猛者の恋愛|4人同時進行くらいできなきゃ子育て無理じゃない?

婚活のテクニックのひとつである「同時進行」には、否定的な意見を持つ人は多いのですが、中には独自の価値観をもって婚活の同時進行に励んでいる猛者も存在しています。猛者の理論によれば、「同時進行ができなければ家庭をもっても上手くいかない」のだとか…!今回は、「婚活の同時進行と結婚生活は関係している!」と主張する方のお話をご紹介しようと思います。

子どもができたら夫・子どもを愛するじゃん

「同時進行ができないと、結婚生活も上手くいかない!」という考えが根底にある人は、もちろん同時進行を肯定的に捉えています。どういう理屈で同時進行を許しているのでしょうか?

 

同時進行を肯定している人の中には、「愛は平等であるべき」という考え方を持っている場合があります。どのような考え方と言えば、結婚して夫を愛することはもちろん、子どもが生まれたら夫と同じように愛を注がなくてはならないというものです。

まぁ、言いたいことは分かる。すごく…、強いんだね!

avatar

 

子どもが生まれるとどうしても夫を後回しにしてしまいがちで、一人の女性、妻という側面よりも「母親」という側面が強くなってしまうものです。夫のことも子どものことも、家族として愛することはもちろん、個人として向き合って「それぞれを愛する」という姿勢を貫こうとしている、ということです。

 

自分・夫・子ども2人合わせて4人を同時に愛せなきゃね

理想の家族構成として、夫婦に子ども2人…あわよくば娘と息子の4人家族を挙げる人って結構多いですよね。そうなってくると、最低でも4人に愛情を同じく注がないといけないし、それ以上に家族が増えた場合にも「愛する対象」は増えていきます。

 

「夫と子ども、または子どもの間で愛情に差を付けたくない」と思う気持ちは誰しも持っていると思います。婚活において同時進行をやってのける猛者も、「自分の結婚相手の候補になったからには、みんなに等しく愛情を注ぎたい」という気持ちなのです。

 

…理解しがたい話ではありますが、2つの話で想いが共通している…ということは、なんとなく伝わりますよね。また、夫や子どもだけではなく、自分自身も愛してあげられなければ、結婚生活は上手くいきません。自分を愛する、大切にしていくことで、いつまでも「女性」として輝けるようになり、「母親」という役割のみに囚われずに済む、ということです。

ある意味、そこまで割り切れたら、人生悩みとかないんだろうなぁ。

avatar

CROSS ME(クロスミー)

はっきり区分けして愛せば問題なくない?

いくら結婚後に関係してくるとは言っても…婚活での同時進行はやっぱり理解しがたいですよね。「浮気」とほとんど変わらないのに、なんで問題ないと思っているの?と疑問に感じる人も居るでしょう。

 

同時進行の猛者たちは、「区分け」して愛することをマスターしているので、この同時進行に対して「浮気」という意識は当然ありません。そして、「どの相手も自分にとって必要な人だ」という認識で交際を進めているわけです。

相当なやり手でないとデキないかもしれない。

avatar

 

同時進行の猛者は、婚活において大きくは「自分が尽くしたい人」と「自分に尽くしてくれる人」に区分けして接しています。区分けをするのは「尽くす/尽くされる」という関係上、接し方を変える必要があるからです。区分けをしつつも一人ひとりと向き合って、それぞれを平等に愛するという理屈ですね。

 

「個人に注ぐ愛は基本的には変わらない」と信念を語る猛者でも、「自分が尽くしたい」と思える人に入れ込んでしまうものです。「尽くしてくれる人」は、自分に好意を抱いてくれている人ですから、どちらかというと思わせぶりな態度をとって繋ぎとめているだけ…という風に見えなくもありません。

まさに恋愛の猛者。修羅の道をゆく者。

avatar

 

みんな同じように愛していると「選べない」という事態に陥りやすいのですが、選べなければ早くプロポーズしてくれた人と結婚したら良いのです。

同時進行できなくても子育てはできる!

ここまで読んできた人も、なんとなく猛者の恋愛論には矛盾を感じているはずですが…「区分けして愛する」というのは、少々無理がありますよね。子育てだって婚活や恋愛とはまったくの別物ですから、恋愛の同時進行ができたところで役に立つとは考えられません。

 

そもそも、「婚活における同時進行」と、「結婚して家族を愛する」のはまったくの別物です。家族に対して「同時進行で愛する」って言い方…しますか?しませんよね。

 

「家庭を築いても、いつまでも女性として輝きたい、自分も夫も子どもも分け隔てなく愛したい」という心意気はとても素晴らしいことです。しかし、婚活の同時進行で愛する練習をする…というのは、的外れですし、何よりすべての婚活相手に対して失礼な態度でしかありません。

家族愛と婚活の恋愛は感情や感覚が違うものだから、結局都合の良い「イイワケ」よ。

avatar

 

たしかに、同時進行でバレずに愛を育むことができたら婚活は捗るでしょう。しかし、婚活相手がその愛に応えてくれる保証はありません。「同時進行できちんと誠実に愛していた」…と言われても、受け入れられない人がほとんどではないでしょうか?

 

同時進行で何人もの心を一時は掴んでいても、同時進行がバレてみんなが離れていく、という最悪のパターンも見据えて置く必要はあるでしょう。

 

「婚活で同時進行なしで、家庭を持った時に平等に愛せるか心配…」という人も居るかもしれませんが、そんな心配は無用です!愛する人と結ばれるのが結婚であり、愛する人との間にできる愛しい我が子です。愛を注げるに決まっています。注げないはずがありません!

【Omiai -オミアイ-】

無理に「猛者の同時進行の恋愛」を真似ず、自分のペースで真摯に婚活に励むのが一番ですよ。

撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ。分かるね?

avatar

 

この記事を書いた人

 

コメントを残す