は、恋愛を始める前に男性に馴れることから始めていきたいですね。

 

重要なのは、「話すことではなく、三つのきく」と井上さんは書いています。

 

女性と男性を比べると、やはり女性の方が「話す」のは得意な印象があります。素敵な男性と知り合ったら、まず自分のことをよく知ってほしい!と思うのは当然です。

 

でも、そこをぐっと我慢して、相手の話を「聞き」そして心を傾けて「聴き」相手のことを「訊く」と、男性は「また会いたい!」と思うようになるんだそうです。

 

 

男性をうまく誘うには

三時限目は「男に仕掛ける」。「さらっとデートに誘いだせる『忍法くノ一誘い方戦術』」など、男性との2回目のデート、さらには恋愛関係へ発展させる方法が紹介されています。

 

誘い方戦術は16通りの方法が載っていますが、「なるほど、こういうふうに誘えば確かに『いいよ!』と答えてしまいそう」というテクニックがたくさん載っていました。

 

例えば、「目線ずらしの術」。「友達にペンギンの写真を送ってあげたいんだけど、水族館に付き合ってくれない?」や「プロジェクションマッピングの研究をしにかない?」など、デートから目線を外し、別の目的を持ってくることで、自分にも相手にも言い訳ができる戦術だそうです。

 

デートと言うと構えてしまうタイプの人でも、これなら気軽に出かけることができそうです。また、「知人の発表会があっての術」は、「たくさんの人を連れて行って盛り上げてあげたいの」などというと、人のために動いている感が演出できるんだとか。

 

 

本当に結婚したいのか考える

四時限目は「男を落とす」。ここまでの講義で仕掛けてきたものが発動し、いよいよ男性を「落とす」段階です。

 

この章の初めには、「改めてお聞きします。本当に結婚したいですか?」という問いかけが載っています。結婚へ詰めていく段階なので、結婚への迷いがあったらうまく行かないですよね。

 

ここでは、「男が必ずあなたにハマる『振り子の法則』」「気配り55理論」「男をヒーローにし続ける『甘える技術』」「絶対踏んではいけない!続・男の地雷」などが紹介され、いい感じだった相手が本当に自分のことを好きになり、果てはプロポーズしてもらう、そのための心構えや具体的な行動、演出の仕方を学ぶことができます。

 

 

ずっと愛されるためには

恋人になって、彼にとっての唯一の存在になれたあとも、今度は妻となって、生涯愛され続けていきたいですよね。

 

五時限目は「男に愛され続ける」として、さまざまなテクニックが解説されています。この章は、婚活中の女性だけでなく、既婚者の女性にも、参考になる部分が多そうだと感じました。

 

男女が別れに至る究極的な理由は二つ、「わかってくれない」「飽きた」だそうです。これに対処するために、彼を認め、そのままでいいと抱きしめてあげる聖母のマインドと、無邪気・率直・同調といったある意味子どもっぽいマインドを兼ね備えることが大切なんだとか。

 

さらに、「男性が別れを考える瞬間リスト」も載っています。ここに載っている内容を熟読して、行動に気を付ければ、別れを回避することができるかもしれません。

 

正直、これだけでも価値がありますね!

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まとめ

この本には、男性に愛されるためには、そして愛され続けるためにはどうしたらいいのかが、男性の本音を交えてとても詳しく載っています。

 

思っていたよりもずっと理論的で、具体的な行動もたくさん書かれており、なるほどな、と思うことがたくさんありました。

 

ありのままの自分で恋愛や結婚がしたい、無理して行動したくない、と思う女性もいると思いますが、どうしても恋人が欲しい人、結婚をしたい人、今まで恋愛がうまく行かなかった人は、新しい視点を得ることができるかもしれません。

 

 

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