#2 【高収入オタクの頭の中】婚活するオタクの生態解析 ~結婚相手がオタクだった時~

ほとんどがオタク人生を楽しむために高収入になった人が多いです。そのため、実力もあり、人間性もモラルもあり、生活面では一部我慢すれば良い家族になれるでしょう。高収入オタクのお金が向かう先は、たいてい趣味と子どもです。オタクは趣味が命ですので、趣味は楽しませつつ、生活にも目を向けてくれるように工夫しましょう。

 

 

オタク趣味を満喫するために稼いでいるオタクが9割

オタクの平均年収は450万円(月収約37万円)

多くのオタクは年収200万円から300万円くらいですが、鉄道オタクなども含めて計算すると、オタクの平均年収は450万円ほどになります。オタクほど、その道に特化した知識を持ち合わせていたり、オタク趣味を楽しむために仕事を真剣にやるので、生活は比較的豊かになりやすいです。

 

オタクの趣味の代表「ゲーム、漫画、アニメ」はそれほどお金がかかりません。特にゲームは8000円位するゲームを一本購入しても、1カ月遊びまくれるもの、1年中遊べるものがありますので、トータルコストはむしろ安く済みます。旅行やカフェ巡り、海外、国内旅行のように消費して終わりになる趣味の方がお金の減りが早いです。

 

 

オタク趣味への年間出費は平均7万円

オタクが1年間に趣味に費やしているお金は実はそんなに多くありません。Fate Grand OrderやSAOのスマホアプリを入れて遊んでいる場合には、課金しない限り、無料のままずっとプレイし続けてキャラを育てます。

 

ポケモンやFF14、メイプルストーリーなども課金しないでもずっと遊べるくらいのコンテンツの濃さがありますので、意外とお金はかかりません。好きな推しキャラのグッズを購入する場合も、ぬいぐるみ一体3000円から5000円、カードやフィギュアで5000円くらいで済みます。

 

一度コレクションできれば、あとはそれを飾って眺めてニヤニヤしながら、ごはんを食べれますので、オタクは意外と燃費が良いのです。アニメも円盤やデジタルデータがあれば何度でもリピートして再生しますので、特に新しくお金をかける必要もないです。

 

 

毎月1万円程度しか趣味に使わない

フロントミッションやアーマードコアなどをやったことがある方ならば分かると思いますが、ゲームを一本買えば長ければ1年、短くても1ヶ月は遊び倒せます。好きなゲームに出会えてしまえば、それ以外必要ないのです。むしろ、そのゲームを遊ぶ時間と体力しかないので、他にお金がかからないです。

 

ゲームの追加DLCを買ったとしてもせいぜい1500円から3000円程度で済みますので、社会人の収入からしたら出費はほぼないです。PSNの12カ月会員権は5000円程度で済むので、オンライン対戦ゲームOverwatchやCOD:BO4もそんなにお金はかかりません。

 

こうして日頃は貯金をしながら推しを愛でて、どうしても欲しい物が出てきた時に貯金からまとめて出費するという場合が多いです。繰り返しになりますが、中程度のオタクは燃費が良いのです。

 

 

オタクがお金を使う時

新作・最新刊が出た時

買い揃えている漫画の新刊が出た時、好きな漫画家の最新刊が出た時、小島プロダクションやたつき監督がアニメ、ゲームを配信・発売する時など決まったときにしか、オタクはお金を出しません。そして、その時のお金は惜しみません。

 

偶然ゲームセンターで推しに出会ってしまうこともありますが、UFOキャッチャーくらいのスキルはありますのでせいぜい1000円から3000円位で推しキャラをゲットできます。それ以上の出費はなく、引きこもっている分には衝動買いをすることもないです。

 

 

推しキャラをガチャで引くと決めた時

最高に好みにピッタリの推しキャラに、最高の特別衣装、デザインが合わさってしまった時など、推しキャラをスマホゲームやトレーディングカードゲームなどで当たるまで引くという修行をすることもあります。

 

近年は排出率が分かっているので、比較的お金をかけなくてもゲットできます。ただし、美少女オタクの場合は桁違いに排出率が低いこともあって、出費が増える傾向にあります。それでも上限はあるので、割となんとかなります。

 

 

推しキャラをUFOキャッチャーで手に入れると決めた時

ワンピースやディズニープリンセス、スポーツカーやスーパーカー、大きいぬいぐるみなどで推しが出ている時、オタクの決断は早いです。UFOキャッチャーでしか手に入れられない非売品のアミューズ限定グッズはオタクにとってはレア物です。

 

メルカリなどで販売されているものでも、ゲットはできますが、他人が取ったものではなく、自身で手に入れた、自分の手垢しかついていないものが欲しいのです。そのためであれば、4000円でも5000円でもかけます。

 

 

新規開拓分野を一気買いする時

オタクは時々、好きなジャンル、分野から離れて新規開拓することがあります。普段は京アニ系のアニメ、漫画しか見ない人がいきなりジョジョや刃牙に挑戦することがあります。この時に漫画を全巻一気に買って、しっかり勉強する感覚で読み込もうとする場合があります。

