笑える婚活体験談⑨ 北風吹く札幌で出会ったヒューヒュー男とは!?


婚活マスターレベッカ
笑えるアラフォー婚活体験談
第9弾 日本列島縦断・婚活ツアー
~北海道・札幌 Part1~

 

アラフォー女子・レベッカさんの婚活体験談 第9弾!

婚活歴10年以上!!婚活マスター・レベッカ>さんの抱腹絶倒の体験談、地方婚活編がいよいよスタート!
海外へ飛び出したが収穫が得られず舞い戻ったレベッカさん、再び日本で旦那探しの旅へ。

今回の舞台は北海道・札幌。
関東出身・札幌在住の”男尊女卑”男が登場!!

第8弾を読む♡

第10弾を読む♡

 

1.出張婚活、日本国内編

 

とうとう海外に飛び出し、強行お見合いをしたものの、たいした成果もないまま帰国し、意気消沈。
しばらくはおとなしくしておこうかな~なんて思ってましたけど、そんな静かな日々が続くかぃな!(笑)
もういやだ~とモチベーションを下げていながらも、検索は続く。
どこや~、私の夫となる傑物はどこじゃ~~。
と、すっかり婚活妖怪☆

さてさて、この出張お見合いについては、もちろん国内もありまっせ!
相変わらず時系列めちゃくちゃで体験談書いているけど、出張お見合いの括りとして地方婚活について書かせて頂こう。

東京・横浜はデフォルトで、しょっちゅう来てたけど、それ以外に北海道、秋田、金沢、長野、和歌山、鳥取、山口など。
なぜこのチョイスか。ふふふ・・・言い方を変えよう。
登別、乳頭、和倉、野沢、白浜、境港、門司。何度目かの横浜は箱根。
お気づきだろうか?
そう!温・泉・地!!

温泉好きの私としては地方に嫁ぐことを視野に入れ婚活をするなら、温泉地が良い!ということで、温泉に入り美味しい食事も頂きつつお見合いをするという一石二鳥、三鳥、四鳥ってなもんで♪ル~ン♪
かつ、もし結果がイマイチだったとしても、嫌な思い出を温泉と食事で癒された記憶だけに加工してしまおうという魂胆もある。
うまくいったのならまさにパ~ラダイス❤
ルンルン気分で地方婚活に精を出し、まぁ相変わらずの細かいトラブルに見舞われながら、なかなかのスリルを楽しんで・・・うん、楽しんだ。
終わり。チーン。

温泉と食事を楽しんだという記憶に加工されていたものを今、体験談として記載するにあたり、海馬から消去されたエピソードをリカバリーで掘り起こす

現地到着後、当日のうちにお見合いしてうまくいかなかった記憶は、温泉で癒され食事でハッピーになり、ほぼなかったことにするのは簡単だったので思い出すのにひと苦労。
温泉を楽しんだ翌日、チェックアウト後にお見合いをしたものは地味に記憶に刻まれるので、すぐ思い出したわ。
もし出張お見合いをする機会があるなら、先にお見合いされることをおすすめする。
好印象同士なら翌日もデートできるし~。
嫌だったら温泉に流してキレイさっぱりリフレッシュ!
おいしい食事で幸福感を味わって、ハッピー気分で帰路につける。

 

 

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2.異動により地方在住となった人

 

まずは北海道。
北海道では3人とお見合い。
1人は登別だけど、もう2人は温泉関係なく札幌。←言うてることと違うやろがぃ!って?
温泉地に近いということと、食べ物が美味しいということでセーフとしたのだ。

札幌はなかなか良い街だったのと、お会いした方々もそんなに悪いわけではなかった・・・と思う。
若干キャラが・・・ね。ははは。
札幌2人は、元々関東の人で仕事の都合により札幌にいると。

まず1人目は―。
数年たったらたぶん東京勤務に戻るらしい。
Oh~!それは願ったり叶ったり。
やはりまだ地方にどっぷり暮らすという覚悟はできてないし、数年地方を楽しんだらやはり便利な街中に帰ってきたくなるかもしれないし、年配になればなるほど、実は都会の方が住みやすかったりするかもと当時は思っていたし、Good
ただなぜだろう、まがりなりにも今は札幌在住者として6年くらい住んでいるのに、まぁーーー文句の多いこと!

え?お前もな、って!?すみません・・・。
自分を棚にあげまくりは私のお得意分野でやんす。
で、何の文句かというと、

「寒い」。

 

・・・でしょうね!!

