笑える婚活体験談⑤「Yahoo!お見合い」でネット婚活!【絶対保存版・プロフ写真のコツ付き】

 

婚活マスターレベッカ
笑えるアラフォー婚活体験談
第5弾 「Yahoo!お見合い」 

 

アラフォー女子・レベッカさんの婚活体験談 第5弾!

100を超えるお見合いを経験し、今なお独身をつらぬく彼女が語る「これホント?話つくってない?」と言いたくなるエピソード。

今回は今から6年ほど前、レベッカさんが30代後半に差しかかった、サイト婚活の走りの頃のお話。

超・使える「婚活サイト・婚活アプリのための撮影ポイント」付きです!


※「Yahoo!お見合い」は2011年7月から2017年3月まで続いていたweb婚活サービス。

現在は「Yahoo!パートナー」に一本化されている。

第4弾を読む♡

第6弾を読む♡

 

1.婚活して何が悪い!

 

相談所に複数登録し散財してきた私としては、もっとお金をかけずに何とかならんものかと悩んでいたら、友達がマッチドットコムで結婚した!

なるほど!しかしネットに色々さらすのは・・・。とまだまだ抵抗のある時代。セキュリティとかも若干不安。配慮のあるサイトも少なかった。

最近は、SNSでの婚活なんて当たり前になってるっぽいけど、スマホが普及し始めたくらいの時期、インターネットでの婚活では、「Yahoo!お見合い」と「マッチドットコム」くらいしかなかったんちゃうかな。

いずれにしても、自分の洞察力をフル稼働して選別しなければならない。

だって、おかしな奴もわんさかおるからね!!

同じようなメッセージのやり取り、見えないところで値踏みされ、若手女子と比較されながらの戦い、何より“ 熱量 ”の違いもある。

デートした人たちから今まで会った女性のことを「あまりにも真剣で重かったよ~」と花輪くんのように髪を触りながら言う奴がいたり、「メッセージが必死すぎて怖い怖い」とバカにする奴もいたり。

「オーバー30は怖い」のセリフを何度聞いたか。

世の中間違ってんで!

日本男性の小物感がパネェ・・・。
自分がどういう意気込みかは知らんけど、 真剣な人を笑うな、けなすな。
さげすむ権利がどこにあろう???

結婚相手を探すサイトで頑張って何が悪いねん。
そういうお前はオーバー40だったりするやんか!どないやねん。

ど~~~も、このあたりの年代は頭が固いのか、偏見も多けりゃ、年齢重ねた女性を無駄に憐れむ傾向がある。

「お前に憐れまれる筋合いはねぇ!!」
と心の叫びはお酒と共に流してしまおう。

 

 

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2.いざ!婚活サイトに登録!そのためにはまず!?

 

実際ためしたものは、Yahoo!お見合いマッチドットコム
2つともかい!やっとるんかい!

ええ、そりゃそうでしょう。だってうん十万かけて登録して活動してたのに、無料だったり、数千円で済むならどっちもやってみますがな!サイトを見ているとどうも普段の自然な感じの「俺」「私」の写真が多い。

写真館撮影のお見合い写真を載せている人が少なかったので、これは準備せにゃ!とお見合いパーティで知り合った独身女子たちと、撮影会。

 

<婚活サイト・婚活アプリのための撮影ポイント>

 

  1. 白壁(レフ板効果
  2. 自然光が入るが必ず室内または、大きめの日サシがあるところ(眩しくて目が細くなるのを防止!コレ大事!
  3. 快晴の日(プロなら曇りでもよいか、ド素人なので晴れの明るさが必要)
  4. バックは緑の芝生か、緑のある公園、穏やかな海、など癒し効果があるとされる景色を選ぶ(室内だからと室内の風景はNG!景色をしっかり美しく撮る)
  5. 色のついた服:ピンク、赤、オレンジ
    これでもか!のブリブリの格好が、
    写真では意外と普通に見える(笑)
    (白やベージュはボヤける&老けて見えるためNG黒・グレー・茶はもっての外!論外!退場!!
  6. 上半身と全身を撮るが、どちらもやや動きのあるポーズが自然
    振り向いた瞬間を撮られた風を装う。
    もちろん、とびきりのキラキラの笑顔!
    「誰がそんな笑顔で振り向くねん!」はタブー。そこにリアルはいらぬ。
  7. とにかくシャッターを切る
    さわやかな朝9~10時頃と、一番日の高い13時半~14時、
    夕日が沈む直前から沈んだ直後のマジックアワー3部構成で撮り合う。
  8. 恥ずかしがらない!!
    自分は女優だと思い込む。
    これは撮影、この人たちは撮影クルー、周りの人たちはエキストラ、と思い込む。

満足なプロフ写真が撮れたらコチラへ!