 

また、スマホゲームでクラッシュ・ロワイヤルを無課金でやっていた人が、アビスリウムを始めて、アビスリウムには課金するというような状態になるのも似たようなものです。レア感のあるもの、そこでしか手に入らないもの、新規開拓した分野を一気にマスターしたいと思った時、オタクはまとめて出費します。

 

 

コミケ参戦する時

夏と冬に行われるオタクたちのお祭りです。1万円から30万円という金額でここに投資するオタクが多いです。コミケ参戦まではしないというオタクはそれほど出費は多くなりません。薄い本が1冊500円から2000円くらいするため、好きなサークルの新刊が出ているとついつい出費が激しくなりますが、そういうものです。

 

薄い本や漫画以外にも、グッズ、アクリルボード、コスプレイヤーの写真撮影などで出費がかさんでしまうものです。適度に食事も取らないとあの過酷な環境下では1日持たないので食費も考えなければいけません。コミケ参戦するということは、平均5万円は飛んでいくと考えていないといけません。

 

コミケは年に2回しかないのでそれほど心配しなくても大丈夫です。しかし、コミティアのような販売会、展示会に参加する場合は、その分出費が多くなりますので、結婚相手がどこまで参加する人なのか早めにチェックしましょう。

 

 

高収入オタクの生活感覚

平凡かつ安定な生活が欲しい:趣味に専念するため

一般的なオタクは、質素倹約、地味でいて優雅な生活を送っています。推しキャラに囲まれ、推しキャラを愛でながらの生活に、余計なものいりません。オタクは、平凡で、かつ、推しキャラのフィギュアの安全が担保される環境があればよいのです。

 

オタクのほとんどはコタツと猫も愛しており、タバコ吸わない、お酒飲まない、仕事まじめにこなす、という比較的健康体が多いです。健康でいられないと、治療にお金がかかって趣味にお金をかけられませんし、コミケ参戦できなくなります。趣味のためを思えば、生活の維持と自己管理はやって当たり前です。

 

 

インターネットは必須:趣味を満喫するため

オタクからインターネットを取り上げると息をしなくなります。近場に推しキャラに通じるものがないとオタクはダメになります。自宅に通信制限のかからないインターネット回線を引いておくのが常識です。速度制限のかかるものはニコニコやYouTubeの見放題ができないのでダメです。

 

インターネットがないと、推しキャラに関する最新情報や、作者様、配信者様からの通知も受けられません。真のオタクは、SNSやブログでの推しキャラ語りもし、時には自作小説や自作漫画もブログに残します。

 

 

贅沢な生活は必要ない:趣味に没頭できれば良い

高級マンションや庭とプール付きの家などなくても良いのです。推しキャラを愛せるならば場所は関係ありません。Xenosagaやフロントミッションなどを遊ぶにはPS2が必要ですが、古い筐体は動くものと動かないものもあり、それ専用の環境が必要になります。

 

その環境さえ整えばそれ以上はいらないのです。贅沢な生活よりも、推しキャラや趣味をすぐに愛せる環境を優先します。贅沢に毎日お寿司を食べたり、毎日お酒を飲むくらいならば、推しキャラのために貯金します。そういうものです…よね?

 

 

結婚生活で趣味の費用と生活費のバランスを取らせるには

高収入オタクは、急な出費や急なイベント、気まぐれな出費などを嫌います。オタクは新作発売日や推しキャラの出現率など、事前のリサーチを経てから行動するよう訓練されています。家族のこと、生活費のこともできるだけ事前に話し合ってルールとして決めておけば、面倒なことも起こらずに生活できます。

ルール1:趣味は絶対に制限させない

高収入オタクとの結婚生活をうまく成功させるためには、高収入のうちの一部を生活に使ってもらえなければいけません。

 

それでも、オタクが前提にありますので、趣味に消費するお金、趣味に使うお金、趣味そのものを制限してはいけません。

 

オタクから趣味を奪い取ると、仕事もやる気もお金も一緒になくなります。逆効果です。

 

 

ルール2:生活費・食費はちゃんとお互いに確保すること

共働きの場合は特に、生活費のうちのどの程度をいくら出すのか、きちんと決めておきましょう。

 

人生というゲーム攻略のルールみたいに話し合いを進めるとオタクは食いつきが良くなります。

 

最低限健康を維持するために必要な食事と、そこにかかる食費も計算して確保できるようにしておきましょう。

 

 

ルール3:いざという時は家族最優先であること

子どもの運動会や発表会、家族のイベント、夫婦の記念日を何よりも最優先にしましょう。

 

できれば同じ趣味、同じオタク同士で結婚した方が記念日とオタクのイベントが重なっても、一緒にイベントに行けて一石二鳥です。

 

子どものイベントを最優先にするのは、絶対に外してはいけません。事前にだいたいの出費を把握しておき、時間もお金も蓄えておきましょう。

 

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