でもそれ言ってもしょうがないよね、北海道やし。
夏も寒いとか冬はもっと寒いとか、骨まで冷えて生きていくのがやっととか。
おいおい見事なかっぷくの良さでそれ言うか?
ヒューヒュー喉ならしながら生きていくのがやっととか、はい!?って何回も聞き直してもたやんけ!!
気道が脂肪で圧迫されてのヒューヒュー音っすよね?
しかも「いやー、ヒュー 唯一の救いは ヒュー 食べ物が美味しいので、ヒュー すっかり太ってしまいました~ ヒュー」って、生きていくのがやっとのギリギリの人のコメントちゃうやんな。

札幌に赴任している友達に聞いたら「暖房設備が整っていてあまり外気に触れないよう地下が多いし、暖かく過ごしてるよ~」とか言うてたけど!?
ま、まぁええわ、とりあえず寒いのは人それぞれの感覚だし、
彼にとっては生死を左右するほどの寒さを感じているのだ
ろう。うん、そうだきっと。
ということで、ひとまず「寒い」関連のぶーたれる文句は聞き入れるとして、その他よ、問題は!

まず1つ目。
TBSが観られないことについて熱く語られた。
私はこの時初めて北海道にTBSの地方局がないことを知ったし、放送されないという事実に驚いた。
しかしそれがどないしてん!
きょうびネットがあっていくらでも観られる環境ではあるし、そんな熱量で文句言われましても、私ごときにゃ何もできまへんで。
さらに昔のTBS番組やそれにかかわるネタが通じないとか、知らんがな。
生活に何の影響があんねん。
ちょっと愚痴るとか、ご案内程度なら許す。
むしろ、知らなかったことを教えてくれてありがとう。
でもこの文句、TBSだけで30分は唾飛ばしながら、ヒューヒュー鳴らして、寒い寒いと暖房ガンガンのカフェで額の汗拭いながら言ってたからね。
途中から私の意識はどこぞに飛んでたわ。

「人の話あんまり聞いてないって言われるでしょ、ヒュー」と、きたもんだ!
あまり話す気もなかったし、ぶっちゃけ当然全然聞いてなかったので、ニッコリ微笑み首をかしげる程度のリアクションに留めておいた。
「言われない?ヒュー 言われるでしょ?ヒュー どう?ヒュー」
再びニッコリ微笑み首をかしげる。
「天然っぽいもんね~。ヒュー あ、でも天然って若いうちはかわいいけど、ヒュー 30超えたらただのアホだから、ヒュー 気を付けたほうがいいよ、ヒュー 男ウケ狙ってるのかもしれないけどさ。ヒュー ね?ヒュー」

ヒューヒューうるさい、、、

あ~・・・はいはい。

今までにいろんなこと言われ慣れすぎてて
、もうホント、はいはいと流せるわこの程度なら
むしろヒューヒューが気になる。
ちょっと息遣いが・・・なんてもんじゃない!
言ってるよね?口で言ってるよね、ヒューって言っちゃってるよね!?のレベル。
まぁあまり身体的なことは言いたくないんだけど、「生きるのがやっと」っていうからさー。ぶーぶー😒

さ!長居は無用、帰ろう!と、〆にかかった私を遮り、今度は
札幌に異動させられた理由やら、配属先の同僚や上司の文句、あてがわれたマンションの文句、1人で寂しいのに誰も相手にしてくれないという文句、ススキノのおピンク系のお店で邪険に扱われる文句

知らんがな!

とめどなく、それはもう、せきを切ったようにどんどん溢れて出てくる。
止まらない。
息継ぎのためのブレスポイントがわからないようで、延々と喋る。
しかもとにかく文句。罵り。
罵詈雑言とはこういうことなのか~としみじみ。あぁ耳障り・・・。

文句ってさ、面白おかしく楽しく話すならまだ聞いてられるし、内容が共感できる内容というか、気持ちも汲み取りたくなるようなものならまだしも、まったくもっておもんない!
そしてまったく気持ちを汲み取りたいとも思えない身勝手な内容!!
緊張してたまたまこういう展開に陥りがちな、女性に不慣れな男性ってたま~にいるけど、そういう方たちとは全く違う。

3.殿様思考

 

脳みそに話の内容が残らないように、また姿が脳裏に焼き付かないように、耳目を塞いでガードしていたんだけども、いやいや、待て待て、私。
確かにこいつはえげつない話ばっかりしよる。
そして思いもよらぬ思考の方向性で、なんか犯罪に手を染めてしまわないかと恐れてしまう闇の深さがうかがえるのだがー・・・。
かといって犯罪までには手を染める勇気はないだろう、いや、小心者こそ犯罪に手を染めるだろうけども、まぁ今の立場を捨てるほどのことはしないだろう。だからそこは大丈夫。変なとばっちりはないはず。うん、落ち着け。

そしてお決まりの男尊女卑
いや、私だって目くじら立てて男女平等!なんて叫ぶつもりは毛頭ない。
だって平等にはなり得ない。性別特有の得手不得手はあるし、一個体で見ればもっと細分化されるはず
生活の役割分担は個々の能力に合わせて、臨機応変に対処すればいいやん。
そのためには、男ならこう、女ならこう、といった固定観念は邪魔だと思うし、お互いにお互いを尊重する気持ちがあれば、摩擦なんて生じないと思ってるんだけど・・・。

とにかくこの人は、武士にでも憧れているのか?というくらい、神聖な職場に女がしゃしゃり出てくるのが汚らわしく、許せないらしい。
女性が上司で男性を部下に持つことも、許せないそうよ。
ガハハハハハ!頭たたきながら大笑いしたいのをグッと我慢。

