【恋活本】噂の「ナンパ塾」究極デートマニュアルから学んだこと・チラ見せ【男性向け】

「ナンパ塾 究極デートマニュアル 完全極秘の口説き術」は、「ナンパ塾」塾長の草加大介さんがまとめたデートマニュアルです。ナンパの仕方、というよりは、その前段階の準備や、ナンパが成功した後のデート、そして「モテるための技術とは何か?」ということを、男性向けに書かれています。会話術から服装などについても書かれているので、デート前はもちろん、普段から女性に好印象を抱かれたい人などにも参考になりそうです。

 

感覚を努力で磨く

第1章は「モテるための技術とは」について書かれています。

 

「恋愛関係を築く関係について」では、「ルックスが優れているとか金持ちであるとか、そういうことは恋愛においてモテるかどうかとは全く関係ない」と断言していますが、これは本当にそうだなと思いました。

 

「イケメンならいいんだろ」と思っている男性は多いような気がしますが、女性はむしろ、外見より内面を見ています。様々な女性の婚活体験記を読んでも、むしろ「イケメンなのにがっかり」「お金持ちでもこれはない」といった意見がたくさんありました。

 

むしろ大事なのは、草加さんが言うように、「感覚」。これは努力でなんとかすることができる部分なのがいいところです。

 

女心の見極め方

第2章は「女性の心の値段、体の値段」と題して、女心がいかに「安っぽくない」かについて語られています。

 

男の人にとって、女心というものを理解するのはなかなか難しいですが、どういった行動で女性が心を開くのか、逆にどういった行動が心を閉ざす原因になるのかは、ぜひ知っておきたいところ。

 

本文中でも、「女心は難解。安易に読み解けたと勘違いすれば幻滅を招く」「女性心理へのわずかな配慮がデート実現の確率を格段に上げる」といったポイントが紹介されています。

 

ファッションはTPOに合わせて

第三章は「女性に好印象を抱かれる服装について」。考え方や行動を変えるのは難しいものですが、「服装」を変えるのはそこまで大変ではないので、参考にしたいところです。

 

まずナンパにリュックを背負って現れた男性を例に、「デートの服装は、どんな相手と、どんなデートをするのか想像しながら選べ」とあります。いわゆるTPOに合わせた服装です。気軽な映画デートなのか、高級レストランで食事するのか、でも、何を着るのかは変わってきます。

 

さらに、色については、「黒、紺以外の原色は原則的に1点に絞る」のがいいそうです。そして、「安物を買わず、良いものを長く使う」特にこれは、コストを安く抑えたい場合、つい安い服を買ってしまいがちですが、高いものを買って手入れをしながら長く使った方が、結果的に安く済み、女性にも好印象を与え、一石二鳥です。

 

第4章は第3章に続き、「女性に好印象を抱かれる外見について」が書かれています。革製品を使え、という服装へのアドバイスだけではなく、髪型や美容院の選び方についての助言。

 

そして体臭や抜け毛のケアについても触れています。私は基本的に男性は「清潔感」が何より重要だと思っているのですが、髪型を変えたり、ケアをしっかりすることで、その清潔感を出すことができると思いました。

 

デートにつなげるためにしてはいけないこと

第5章は「出会いからデートにつなげるために」。ここではまず「ソーシャルネットワークをやる男女はモテない」「ツイッターやブログをやる男女もモテない」と、SNSやインターネットを使った出会いや異性とのかかわりの否定が書かれています。

 

「出会い厨」なんて言葉もあるくらいだし、SNSでガンガン声をかけて出会って関係を持っている人は多いのではという印象でしたが、そうやってネットから恋愛に発展するというのはほんの一握りの限られた男性だけなんだそうです。

 

また、「出会ってすぐに情報を与えすぎてはいけない」「お互いに相手を知りすぎてはいけない」といったアドバイスも。少し謎めいていたほうが、男女の関係は盛り上がるのかもしれませんね。

 

女心をつかむには

第6章では「出会いからデートまで。女心をつかむ技術」と題し、出会ってデートをするまでの間に、女心をつかむにはどうしたらいいか、というテクニックが載っています。

 

「難しく考えずにファーストコンタクトに挑め」「気負わずに礼儀正しく。これが鉄則」と、最初の声かけの心構えが載っています。ナンパをするときも、好きな女性にアプローチするときも、最初の一声は難しいと思いますが、これを知っておくと、思い切って声をかけることができそうです。

 

待ち合わせ場所での注意事項は、人混みを避け、遅れそうなときは喫茶店を指定すること、とあります。これは確かに、と思いました。

 

そして来てくれたことに感謝すること、仕事終わりだったらねぎらいの言葉をかけること。これはデートの待ち合わせだけでなく、友人との待ち合わせでも参考にしたいポイントでした。

 

 

バーでの振る舞い方

第7章では「知っていると抜群に有利なバーでの知識」が披露されています。デートの際、モテない男性は女性に対する言動だけでなく、行きなれていない店の雰囲気などにも戸惑うんだとか。

 

そんなとき、まずはあらかじめそれを謙虚に申告しておくと、女性には好印象なんだそうです。確かに、知ったかぶりをするよりは、そういった態度の男性の方が素敵に感じます。でも、やっぱり、こなれた雰囲気を出したいし、知識があったほうが魅力的に感じますよね。

 

ここではデートによく使われ、さらに男性が緊張しやすいバーでの振る舞い方について書かれています。お酒の種類についても詳しく書かれているので、普段お酒を飲みなれていない、バーなどに行きなれていない男性は、デートの前に読んでおくと、恥ずかしい思いをすることはなさそうです。

 

一番大事:会話術で女性を落とす

第8章は「女性を惚れ落とす会話術」。せっかく素敵な雰囲気のバーに行っても、会話が盛り上がらなければ、その後にもつながらないですよね。

 

でも、普段女性と話さない人によって、どんな話題を選べばいいかは難しいところ。相手の女性にとって触れられたくない話題や、不愉快になる話題を選んでしまって、失敗する…なんてこともあり得ます。

 

草加さんは適切な話題として以下のことを挙げています。

①趣味

②過去や現在やってるスポーツ

③過去や現在やっている習い事

④普段の遊び場所

⑤食生活

⑥音楽(カラオケ)

⑦映画

⑧海外と国内旅行

⑨ファッション

⑩好きな作家

⑪よく読む雑誌

⑫好みのジョークやお笑い

⑬休日の過ごし方

⑭仕事に関する考え方

⑮両親や兄弟との向き合い方

価値観が同じ、と感じると、相性が合う!と思うようになるので、これらを女性に「語らせる技術」が大切だそうです。

 

さらに恋愛観についても語り合い、デートの頻度や場所などから、どのようなかかわりが理想か、といった話題を出し、価値観をすり合わせることで、同じように「相性が合う!」と思わせることが可能なんだそうです。

 

逆にNGの話題については、「経済、思想、道徳」。二人の関係を壊したくないと思ったら、避けるのが無難ですね。

 

 

まとめ

第9章は「女心をストップ安にする方法」。宇多田ヒカルの「Automatic」の歌詞を上げ、女心を「ストップ安」にする方法が書かれています。

モテるため、そして女性とのデートを成功させるために、そんなに難しいことは必要なく、ちょっとの気遣いが大切なんだと感じました。

タイトルには「究極」とありますが、デートの「基礎」をしっかり押さえている内容でした。

サクサクっと読めるので気軽に読んでみてくださいね!

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