気になる人との距離を縮める恋愛テクニック【接触回数を増やす】

気になる人が出来た時、あなたなら彼へどうアプローチしますか?「好き好き好き好き!」と、とにかくアピールしまくって彼に気持ちを伝える?それとも、策略や計画を練りまくって、いざ会う時にたっぷり時間をとって口説こうとする?

 

その行動、もしかしたら、どちらもNGかも…。前者の場合は一方的すぎてウザがられる可能性があり、彼との距離が離れてしまうことも…。後者の場合は、方向性が空回りしていて彼との距離がなかなか縮まらないかも…。

インスタでもLINEでも接触回数を増やすこと

どうせなら効率よく、彼の方から「好きになってもらえる」ようスマートに彼との距離を縮めていきたいですよね♡この記事では心理学を応用して距離を縮めるテクニックを伝授いたします!!ぜひ参考にして、気になる彼との仲を進展させちゃいましょう!!!

 

単純接触効果を使ったテクニック

まず一つ目は、心理学の「単純接触効果」を応用するテクニックです。

よく聞くやつ。みんなが知ってるそれで間違いない。

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「単純接触効果」とは、アメリカの心理学者のロバート・ザイアンが1968年に証明した人間心理で、別名「ザイアンスの単純接触効果」とも言います。

参照:Zajonc, Robert B. (1968). “Attitudinal effects of mere exposure”. Journal of Personality and Social Psychology 9 (2, Pt.2): 1–27. doi:10.1037/h0025848. ISSN 1939-1315

CROSS ME(クロスミー)

これは簡単に言うと「同じものと接触する回数が増えると、対象のことを段々好きになる」という法則なんです。つまり、例え最初は相手があなたに興味がなかったとしても、あなたから繰り替えし繰り返しアプローチがあれば、気になってきちゃうというもの。例えば、テレビや映画で繰り返しみたCMの商品が買いたくなったりしたことがありますよね。

ある刺激に反復して接触することで、その刺激への好意度や印象が高まる現象を単純接触効果と呼ぶ(Zajonc, 1968)。

例えば、CMで繰り返し視聴した商品を思わず店頭で手に取ってしまうといった事例が挙げられる.この単純接触効果については、多くの研究者によって様々な角度から研究がなされてきた。

参照:2012年度日本認知科学会第29回大会 「単純接触効果に及ぼす刺激呈示の回数と時間の影響」(PDF)

これは無意識にでも、繰り返されることで好意を持ちやすくなるからなんですね。心当たりありませんか?

 

なるほど!

 

じゃあ、とにかく彼と会う回数を増やして、メールを送りまくって、LINEスタンプ押しまくって、電話もかけまくればいいんですね!!

 

 

ストップ!ストップ!

突っ走らないでください!

 

それじゃストーカーになるだけです!実はこの法則には、当てはまらないケースがあります。とっっっっても重要なのでメモをしてください!

嫌われるパターンがあるんです。

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元々嫌われている場合はNG!

単純接触効果は、あくまでも対象にとって「興味がない」「少し気になる人」にとって有効なのであって、「元々嫌いな人」がやると逆効果なのです。ザイアンスは「有名な科学者」と「凶悪な犯罪者」の2人の写真を被験者に繰り返し見せる実験を行いました。

あまり好意を抱かれてない時にやると逆効果です。超絶、嫌われます。

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しかし、結果は「有名な科学者」は接触回数が増えるほど好感度が増したのに対して、「凶悪な犯罪者」はより一層嫌われたのです。また、最初は好意がある相手からでも「嫌がる内容」を何度も繰り返されると、嫌いになってしまうのです。

構い方とか、触れ方とかちゃんと戦略的にやらないと逆効果。修復不可能になります。

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例えば、自分の身に置き換えれば分かりますよね。最悪な例だと、苦手な男性から下ネタLINEを延々と送られると、どういう気持ちになりますか…??それこそ、さっきご指摘した「ストーカー」ですね。

【Omiai -オミアイ-】

「あなたのことが好き!」と言えば言うほど嫌われるなんて、もはや笑い話にもなりません。こんな重要な注意点をお話しているのに「ザイアンス効果を試したのに効き目がない!」って怒らないでください…。

 

「ひょっとして嫌われているんじゃない?」って時は、好きになってもらうのを目的にザイアンス効果を試してはいけません。

 

回数が多すぎる

また、ザイアンスの実験によると、接触回数は増えるとある一定数まで好感度が増すのですが、それ以上になった時点で好感度が下がり始めたのです。大好きな音楽をヘビロテしていたら、飽きて聞かなくなった経験が、それです。いくら好きでも回数が多すぎると好感度は下がるものです。LINEなら1度に送る回数はスタンプを入れて10回までなどと制限したほうが効果的です。

