笑える婚活体験談㉒KKRブライダルネットで爽やかイケメンとお見合いのはずが!?【中編】

婚活マスターレベッカ
笑えるアラフォー婚活体験談
第22弾
 ピュアすぎ自己中男さかなちゃん【中編】

 

アラフォー女子・レベッカさんの婚活体験談 第22弾!

婚活歴10年以上!!婚活マスター・レベッカさんの抱腹絶倒の体験談、今回はKKRブライダルネット(国家公務員共済組合連合会)で出会ったハイトーンボイスのさかなちゃんとの体験談の中編です。

爽やかイケメン♡に会えるとウキウキだったレベッカさん。現れたのはまさかの初老のおじさん。お見合いに遅刻してきた挙句謝罪もなし。早くもイライラのレベッカさんが連れていかれたのは!?

第21弾を読む♡

 

1.血液が沸騰しそうなほどのイライラ。

 

 

はい、#21-①の続き~。

 

ちなみに、みなさん。

彼の口調から、もしかしておねぇキャラ?とか、LGBT的なことを思い浮かべたのでは?

私も最初に疑ったから。

でも違うねんて。

 

彼は、身も心も男性で、異性をお好きなんだと。

でも口調だけは、若くてピチピチした女子高生、または女子大生っぽいねん。

あ、あと超ミラクルハイトーンボイスでね。

それを想像しながら読んでみて欲しい。

これまた奇怪な行動とマッチしていることがよくわかるはず(笑)。

これが福山雅治さんや玉木宏さんだったら、アンバランス過ぎてしっくりこない。

 

神様ってよく考えておられる・・・。

絶妙だわ。

って、なんのこっちゃ☆

 

さてさて、前回の続きから。

 

 

ナビが必死に案内する。

次、左です。次、右です。直進です。300M先左方向です。

 

全部無視

 

画面上はずっと再検索。

確か走り始めた頃、ナビが「目的地まで、およそ15分です」とか言ってたような気がする。

 

「やーーん、どこぉ~?えー右なの?あ、こっちだぁー。」

 

楽しそうやな、おい。

 

私「勝手知ったる道ならナビ通りじゃなくてもいいですけど、ご存じなんですか?大丈夫なんですか?」

 

初めてなのぉ~❤」

 

ナビに従えや!!!

どんな耳しとんねん!!

言う通り走れや!

 

ナビ「次は・・・次は・・・」

 

ガン無視でワケのわからん狭い住宅地をクネクネ走る。

地元じゃない私でもわかるわ、こっちじゃない。

 

ナビ「目的地まで、およそ40分です。」

 

遠のいてるやないかーぃ!!

 

イライライライラ・・・。

 

なんでここ行くねん、なんでそれ曲がらんねん、今なんで大通りにでぇへんねん!

あ”――――!!もう!

 

「運転代わりましょか?っていうか、代わりたいんですけど。」

段々遠慮がなくなってきた。

 

「ナビの通りに行けば到着するのに、どうして逆に行くんですか?ちゃんと聞いてください。」

「どうしよぉ~イルカちゃんのショーに遅れちゃうぅ~💦」

 

だから聞けって!人の話を!!

ナビも!!

 

ん???イルカのショー???

 

「いや、だからナビ通りに走ってください。

そして私酔いそうです、吐きそうです。

ブレーキとアクセルを強く踏み重ねるの辞めてください。

落ち着いて、とにかく落ち着いて。」

 

「え、吐くの???待ってぇ~」

 

「吐かへんから!落ち着け!」

 

そんなやり取りをアホほど繰り返し、1時間半もかかって品川水族館へ。

ふ・・・。

 

15分のところを1時間半

 

よく頑張った、私。

自分で自分を誉めてあげたい。

よくイライラを乗り越えた!

よく降りなかった。偉い、私!

 

そして着いたはいいが、車を停めるのにもひと苦労!

