【心理】寂しいの分かってるのに遠距離恋愛する人なんなの?

元々は遠距離恋愛ではなかっただけ

ほとんどの遠距離恋愛のパターンは、最初は普通に付き合っていて、引っ越しや進学など何らかの事情であとから遠距離恋愛になっただけ、というパターンが多いです。

それなら分かる。しょうがないね。

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CROSS ME(クロスミー)

ありがちな理由として、

  • 高校の頃で付き合い、別々の大学に入学
  • 大学の頃で付き合い、別々の会社に就職
  • 同じ会社で付き合い、どちらかが転勤

いろんな理由が考えられますが、いずれにしても好きで遠距離恋愛をしようと思ってしたわけではありません。なので、余計に「寂しさ」を感じてしまうのです。遠距離恋愛している人からの答えは

「寂しいに決まっているでしょ!!こっちは仕方なく遠距離恋愛やっているんだからね!!ぐすっ…」

に決まっているじゃないですか。同情してあげてください。

知ったこっちゃないですけどね。っていう意見もある。

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別れる理由がないまま遠距離になったから

実は遠距離恋愛は、「恋愛」部分が微妙なパターンもあります。付き合いたての頃はラブラブであっても、長年付き合っているうちに心が冷めてしまうことは珍しくはありません。

 

簡単に言えば、相手に対してあまり「寂しい」と感じなくなっている恋人たちです。これも遠距離恋愛を続けている人たちに多いです。

逆に、このちょっとドライな理由で「遠距離恋愛」が続く秘訣というのもあるんです。

確実に帰ってくるときが分かっているから

羨ましいパターンの遠距離恋愛もあります。それは「一時的」な遠距離恋愛で、どちらかが1年の海外留学に行っているとか、どちらかが就職のために離れた場所で働いているとか、明らかに遠距離の関係が終わったら幸せが待っているパターンです。

 

いずれにせよ期限が決まっている遠距離恋愛で、時が立てば確実に帰ってきてくれるパターンで、かつ、相手、または、自分側が社会的にも人間的にもステップアップして、再スタートできるようなら、ちょっとうらやましいです。

この会えない時間に浮気や不倫が起きて、別れる人も多いです。

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遠距離恋愛してヒロイン演じたいだけの場合も

今はネットで共通の趣味で盛り上がって意気投合して、こまめに連絡を取り合うことで恋愛に発展するケースはよくあります。しかし、これはあくまでインターネットを介してだからこそ成立している「遠距離恋愛」です。

形だけの彼、彼女なんてSNS上に結構多いものです。二次元のカップルという謎の文化。

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相手と直接会ったこともなければ、現実の相手の本名や職業も知らず、ネットの中の文字だけの関係で「私って遠距離恋愛なんだー」って言われても「マジで言っているの?」って言いたくなるケースもあります。

これを理由に遠距離恋愛だから寂しいの、ってかまってちゃんアピールするうざいやつもいます。

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知っておいて損はない|遠距離恋愛と単純接触効果について

「単純接触効果(ザイアンス効果)」、これは、とにかく相手と短時間であっても繰り返し接することで好感度が高まるという効果です。メールでもLINEでもネット上でも、とにかく毎日少しでも連絡を取り合うと、接触回数は増えるので印象が良くなります。

 

ネット恋愛が成立するのも、こうしたこまめなコミュニケーションがきっかけになることが多いです。逆に、遠距離恋愛中の良さげな男性、女性がいた時に、単純接触回数を増やすと略奪しやすくなります。

遠距離恋愛の時ほど、相手が異性と連絡取ってるとイライラするのはこのためです。本能的に不安なんです。

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期限を明確に決めて連絡を取り合うような事象を心理学用語で「ピリオダイゼーション」と呼んでおり、期限を明確に決めることで集中力ややる気が持続できるためスポーツなどでよく活用されています。

われわれは、故郷や家族などの見慣れた風景や人物に出会うとなぜかほっとする。これには、その対象への好意が根底にあることは容易に想像できる。もちろん、美しいもの、優れたものに対して好意を感じるのは当然のことである。

引用:日本学術振興会 「単純接触効果と無意識」(PDF)

遠距離恋愛を乗り越えて愛を深めてゴールインすれば、これからはずっと二人一緒にいられますので頑張ってくださいね!

 

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