 

NGな例だと

 

私「おはよー」 スタンプ 私「私は、日課の朝ヨガしてまーす」 スタンプ 私「これやると、まじで朝から調子いいんだよー」 スタンプ 私「〇〇くんは、いまなにしてるの?」 スタンプ 私「まだ寝てたりして笑」 スタンプ 私「みてみて、これうちの犬ー」画像 私「寝てるとこ変なポーズだけどかわいくない?」 スタンプ 私「なんかしあわせそーでしょー」 スタンプ 私「そういえば、〇〇くんも猫飼ってるっていってたよねー」 スタンプ 私「今度写真みせてよー」 スタンプ

 

どうですかね、なんでもない内容だとしても、相手からの返事なしに1度に(スタンプ入れて)20回も送ってしまっています。

 

かなりウザくないですか?

 

せめて「まだ寝てたり(笑)」スタンプ、あたりで止めて相手の出方を待った方がいいでしょうね。というわけで、多すぎると相手の好感度はあがらなくなることも覚えておいてください!

LINE送りすぎ、ダメ、ゼッタイ!

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おすすめの恋愛応用方法

ここからが恋愛のテクニックです。まず、ザイアンス効果を試している時点では、彼はあなたにまだ「興味がない」ことが前提です。過度に自分のことをアピールするよりは、とにかく彼の視界に入る回数を増やせばいいので、最初はなんと「挨拶」からでもOK!

最初はシンプルに挨拶から始めたほうが良いぞ!挨拶で相手を嫌いになる人はいない。

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同じ会社、同じ学校なら簡単ですよね。彼がいる空間に自然に一緒にいて、なんでもない挨拶を今よりもっとかけるだけでも好感度が高まるなんて。好感度が徐々に高まってから、その後のアクションを取ればいいのですから。

 

いやいや、そんなに頻繁に会える状況じゃないから…。

 

という場合なら、LINEなどの回数を増やすのでも大丈夫なんですが、問題はどう送るかです。先ほど注意致しましたが、1回に送る回数を多くするのではなく1日に送る回数を増やしてみるか、毎日こまめに短く送るのが大事なんです。

 

(朝) 私「おはよー」 スタンプ 彼「おはよー」 私「日課の朝ヨガしてまーす。これやると、まじで朝から調子いいんだよー。〇〇くんは、今なにしてるの?」 彼「メシたべてるー」←興味ない 私「そうなんだー、じゃあまたあとでね」 スタンプ (昼) 私「ようやくランチだねー。おなかすいちゃった。〇〇くんもそろそろランチ?」 スタンプ 彼「そーだよ」 私「今日はなにたべようかなー。〇〇くんは何たべたい気分?」 彼「ラーメンかな」←あまり興味がない 私「それいい!私もラーメンにしよ!」 スタンプ 「おすすめある?」 彼「家系とか?」←少し興味でてきた

 

まとめると

  • 長文にしない
  • スタンプを送りすぎない
  • 彼の答えやすい質問にする
  • 彼からの返答にあわせる
  • こまめにちょこちょこ送る
  • 自分のことは少なめに
  • 彼は自分に興味ないことを前提にする

スタンプとか、おもしろ動画とか、気軽にやりとりしていい仲を作るのが楽だね。

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同じ趣味を持つと距離感は一気に縮まる【親近感を利用】

さて、先ほどのラインに

 

私「今日はなにたべようかなー。〇〇くんは何たべたい気分?」 彼「ラーメンかな」←あまり興味がない 私「それいい!私もラーメンにしよ!」 スタンプ 「おすすめある?」 彼「家系とか?」←少し興味でてきた

 

というやりとりがありましたが、彼は「ラーメン」の単語にあなたが反応したことで、返信が続きそうな流れへとチェンジしています。なんで彼は急にあなたに興味をもったのでしょうか。この心理を心理学では「ミラーリング(類似性の法則)」と呼びます。

共通点がある相手を嫌いにならない、なりにくい心理です。

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ミラーリング効果と呼ばれるこの効果は好感を寄せている相手のしぐさや動作を無意識のうちに真似・模倣してしまう事、また、自分と同様のしぐさや動作を行う相手に対して好感を抱く事である。

研究では対話状況においてミラーリング(しぐさの模倣)がどのような役割、機能を持っているのかということに主眼を置き、ミラーリング(しぐさの模倣)が同性間の対人魅力や会話の質にどのような影響を与えているかを検討することを目的とした。

参照:兵庫教育大学 「対話状況におけるミラーリングが対人魅力に及ぼす影響」(PDF)

 

簡単に言うと、相手と自分で共通点を見つけると、相手に対して親近感を覚える人間心理です。(相手にとって自分の真似をされていることはあまり分かりませんからね!)