あーだこーだワーワー言いながら、周りの車にも迷惑かけまくったので、ツッコミもネタとしてもふんだんにあるんだけど、そんな細かいことを書いていたら全然進まないので省略!!

多すぎる・・・。

 

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2.無邪気ってなに?

 

 

やっとの思いで到着した品川水族館。

チケットを渡され

 

走らされる。

 

え?え?え?待って、そんなに急がないとダメなの?まだお昼過ぎなんですけど。

ショーって1日に何度かするんじゃないの?

それ確認しようよ。

入口のゲートで並びつつ、イルカのショーの時間を確認。

結構あるやん・・・。

 

「まだ何度かあるみたいなので、焦らなくても大丈夫みたいですよ。」

「席がうまっちゃうからぁー。」

なるほど。

でも、会場は奥の方やで。

色々見ながら進んで会場に行く流れなんじゃないのか?

 

「まさか、入場してダッシュで会場じゃないですよね?」

 

無視。

 

もう慣れた。

基本、聞いちゃいねぇ。

案の定ダッシュ。

 

「レベッカさん、レベッカさん、こっちこっち~!」

 

バタバタバタバタ。

恥ずかしいやら、めんどくさいやら。

人ごみで皆さんに迷惑かけんなや。

走る気ゼロだったので、悠々展示を観ていこうとしたら、

 

「レベッカさん!ダメ!」

 

といって、急かす。

 

こえーー。

 

しぶしぶ後を追っていたら、急にターン!

 

「ラッコちゃんだぁ~!」

 

空目。

どんどん自分の感情を失っていく・・・。

 

「ラッコちゃーん、ラッコちゃーん。」

 

みんなが見ている前に遠慮なく割り込み、ガラス沿いにラッコを追いかける。

え?うそでしょ?なんて迷惑な奴!

子供だろうが大人だろうが遠慮なし。

子供とガラスの間にも平気で割り込む。

 

「ラッコちゃーん!」

 

縦横無尽に泳ぐラッコと、浮いて毛づくろいをしているラッコ。

あっちにもこっちにも反応するから、ずっと動いてる。

子供たち不満げ。

そりゃそうだ。

泣き出す赤ちゃん。

うん、正しい。

 

いやーすごい。鼻でお豆腐食べる象よりはるかにすごい。

こんな迷惑千万な人初めて生で見た。

これ迷惑行為で通報されたら、全員から証言取れるで。

あいつめっちゃ邪魔って。

 

満足したのか、イルカを思い出したのか、急きょ方向転換。

 

「レベッカさん、こっちー!急がなきゃー!」

 

無視。

 

内心、「やめろ!同行者やとバレるやろがぃ!」というツッコミはもちろん、「私ではない、レベッカは私ではない。知らない人、知らない人。」と呪文のように念じる。

もちろん、通じるわけなく、周りから一斉に視線を浴びた。

 

皆さんの目が多くを語るよう・・・。

 

「お前、こいつ野放しにすんなや、リードでもつけとけや。」

「躾がなってへんぞ、コラ。」

「お前何してくれてんねん、はよどっか連れていけや。」

 

などなど・・・。

 

ひと先ず退散!

そしてこれは、寄り道せずイルカ会場へ一気に行くほうが、他人様に迷惑を掛けないし、世のため他人のためだ!と悟り、一目散にイルカ会場を目指す。

なのにまた、

 

彼「あー!ペンギンしゃーん!!」

 

コラーーーー!!

目標を変えるなーーー!!

ほんで、“しゃん”ってなんやねん、“しゃん”って!

やめろ!