それはもう、これまでにこんなに真剣に何かを作ったことがあっただろうか、こんなに協力しながら人の魅力を引き出そうとしたことがあっただろうか、というくらい恐ろしい情熱を傾けて、ひたすら撮りまくる。
途中、メモリ不足やバッテリー不足に陥らないよう、ストックも万全。

1部が終わるたびに食事休憩を挟み、取り終わった写真を厳選していく。
最終的に自分が推したい写真3枚と、ほかの人がいいと思う写真3枚ずつを候補に、他を削除する(未練を断つため)。

「こういうのはインスピレーションが大事だから、持ち帰って悩むのはダメ!」という意見と、「実際登録したサイトで見てみて確定させた方がいい」という意見など、あーだこーだ議論。

だんだん、日中の自分たちの真剣さと労力に笑えてくる。

 

仲間がいてよかった、一人ではできない(いろんな意味で)!

 

こういうのは恥を忍んで「手伝って」って声をかけられる友達、そして惜しみなく協力する友達であることが大事なんだなと思った。

とにかく今日はお疲れさま!!と乾杯後は、もう日中の自分たちの様子を酒の肴に大いに笑い、大いに飲んだ(笑)。

3. ちょっと予想外・・・!?

 

厳選に厳選を重ね、胸ぐらつかむ勢いの議論で選び抜いた2枚に願いを込め、「Yahoo!お見合い」に登録!

いちおう同性のページにはアクセスはできないようになっていて、女性は男性しか、男性は女性しか見られないようになっていた。

写真は2枚載せられるようになっている。
基本情報、趣味・特技、自己PR、まぁどこも同じような感じ。
免許証など本人確認、独身証明や源泉徴収票など収入を証明できるものなどの書類を画像で提出。

確認ができたらすぐにスタート!

結論から言おう。

アカーーン。

ま、そうよね、今も独身だし(笑)。
2か月くらいですぐ辞めた。あんなに苦労して頑張って撮影したのに~っ!
でもこれならKKRの方がよいと思ったから。
あ、ツヴァイには戻ろうと思わなかったな(笑)、なんでやろ。

 

今はきっと登録者も増え、きっと充実した婚活サイトになっているだろう・・・ことを期待。
しかし、当時はまだ登録者も少なくて・・・。

若い世代はサイトに登録することにあまり抵抗を感じないかもしれないが、私たちの世代や上の男性はまだ男尊女卑の息づく中、社会人デビューを果たし、お見合いに抵抗があったり、結婚相手を探していますと堂々と言うどころか、まだまだ恥ずかしいと考える世代。

 

しかもネット社会に移り行く過渡期。だから大都会・東京は違うかもしれないけど、それ以外のエリアはなかなか男性の登録者がいなかったのだ。さらに言うと、地方の嫁探しやハンディキャップといった切実な方々が多かった。

それを受け止める度量が私にはまだなくて、怖気づいてしまったのだ・・・。
う~ん、複雑。
でもそれをちゃんと公言してくれる人は誠実だと思う。

 

騙し討ちのような人もいるので、いや、気持ちはわからなくはない。
でも、騙し討ちはお互いに良くない。

イラっときたことがあった(え?いつもって?)。
実際お会いして話していると、若干独特の話し方をしてきた人。
よくよく聞くと、兵庫県の日本海側に住んでいると。なのに、神戸市在住と言い張る。

 

「え・・・?」

 

ほかのエリアの方にはピンとこないかもしれないが、兵庫県は大変大きな県でございましてですな、日本海と瀬戸内海のどちらにも面しているのだ!
ゆえに、同じ兵庫県とは言え、日本海側と瀬戸内海側では、新潟県と東京都くらい遠い!

特急で(新幹線ないから)4時間くらいかかる距離!

しかも農家なのに、農業しなくていい専業主婦ってなんやねん。嘘つくな。

 

4.30半ばも超えると扱いが悪い!?

 

ま、私も話してて気に入ったなら、とりあえずはさ、多少はさ、前向きに検討して悩みますやん。

ところがどっこい、高圧的なこと!

 

あーおでれーた!ビックリするわ。
その年齢なのにもかーかーわーらーずー俺様は会ってやってんねんぞ的な。

しまいめには「不妊治療の協力がな~ネックかな~」って。

 

はぁ!?

 

なにその妊娠できない前提!
しかも私が!?あんたかもしれへんやん!!!

やたら世間では子供ができないのは、さも女性に責任があるような風潮だが、声をにして言いたい!

 

男性こそ不妊は多いのだ!!!
しかも病気持ちだって自覚がない奴が多いんやで。

女性は何かあっちゃー婦人科によく行くので、自分の体の状態などはよくわかっている。かつ、そういうデリケートな部分は気にするところなので、チェックも怠らない。健診だってあるし!!

くっそ~~~~~~っ(怒)!!

 

当然あちらには失礼なことを言ったという自覚はさらさらない。
そして唐突に、なんの脈略もなく、急に言われたセリフだった。

しかも、まず付き合うとか、結婚とか、前段階のプロセスを私がOKする前提!ですら意味不明、不愉快極まりない。
こっちは思わせぶりな態度なんて、まーったく、ナノサイズほども見せとらへんぞ!
どこで、どの態度でそう解釈したのか???

 

1万歩譲って、不妊に関する憂慮を許せたとしよう。
「ネック」ってなんやねん。
「協力しようと思う」じゃないんやな。

そして「ネック」か~ら~の~?お断り!ってなるんかいな!?