共通点、共通の話題があるとそれだけで一歩懐に踏み込めます。

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仕草や動作だけじゃなくて、相手との共通点と認識すれば親近感はわくものです。これってあるあるですよね。特におすすめしたいのが共通の趣味!共通点が多ければ多いほど、親近感はわきやすいものです。

相手がよく遊んでるゲームや趣味、好みにぐっと寄せるのが強い。

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さっきのLINEの続きだと、彼が「ラーメン」に反応したので、ここはあなたもラーメンが好きだと言っておきましょう。

 

私「それいい!私もラーメンにしよ!」スタンプ 「おすすめある?」 彼「家系とか?」←少し興味でてきた 私「私も家系すきだよー。実はラーメンめっちゃ好きで、一人でも食べ歩きとかしてるんだー。しかも家系。〇〇くんもラーメン好き?」 彼 いいねスタンプ 「俺も家系ラーメン好き!おすすめは~~」←大分興味でてきた

 

「ミラーリング」の「ミラー」は鏡です。つまり彼のまねっこをすればいいんですね。

 

まとめると

  • 彼の好きなものや趣味を自然にきく
  • 自分との共通点を探す
  • 彼の好きなものを好きだという
  • なければ彼のまねっこをする

真似っ子は程々に。これもやりすぎると、くどくて避けられます。

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ギブ・アンド・テイクの関係を築いて一歩踏み込む

さて、最後ですが、これはちょっと難しいテクニックかもしれません。先ほどの流れでザイアンス効果を利用して、彼に「ラーメン」という共通点を見出したのでミラーリングをしかけた結果、彼はあなたに興味を持ちつつあります。ここで、距離を縮めるためにもう一歩踏み込むことが大事です。

 

それが、「ギブアンドテイク」という方法。意味としては、お互いに与え合うということで、平等でいることです。つまり、一方的に自分のことを話し続けることも、彼の話を聞き続けることも、実はNG。そのため先ほどのLINEの続きは、

対等な、フェアな関係を築くのが一番です。恋の対象にされやすいです。

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私「私も家系すきだよー。実はラーメンめっちゃ好きで、一人で食べ歩きとかしてるんだー。しかも家系。〇〇くんもラーメン好き?」 彼「いいねスタンプ」 「俺も家系ラーメン好き!おすすめは~~」←大分興味でてきた 私「おすすめありがと!いってみるね。私もおすすめの店あるよー」 彼「どこどこ?」 私「池袋の…、名前でこないから今度またLINEするね!」 彼「OKスタンプ」 私「〇〇君のおすすめのラーメンの感想もあとで送るよー。今日食べた〇〇君のラーメンの感想も教えてねー」 彼「OKスタンプ」 「俺は今日、新宿の〇〇って店に行く予定だから」 私「じゃ、あとでねー」

 

という風に、彼のおすすめを聞いたからには、ただ聞いただけじゃなくて

  • 自分のおすすめをこれから話す
  • 自分の感想をこれから話す
  • 彼の感想をお願いする

という3つの行動をとっています。(おすすめのお店はあとで調べましょう!)

 

つまり、「与える」だけでも「与えられる」だけでもなく、お互い対等にやりとりしあうということで、彼との距離をぐっと縮めることができるはずです。この流れなら、二人でラーメンデートに行く日は近いかもしれませんね。本当はパンケーキを食べたくても、最初ぐらいは我慢しましょう。

ずっと奢ってばかりだと、娘とか、貢ぎ先とかになっちゃって、恋愛対象じゃなくなる。

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あなたが本当にラーメンにはまったら、あなたが彼に親近感を抱くので、二人の距離がもっと縮まりますし!ちなみに、「ギブアンドギブ」というテクニックもありまして、これは相手からもらうことを期待せず、自分から一方的に与え続けるという方法ですが、私はおすすめしません。

お互い量的にも、金額的にも同じくらいの関係を維持できると成功しやすいよ!

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相手との関係に上下関係ができやすく、会話のやりとりも難しくなります。(既読スルーの状態で送り続けるのは辛くないですか?)というわけで、以上が気になる人との距離を縮める恋愛テクニックでした。あなたの恋が上手くいくことを願っています。頑張ってくださいね!

 

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