 

「ペンギンしゃーん!ペンギンしゃーん!」

 

※ラッコの二の舞

 

しかしラッコと違って泳ぐの早いし、水槽も広い、羽数も多いので、非常に忙しそう。

そしてペンギンエリアはラッコエリアの人たちよりも、同じくテンション高めが多い。

注:子供がね。

 

怒りの空気がドンドン渦を巻いて濃くなっている。

止められなかった自分を悔やみながら、とにかく空気に徹する。

「私は知らない人、知らない人。同行者ではない。」を念仏のように心中で唱える。

いや、逆に置いていこう。うん、それがいい。

先に会場で待ってるぜ!!

と、そのエリアを出ようとしたら、

 

彼「レベッカさーん!写真撮ってぇー!ねぇねぇ、写真撮ってぇー!」

 

背後から撃たれたような衝撃・・・。

そしてまさにここは敵地・・・。

 

無視につきる。

聞こえないふり。

見えないふり。

よし、脱出!と思いきや、

 

肩をつかまれた

 

え?

 

彼「どこいくのぉ~、写真撮ってぇ~❤」

 

 

ワナワナワナワナ・・・。

プシュ~と魂が抜ける音が。

再びキョンシー

 

空目のまま写真撮るからピントが合わない。

そしてひたすら連射。

ペンギンも動くけど奴も動く。

撮りにくさ天下一。

 

どうでもいい、早くこの針の筵(むしろ)状態から抜け出したい。

ひたすら連射。

音もうるさいこのカメラ。

電子音でピピピピピピピピと、目覚ましか!みたいなうるささ。

 

それも相まって、周辺はもう私たち2人への憎悪がピークに達しそうな状態。

 

彼はそんなことは露知らず、無邪気にペンギンを追う。

 

子供が泣こうがわめこうがお構いなし。

 

大人が注意しようと聞いちゃいねぇ。

楽しそう。

幸せそう。

 

ある意味、いいな。

そこまで自己中を貫けることができて。

いいな。

そこまで強い心臓で。

 

3.人って怖い。

 

 

はい、前半からの続き。

え?勿体つけやがってって!?

いやいや、もう記憶を辿って「さかなちゃん」のエピソードを書こうとしたら、情報量が多すぎて大パニックよ!文字起こしというか、文体にするのが大変で、まずは書き出すだけでもひと苦労だったりすんねん!

なんとかコンパクトにまとめることができたけど、そりゃぁもう、必死のパッチやがな。

結局2つに分けてのお届けになったんやけども、そこはどうかお許し願いたい(笑)。

さてさて。

ひと通り、ペンギンを楽しんだ彼はおもむろにターボ聞かせて猛烈ダッシュ!!

 

周囲の憎悪が渦巻くペンギンエリアを煙に巻くように去って行った!

 

おいーーー!!

 

お前が作り出した憎悪の渦に置いていくな!!

連写中じゃこっちは!!(←指が止まらず、走り去る彼を激写できていた(笑)。)

 

完全に同行者とバレてしまっている状態で、諸悪の根源が逃げ出したとありゃぁ、ぜんぶこっちに来るがな。

やばい!と思って私も後を追う。

そしたら何やら本人が消えてから、批難轟轟(ひなんごうごう)、嫌味の嵐。

 

私「すみません、すみませんでした。」

 

でもふと思った。

なぜ注意しないの?

彼は確かに迷惑千万、大人の風上にも置けぬ言動をした。

だったら、子供を守る母親、父親はその場で注意したらいいやん。

「ちょっと子供が見てる前に割り込まないでもらえますか?」とソフトに。

または、「恐れ入りますが、ガラスの前で走らないでください、危ないから。」とソフトに。

それを言わなあかんおっさんである、というのが問題なのは重々承知。

 

色々言い方もあるし、それこそ大人が毅然と言えばいいだけでは?

遠巻きに「あいつ頭おかしい」とか、「やばい奴や」と怯えておとなしくしているなら、去って行ったあとも「さっきのなんやったんやろね?」くらいで流せばいいやん!

それを残った私に避難を浴びせるってどういうこと!?

