笑える婚活体験談⑫ 登別で純朴青年とイイ感じ?と思いきや生命の危機に!?


婚活マスターレベッカ
笑えるアラフォー婚活体験談
第12弾 日本列島縦断・婚活ツアー
~北海道・登別【後編】~

 

アラフォー女子・レベッカさんの婚活体験談 第12弾!

婚活歴10年以上!!婚活マスター・レベッカさんの抱腹絶倒の体験談、日本列島縦断・婚活ツアー編。

前回に引き続き、舞台は北海道・登別。

レベッカさんのイライラもついにMAXに!? 笑いアリ!恐怖アリ!

ハンバーグ兄さんとの行方は!?登別編【後編】スタート!

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1.地元民の特徴??

 

最初は気づかなかったが(移動距離も少なかったし)、運転も微妙・・・。
普段走ることがないのかな?山道とか。
曲がったりすることが少ないからかな?北海道って。
と、思わせられるほど、右折左折に時間がかかる
なぜ?

安全運転なのはいい。ありがたい。サンキュー。
でも、あまりにもトロいと余計危ないおまっせ。
直進は太極拳歩行と同じく、原チャか!ってほどゆっくり。

事故りさえしなければいいよ。
あと、周りに迷惑をかけなければ鈍行でも構わない。
でも、なんで直進でフラフラするのー!?
ハンドルも左右に動かすし、なんで!?

気持ち悪い・・・酔いそうなんすけど。
聞けば運転歴は長いらしく、毎日乗ってると言う。
お仕事は営業職と言っていたので、車でいろいろ回るんでしょうな。
なのに、なんで上達せーへんの!?

ああ、やばい。
小声、聞き取りにくさ、太極拳歩行、ハンバーグ、なんだったら時代村のチョイスも、この運転も全部ぜ~んぶ、イライラしてきた。
やばい・・・。
車酔いで吐きそうなのに空腹で吐くものがないという気分の悪さ。
やむを得まい、運転させてもらおう。

「ちょっとよろしい?」と声をかけ路肩に停めてもらう。
他人の運転に酔いやすい、すでに今気分が悪い、自分で運転すると改善するので替わってくれ、と説得
普通のセダンなので、特に注意すべき点はなさそうということで、運転交代!やったー!
ブーン!
気分爽快!めっちゃ楽しい。運転大好き。
くねくね道もラクラク走行♪

ナビがないので、道案内をお願いするが、反応が遅い。
曲がる箇所に来てから曲がるとか言う。
ああぁ、この人は何をさせてもこういう感じなのね・・・。
これくらいおっとりな人も嫌いじゃないんだけどね、好きだったりもするけどよ!?
なぜだろう、好意が持てない。
と残念な気持ちになりながら、信号待ちで水族館の場所を検索し、自力で行く。

スイスイ来たおかげで、なんとなくイライラは解消。
問題は車を停めてからレストランへ向かうまでの徒歩!
これがハンバーグへ辿り着くまでの最難関!!

道案内が聞き取れないのも問題だけど、タイミングが遅いのも残念だったし、運転も辛かった。
しつこいけど、ゆっくり、のんびりな人は嫌いじゃないよ、ゆったり過ごせる空間を作り出すのも好き。
しかし彼の場合はそういうのじゃないんだなー。
なんやろう?何がどうなるとこうなるんだろう??
いかん、気になったところが蒸し返されて、イライラも一緒に蒸し返されそう。

失礼を承知でレストランまでの道すがら質問してみた。
穏やかな話しっぷりという表現を使い、小声、口をあまり動かさない感じ、聞き取りにくいということをオブラートに包んで、包んで、質問してみた。
すると、寒い地域に住む人の特徴だとの返答。

口を開かないのは、喉が凍ってしまうのを防ぐため
実際凍ることはないと思うけど、冷気でやられてしまうらしい。
小声なのは、周辺に障害物が少なく声が通ってしまうので、自然とそうなったとのこと。
ホンマか!?
動作がゆっくりなのは理由はわからないけど、そういう環境で育ったからだそう。

ふーーーん。
確かに私の知っているノルウェージャンたちは口をあまり開かないし、活舌もよくない(笑)。
そういえば、ノルウェー語自体すごく簡素やわ。
以前、質問したら、極力口を開けなくて済むようにみたいなことを言われたことを思い出した。
ほんまかいな、そうかいな。

相手に伝わるように話すことって大事だと思うけど、まあそこは特に問題視することもないかな。
私が聞き取れなくて無視してしまったり、聞き間違いを起こしても怒らないのであれば。
太極拳歩行や諸々のゆっくりさ加減もせわしない人よりはマシと捉えよう、うん。

 

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2.自我を通すならフォローも大事なはず

 

