彼とHした後なのに虚無感に襲われるのはなぜ?

大好きな彼とする毎回のセックス。彼のことが好きだし、セックスをしている時は気持ちいいし、彼に求められて嬉しい…なのに終わったあとに残る、このぽっかりとした心の穴はなんなんだろう?自分でもわからないし、彼も悪くはない…ような??…あれ、彼は悪くはないんだよ…ね?。……でもちょっと心当たりが…。

それ、ちゃんとセックスできてないよ?

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なんて彼とのセックスを思い返してみて、毎回毎回同じことを考えて悩んでいる女子、実は多いんです。

セックスに愛情がなければ満たされない

これがあなたの感じている本音であり、そして虚しさの理由です。彼とのセックスって本来、愛にあふれた幸せな気分になりますよね。(あくまで一般的にその傾向が多いということですが…)

男が射精するだけのセックスしてたでしょ?あなたは何回痙攣を伴うオーガズムを経験した?

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セックスが好きなカップルなら、お互いの快感を求めて高め合おうとガンガンに攻め合いますし、セックスが苦手なカップルなら、セックスは少なくてもお互いをぎゅーっとハグしていることの方が多いかも知れません。

 

でもどんなカップルも、セックスは「愛情確認」の手段の一つ。なくても愛情が感じられれば、セックスなしでキスだけでいい!なんて思い切りの良い女子もいるぐらい。(ちなみに男性はセックスしたい人が圧倒的で、しないと辛いものですからね!!)

ちゃんとセックスできてたら、肌を撫でるだけで感じるくらいに敏感になってるはず。満たされてたら、何の感情も浮かんでこない「ふわっふわ」状態になるよ。

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CROSS ME(クロスミー)

相手に対して愛を感じないと、幸福感や満足感を感じられないものなのです。

愛はパートナーとの心的な近接性である (e.g., Hatfield & Rapson, 1991, 2005, 2006; Sternberg, 1986)。相手に対して愛を感じることで個人の認知状態が変化し、特定のパートナーに対する認知的な集中状態が生じる (Sternberg, 1986)。

また脳内の報酬系が賦活し、それによって個人はパートナーと一緒にいることに対して幸福感を覚えるようになり、パートナーとの間に心理的な絆(bonding) が形成される (Bartels & Zeki, 2004)。

出展:北海道大学 「恋愛行動と恋愛心理の多様性に関する比較社会生態学的検討 : 社会環境要因と個人要因の交互作用効果」

さて、あなたの話に戻りましょう。あなたは彼とのセックスでなぜか「愛されているのか」不安になっています。そして、本当は思い当たることもあるんでしょう?

 

 

具体的な例を挙げます。

  • 今日は痛いのに我慢して受け入れてる
  • フェラしたくないのに我慢してしてる
  • セックスをした後の彼はなんか冷たい
  • 気分じゃない時も無理に受け入れてる
  • 愛撫が足りず、あたる所も気持ちよくない
  • 好きじゃない性癖につきあわされてる
  • 避妊してくれないから不安でしょうがない

これらのケースそのままが、あなたにあてはまるかはわかりませんが、「愛情のないセックス」とは「男性が女性の気持ちを無視し、一方的な欲望を押しつけているケース」が非常に多いのです。

こういうセックスは、男にとってのオナホと同じ扱い。虚無感あって当然です。間違ったセックスです。下手するとレイプです。

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酷い表現をすれば、彼のセックスはあなたのことを「性欲処理」の対象として扱っている(ようにみえる)わけです。そりゃ、むなしくなるのも当たり前ですよね。

穴扱いだからね。ただの気持ちのいい濡れてる穴。虚無感しか残らないよ、そりゃあ。

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愛のあるセックスには心のつながりや気遣いが大切

愛のあるセックスは逆です。お互いを一人の異性として、思いやりや気遣いをし、そして愛情をたっぷり込めたセックスです。カップルというのは、本来平等です。

  • 嫌がるセックスはしない
  • Hの後はハグハグする
  • 拒否した時は我慢してくれる
  • 拒否してもイライラしない
  • 気持ちいいところを探ってくれる
  • ちゃんと避妊してくれる

このように彼が変わってくれたら、あなたも愛情を感じられるでしょう。もちろん、あなたも彼に「してもらってばかり」いるのではなく、彼にも気持ちよくなってもらうべくお互いに努力してこそですよ!セックスは身体のつながりだけではなく、心のつながりの部分も大きいんです。

愛のあるセックスはすぐに挿入は始まらないよ。1時間位は愛撫し合ってトロトロになるぞ。あなたの彼を愛撫するんだぞ。

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正しいセックスを学んでおいで

 

ただ快感を貪るHをしても虚無感や寂しさが残る

彼と愛があるセックスをして、お互いに快感だけを貪るようなアツアツのセックスができたのに、結局虚しさや虚無感が残ってしまうという場合もあります。こういう場合は、女の勘が働いている場合があります。彼が浮気してるとか、実は既婚者だったとか、最悪な展開が待っているかもしれませんので、早めに原因を特定しましょう。

良いセックスできてるのに虚無感がある場合、その人、本気じゃないかもよ。女の勘よ。

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「でも、彼のことが好きだから」

 

たとえ、あなたが彼のことを好きだとしても、好きになっていい相手ではなかったんだ、と体が先に理解していた場合、やはり虚無感が先にあなたに知らせてくれます。

浮気のセックスで特に多い。この人との行為で私は幸せにはならないって分かってても快感が強いとしちゃうよね?で、後に虚無感が残る。

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【Omiai -オミアイ-】

もしかしたらSとMが逆かもしれない

セックスって相性がありますよね。その中には「自分がしたいこと」と「相手のしたいこと」との相性もあるんです。彼からあなたに「〇〇して」「△△もお願い!」「✖✖を攻めて」とお願いされてばっかりだけれど、実はあなたも彼に「私もしてほしい!」「私もここを攻めてほしい!」など、欲求があるのに我慢していたりしませんか?

まれにあるのが、攻めと受けが逆なパターン。もしかしたら、あなたはドSかもよ。男をディルド扱いしてスる方が快感かもよ。

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他にも彼が「どうして欲しい?」「ここがいいの?」「ほら、気持ちいいだろ?」とあなたを必死で感じさせようとしていても、「私も彼を喜ばせたいのになー」と不満に思っていたりしませんか?中にはSMのように、男女ともに「罵られたい」や「悲鳴をききたい」なんて特殊な性癖を持った方もいますよね。

 

しかし、SMに限らずセックスは役割分担が偏りがちです。

  • 「彼が攻める」「あなたが受ける」
  • 「彼が命令する」「あなたが奉仕する」

このような相性がぴったりなカップルは幸せでしょうが、本来の「自分がしたいこと」ができないとなると、どうしてもモヤモヤしてしまい彼とのセックスで欲求不満となってしまいます。

あなたの本性に気づいて、それを満たせるセックスをしましょう。本当の自分を隠していても虚無感に襲われますよ。

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セックスの悩み、しかも「自分がしたいこと」を彼に言うのなんて恥ずかしいし、言いにくいですよね。それでも、伝えたほうが良いです。できれば理性が吹っ飛んでいる「最中」にお願いした方が、男性も理性が吹っ飛んでいるので、考える前に聞いてくれます。

理性を半分失ってる時にお願いしたほうがいい。理性ない状態のほうが受け入れられやすいよ。信頼できるパートナーの前では獣になって。

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