なんじゃこいつら。

 

もし、彼のようにおかしなはしゃぎっぷりをする子供がいたら注意する。もしくは親に言う。

でも大人でそれをやったら、もしかしたら、不謹慎かもしれないけど、もしかしたら、もしかしたらよ?

ハンデのある人かも知れへんやん。

そんなん誰にも判らんやろし、どうしようもない。

別に危害を加えたわけではない。

 

“テンション高くなって周りの迷惑を考えずに無邪気にはしゃいだ自己中のおっさん。”

 

腹たつよ!?腹立つよ、そりゃ(笑)!

そして他人の振りを必死でしてた私も悪いかも知れん、でもさっき会ったばかりの知らん人やねん。

でもまあ、私が注意すればいいのに放置したのは悪かった。いちおう同行者やし。

注意しても絶対きかなかっただろうけどね。

だからって、あんな、よってたかって罵倒される覚えはない!

集団で囲まれて石を投げつけられるような思い、私は心底イヤな思いをした。

絶対、自分以外の人間にそういう思いを抱くようなことはしたくないと思った。

 

どころで、ホントならこんな嫌な思いをしたら、原因をつくった彼に怒りの矛先が向くはず。

うん、だって完全に、100%彼が悪いから(笑)。

でも、悪質じゃない。

全然、悪気ないんやもん。

だって、ぶつかった子供にはちゃんと丁寧に謝って、ペンギン呼んであげてたし(来んかったけど(笑)。)、見えにくそうにしてた子供には、あっちの方が見えるよ~って一緒に走ろうと促してたし(めっちゃ嫌がられてたけど(笑)。)まあ、これは親として警戒すべきだけどね。

決して悪意があるのではない。

ただ、ちょっと・・・いや、だいぶ・・・恥ずかしいというだけで(笑)。

 

変わった奴、迷惑な奴、やばい奴、怖い怖い何されるかわからへん、と思うのは当然(笑)。

同行者の責任を問う気持ちもわかる。

でもその場で無視してたやん。

流してたやん。

だったら貫けよ!!!と言いたい。

 

去って文句言うのは勝手、内々で愚痴るのも結構、笑い飛ばすのもOK。

でも後から集団でキレるって何なん!?めっちゃ怖い。

じゃあ呼べよ、スタッフを!

すぐにスタッフに訴えて彼をつまみ出しゃあいい。

 

イライラ・・・。

 

とにかく罵倒されるその集まりから逃げ出すのに必死。

こっちが下手に出れば出るほど調子に乗って文句を言う。

 

行く手を阻み、逃げないようにするこの集団ヒステリー!!

 

私から言わせれば、お前らの方が常軌を逸しているけどね。

 

ええかげんブチ切れて言い返そうとしたら、スタッフが数人来た。

そしたら蜘蛛の子を散らしたように、しれ~っと散開!!

私たち何も言ってませーんみたいな顔して、子供をダシに違う話をしだしたり。

さむぅ。コイツら、さむぅ。

 

係「どうされました??」

私「連れがちょっとはしゃぎすぎて、お子様たちにご迷惑をおかけしたようで・・・。

当の本人はもういないのですが、大人げなく同行者の私を囲んで集団暴行です。

あ、言葉の暴力を受けたという意味で、実際には暴行は受けていません。」

係「え?暴行?え?💦 あ、言葉の・・・いや、え?💦」

私「大丈夫です、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。」

 

すると近くのカップルが急に近づいてきて、頼んでもないのに状況を解説しだした。

傍観してたくせに「さぁ!私たちの出番よ!」的な。

“中立の立場です、私たちは真っ当な人間です”という看板を引っ提げて、意気揚々と説明。

しょうもな・・・。

 

そんなことより、猛ダッシュで消えてった彼を追いかけないと!!

あいつ、説教じゃぁ~~~っ(怒)!!!

 

 

笑える婚活体験談㉓KKRブライダルネットで爽やかイケメンとお見合いのはずが!?【後編】

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