ただ、タイミングの悪さとチーズハンバーグへのこだわりによる相手への配慮の無さとか、状況判断とか、その辺の合わなささは埋めようがない気もする。
うーん、頻繁に会える人ではないだけに今後も様子を見るか、今日で結論を出すか決めないとな~なんて色々考えを巡らせていたら、

相手「ここにはわりとよく来るんです、つい2日前も来たんです、お客さんと。だから・・・」

ん?
雲行きが怪しい予感。
だからの後がなんとなく予想される。
「見飽きています。見て回らなくてもいいですよね?たぶんどこの水族館も同じだろうし。」

予感的中。

はぁ、まぁ、別にいいっすよ。
入場料払って、チーズハンバーグがなかったので妥協して普通のハンバーグにした彼はともかく、ざるそばモードになっていた私の“あっさり胃”に対し、“こってり洋食”しかなく、なんとかあっさりに近いものをチョイスしたものの、車酔いの名残りで気持ち悪くなった私としても、館内を太極拳歩行でまわる気力と体力はなくなってるからね(怒)。

それにしてもこの人“穏やか”なのではなく、単に“おとなしくてトロい自己中よね!?
自覚はあるのだろうか?

私「はい、私ももう旅館に戻りたいなって思っていたので、ちょうど良かったです。」
と、素直に従う。
ええ、ホント素直に。もう帰りたかったから。

相手「じゃあ駅まで送ります。」
ちぇ、駅か。
登別温泉や言うてるねんから送ってくれると助かるんだけどなー。
だって、時代村方向に、時代村を越えてまだ先やねんもん!遠いー。
旅館にお迎えを依頼しなければ、交通手段がタクシーしかない。
自分で運転するから車で送って~。
帰りは自分で運転することになるけど、どうかしら~?
と、私もここは自己中にわがままを言ってみようと、何気にお願いしてみる。

相手「今からだと帰りは暗くなると思うので、無理です」
キッパリ。

キョトンとしていると、
相手「街灯がほとんどないので、真っ暗の中走らなければならなくて、怖いからあまり夜は運転しないようにしています」

はぁ、そうですか・・・。
なるほど、もしかしたらこの人は自己中というよりも私に興味がなく、いや、もしかしたら私のことが嫌なだけかも?
そう考えると、チーズハンバーグが食べたいや、水族館をまわることなく帰ろう、送るのも駅までで十分だろうという発想になるのもうなずける。

なんだ、そうか!
じゃあ悩む必要なし!おさらば決定~♪

私「はーい。わかりました!では駅までお願いしまーす。」ルンルン♪
旅館に駅までの迎えを依頼。
さ、帰りましょ、帰りましょ!

3.予想外

 

「運転は私にさせてください、だって絶対吐くし。」
とは言えず、おとなしく助手席に。
わずかな距離だし耐えよう。
耐えられなくなったら遠慮なく吐こう。我慢はよくない。

と、もう取り繕うことは一切考えなくなり、ドンと構えて乗っていたら、右太ももに変な感触がする。
気になった右太ももを見たら、いつの間にか私の手と太ももの間に彼が手を忍ばせている!

えーーー!!なに!?なに!?
ビックリしてよけると、
「手をつなぎたいなと・・・。」
いや、運転に集中せえや。特にお前はな!

出発前とはいえ、危ないわ。
っていうか、今のタイミングで手!?
そして手を握るわけでもなく、
太ももと手の間に潜り込ませるって気持ちわるっっ
何してくれよんねん!

興味無いと踏んだのに違うんかい。
それとも女体に興味があるってか!?

相手「明日帰ってしまうんですよね、見送りに行きます。」
私「いえ、結構です。」

あ、かぶるように断ってしまった、無意識に。

相手「次はいつ北海道に来ますか?」

私が来なあかんのかな?
私が来ることに決まってるんかな?
しかも私があなたを気に入って、今後も続けたいと思っているという前提なんかな?
なんでこうも思い込みが激しいやつが多いのだ???

ただでさえ聞き取りにくくて、微妙に聞き返したりで話が進みにくいうえに、嚙み合わない。
私のどこを気に入るというのか。
気に入った感じは全く私に通じてないぞ!
とにかく、どういうこっちゃ?何がそうさせた?かを問うてみたら、

「時代村を喜んでくれた」

そこかーい!

正直、私は彼の人柄が悪いとまでは思っていないけど、次回以降も会って距離を縮めていきたいとは思えなくて、それなりにお断りした。
でも全然引かない。
は?なんで?
言うに事欠いて「今日のわずかな時間で判断するのはおかしい。僕だって別に気に入ったわけじゃない。」とか ぬかしよる。

どないやねん!