はじめましての席で、プロフィールは違うわ、聞いてても話がおかしいわ、疲労感がのしかかってきて、もうそろそろお開きと言おうとしたところに、いきなり目つぶしの砂をぶっかけられた気分。

痛ててててててーーっ!!
チクチク・・・ズキズキ・・・。

 

こういう人、他にもおる。いくらでもおる。

「もう子供あきらめてますよね?
僕、不妊治療はちょっとさすがに無理なんで・・・。」
まさか今さら子供は要りませんよね?」
「なんで今まで結婚をあきらめていたんですか?」
「周りから腫れ物に触るように扱われるでしょう?」

などなど。

 

30半ばを過ぎて独身を貫く女性が珍しいのか、珍獣か妖怪だとでも思っているのか。
今まで出会った男性たちを世界珍獣大会常連レベルとか言っていたけど、私が先陣をきっていたとはね。あれまー。

そして、無神経なことを実際に口に出す出さないは別として、こうした考えを持っている人って伝わってくるねんな~これが。
言葉の端々に、あらゆる表現に。

「でもきっと悪気はない。」「こんなこと気にしない、気にしない。」とフタをする。
現実問題、正論という人もいるからね。

 

だからなんじゃい!?

 

30半ば過ぎたら婚活したらダメなの?
結婚願望持ったらダメなの?
ほっといてくれ。

 

5. 登録者の男女比、都心とそれ以外の生活力に差あり

 

都市部のサラリーマンの登録者もいたと思う。
でもいわゆる地方の、比較的人口減少に思い悩む土地の嫁探しが大半で、田舎暮らしとか、地方に嫁ぎたい人にはすごくいいと思った。

実際、友達は島暮らしがしたいと、淡路島の人や四国の人を探しており、何人かお付き合いまで発展してたけど、結局大阪に嫁いだ(笑)。
当時まだ関西にいた私は大阪、京都、神戸で探していたが、ちょっと目的の違う感じの人が多かった印象。

だからその中において、結婚に真剣そうで、良さげな条件で、写真も感じがよいともなれば、登録している女性が殺到する。
その中でどうやって勝ち抜くというのか・・・。
デッド オア アラ~イヴ・・・。

 

そして、婚活女性なら、特に地方の婚活女性なら誰もが最初の説明で言われたはず。
「東京都23区」と「東京都23区以外」の男女比率、経済力の違いを!!!

 

◆東京都23区。それは男性の方が登録者が多く、収入も平均以上で安定傾向。
男性7:女性3、登録者の平均年収600万
男性登録者年代比率、20代2:30代3:40代3:50代1、その他1(10代、60代以上)

 

◆それ以外・・・女性が圧倒的に多く、登録している男性は収入が全国の平均~平均以下が多い。
男性3:女性7、登録者の平均年収380万
男性登録者年代比率、20代3:30代3:40代3:その他1(10代、50代以上)

 

これをデータで見せられ、「この現実をみたらワガママなんて言ってられないでしょ!結婚したいか!?あきらめるのか!?」

 

「ニューヨークへ行きたいかー!?」の升アナのように興奮気味に話してくる。

そこからは、「妥協しろ攻撃」の連打。

じゃあ何を妥協して探す?と尋ねると、 年齢幅、経済力、学歴、仕事、住むエリア、容姿、バックボーン(ご両親や兄弟姉妹などの状況、同居など)、多少の性格上の難点・・・。

 

全部やないかい!

 

どれか1つ2つどころ  ちゃうやんかいな。そういう痛い話を思い出しながら、少しずつ条件を外して候補者を増やしていく。
もちろん、「悪くないかも」とか、「んー会ってみようかな」と思う人もいた。いたにはいた。

 

でもさ、ほれ、前回にも書きましたやんか? アレよアレ。

 

「(子をつくる行為を)なせますか問題」「下の世話問題」!

 

いや、会う前からソレばっかり考えてるわけちゃうよ!
会ってみてソレばっかり考えてるわけでもないよ!!
・・・しかし度外視はでけへんやろ?考えなあかんて・・・。

 

とりあえず会ってみなきゃわからへん!
ということで、よほどでない限りは会うようにした。

デートの1回目はよほどのことがない限り断らないようにしていた。
婚活もね、ここまで年季はいると、多少のことでは動じないのだよ。わっはっはっ。

 

とりあえず2~3回のチャンスはやろう。 おっと、また偉そうに上から目線になってた!アカンアカン。しかし、どうしても島やら田舎やらに嫁ぐ勇気が持てなかった。
(東京の人からしたら神戸も田舎でしょうけどね。)

登録期間は短かったにしろ、やはり努力の賜物であるあの写真があってこその申し込みだったり、申し込みへの承諾だったりするので、頑張って撮影してよかったとしみじみ。

 

サンキュー!婚活同志!そしてその写真を使って、いざマッチドットコムに登録!
これは次でご紹介します~。

 


オーバー30のリアルな婚活事情に突入したレベッカさん。
次回はいよいよ海を越えて海外婚活!?

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笑える婚活体験談⑥ 「マッチドットコム」で海外婚活!【婚活女子必見】恋愛と嗅覚の豆知識付き