でもこの人の場合、同じ男性であっても自分の中で、自分の価値観で優劣をつけて、自分より劣っていると判断したら、ここぞとばかりに、べらぼうに尊大な態度!
話の内容からして、相手の身になって考えるということを生まれてこのかた、したことがないんじゃないか!?
思いやりという言葉を知らないのでは?と思わせるトーク。
考え方も選ぶ言葉も、何一つ、1ミクロも共感しない。
いや、1ナノも、いや、1ピコも合わない、かすりもしない。
(注 1ピコは1ミリの1億分の1)

こういう場合、勉強になる!むしろ興味深い!もっと話したい!と思うのか、一切の縁を断ち切り記憶から消したいと思うのか、のどちらかやねんけど、今回はもちろん後者。

そして絵にかいたような男尊女卑のくせに“ダブルインカム”を求める
家事全般は嫁がやるのが当たり前+働いて稼いでこい+家計は折半。

はぁ!?

そして、
「どうせ ヒュー 子供産めないんだから、ヒュー 子供の世話をしない分 ヒュー さらに俺に尽くすことがヒュー お前の幸せになるはず。ヒュー 生きがいになるだろうよ。ヒュー 」

はぁぁぁ!?

せっかく耳目を塞いでいたのに、うっかり目も開いたし、しっかり聞いてしまったやん!!
でももうなんか笑えちゃって。
笑いこらえるのにひと苦労。
とりあえず空腹を満たそう。それだけ。

 

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4.逃亡

 

飲み物も飲み干し、何度も水をおかわりし、矢継ぎ早に飛び出していた言葉もやや落ち着いてきたので、今度こそ!と切り上げようとしたところ、
「よかったらこのあと、ヒュー 夕食一緒に ヒュー あと明日も ヒュー ランチ行きませんか?ヒュー なんか、ヒュー 遠慮なく話せる感じで、ヒュー まだまだ話し足りない ヒュー 感じ。ヒュー」

ええ!?
いやいや、勘弁してくれや、顔見たらわかるやろ、能面化してるのがわからんか!?
大丈夫かお前、わかるやろがぃ、めっちゃ嫌いやねん。という心を込めたお断りをする。

「何か用事が ヒュー あるんですか?ヒュー」

え?わざと?わざと気づかないふりしてる!?
いや、こいつはマジでわかっとらんタイプやな・・・(怒)

私「まったく用事は入れていません、よい方だったら翌日も会いたいなと思っていたので・・・。」
相手「あ、じゃあぜひ!ヒュー」

おい。日本語わからんのか!?
そして遮るな!最後まで聞け。
用事入れてない、いい人だったら会いたい、でもさっき断ったよね?
ということは?
1+1=2くらい簡単やろがい!
お前こそ人の話聞いとらんやんけ。

ハッキリ言葉にすると後々怖いかも知れないので、まるっとオブラートに包んで“NO”を念押し。
しかししつこい。
そうか、ハッキリ言わなあかんか、でもハッキリいうと倍返しにあって、さらに訴えるとか言い出すとんでもない野郎もたま~にいるからな~(これマジ)。
言葉はハッキリしつつも、丁寧にソフトに言ってるのに、逆上する“恐怖メン”もいるからな~(これもマジ)。

「もう帰りたい」「二度と会うことはない」ということを繰り返し、繰り返し、伝えたら、
「疲れましたか~ ヒュー 温泉でゆっくりしてください ヒュー 明日は何時の飛行機ですか?ヒュー 空港までは送れませんけど、ヒュー ランチなら…ヒュー」

しーつーこーいー!!

ヒューヒューも耳障りー!
聞いてるこっちが息苦しいわ。
どうしたらいいの?ねぇ!どうしたら理解するの!?
そして私はお前だけのために北海道に来たわけではないのだ
明日は登別の温泉で癒される予定なのだっ!プラスお見合いだっ!移動は電車だっ!

それにしても、こうも嚙み合わんか!?
これはもう存在を無視する作戦しかないだろうか?
しかし、
人としてモラルのないことをするのは自分が嫌なので、ちゃんと伝えたかったんだけどなー。

うぅぅぅ・・・。
(え?そんな風に思えない?あはは~・・・。)

しばしの沈黙。
いや、ヒューヒューとだけ鳴るわずかな時間。

よし、帰ろう!

黙って退散。
お店を後にする。
言うべきことは何度も言った。
ちゃんとハッキリ言葉でも伝えた。
慌てた様子で追いかけられたけど、追いつかない速さで歩き、捲いた。

無我夢中で札幌の町を駆け抜ける

よくない、こんな態度はよろしくない。
自分がされたらと思うとゾッとする。
しかし今までの流れから考えると、もう地蔵のように固まるか、トンズラするしかなかったのだ!!(涙)

日本列島縦断、婚活ツアー・札幌編はまだまだ続きます!

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