そっから車は走り出すことなく、車の中で押し問答が始まり、全然引かない彼にドン引きし、駅まで自力で行くと告げ、車を降りた。
本日のお礼を深々と頭を下げてお伝えし、歩き出した。
さすがに諦めてくれるやろう。
もしくは追いかけてくるか?
チラッと振り返ってみる。

なんと車に乗ったまま徐行運転でついてくる。

なんでそこだけ運転うまいねん!!!

怖い、怖い、怖い!
っていうか、横着すなっ!!

私「危ないのでやめてください。どうぞお帰りください。」
相手「そうやって心配してくれたり、車の運転替わってくれたり、そういうのって母性を感じます。

ゾォッ

頼む、やめて。
今こそ吐く。
胸やけがする。
誰か助けてー。
しかもなんでそこだけ活舌がええねん
お腹から声出てたし。

早く旅館に行って温泉入りたい!
お料理食べたい!いや、お酒飲みたい!
熱燗をくれ、熱燗を!!

4.逆ギレ!?

 

これはまた逃亡せなあかんパターンか?
走っても車の方が速いから追いつくよね。
じゃあひたすら無視作戦???
でも運転前にそんなことして、何かあったら困るし。と悩んだ結果、納得してもらって帰ってもらおう!と思い、彼の車に戻る。
戻ったら抱きついてきた!

やめーい!!!

やっぱりどう考えても自己中過ぎる。
その点を滔々(とうとう)と説き、今日一日の私の胸中を伝えた。
黙って聞いていた彼は、私が話し終えると同時に、「じゃあ僕も言わせてもらいます」と攻撃的な表情
げげっ やっぱり怖い。

何回も聞き返されて気分を害した、女のくせに歩くのが速い、話を聞いていない、など愚痴りだした。
まあ事実そうだから、百歩譲ってここまでは許そう(くそぉ~)。
しかしさっきは母性を感じただの、手を握りたいだの言っておきながらなんやねん!
と思ったら、最終的に、牧場に行くことを諦めたことが気に食わなかったと言い出した!

びっくり!
だって、牧場に電話したら今日はOFFやったやん。
無駄足ふまなくて良かったね、じゃないの?そこは。
もっといえば、確認してなかった僕が悪いですごめんなさいやろ?
さらにいえば、ありがとうございましたちゃうんか。

相手「行ってみたら牧場は休みでもレストランは開いていたかもしれなかったのに。」ときたもんだ!

わ~お・・・無理。
どう考えても無理。
確認せーへんわけないやん、レストラン目的やのに。
逆にレストランだけ閉まってる可能性だってあるんやから。
キャリアウーマン舐めんなよ(怒)。

基本的に合わないわ。
思考回路がそぐわない。
決して声を荒げるような怒り方ではないおとなしい人だけど、同じようにおとなしく母性にあふれた従順な女性を見つけてください、さようなら。

で、「お互い合わなかったということで~。」と再び本日のお礼とご挨拶をし、車から降りようとしたら、ドアを締め切る前にブーンと走り出した。
あっぶーねー!!(怒)。

ちゃんと降り切った後だったし、ドアが閉まったからよかったものの、キレ体質やなアイツ・・・。
わりと怒りの沸点が低いことがわかった。
矛盾しまくりやし。
のんびりしてておとなしくても中身までそうとは限らない。
おっとりしてるけど、周りに恨みつらみを抱いて刃傷沙汰を起こす人もいるからな~・・・。
怖い、怖い。

旅館到着。
温泉できれいさっぱり気持ちよくリフレッシュし、おいしい料理で至福の時間を過ごした後、また温泉を楽しむ。
熱燗とともに

後日、札幌2名からメールが来たけど、サイトを通じてお断りをした。
登別の1人もサイトを通じてお断りしたけど、なぜかクレームが来た。

「どんな内容だったっけ?」と友達に覚えてるかどうか聞いてみたら、勝手に車を運転されただの、バカにされて傷ついただのとクレームがきて、サイト運営者から注意がきたのと、だからといって法的措置は取らないということでした、という報告が来たと、当時の私が「理不尽極まりな~い。ワハハハハハ~」と笑いながら話していたらしい。

恐らく、自分からNGを出したかったのかもしれないが、いち早く私からNGを出してしまったので、相手としてはプライドが傷ついて、余計怒りが込み上げちゃったのかも。

去り際はきれいに、丸くおさめるのが信条の私としては、北海道だけはどれも嫌な終わり方をしてしまったのが、ちょっと反省かな・・・。

北海道で大変な目にあったレベッカさん。全国縦断婚活はまだまだ続きます!
次回もお楽しみに!

 

笑える婚活体験談⑬ お見合い前夜は秋田・乳頭温泉で女磨きと思いきや・・

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