熟年離婚が起きるのはなぜか?長年のパートナーの苦しみは消えない【シニア婚活】

結婚してから長年夫婦生活も子育てもしてきたはずなのに、定年退職や子どもの独り立ちをきっかけに離婚する方はどんどん増えています。特に男性に多いのが古い亭主関白のせいで、20年も30年も前から、家事も仕事も育児も辛いと我慢してきた妻の気持ちと状況に気づけずにいて、離婚を切り出されるパターンが多いです。

女性はずっと準備してて、男性には急に離婚がやってくる。

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熟年離婚が起きるのはなぜ?

定年を迎え子育ても終わり、さあ夫婦二人水いらず旅行でも…とお気楽に考えていた夫に、いきなりつけられる妻からの「離婚してください」の一言。夫は寝耳に水で、訳も分からず慌てふためき困惑してしまうのかもしれません。このように、妻から突然夫に切り出される場合が多いのが、熟年離婚の特徴です。

 

しかも、夫に困惑している暇はないのかもしれません。なぜなら妻はこの日のために、熟年離婚をスムーズに行う計画を立ててきたかもしれないのです…。ではこの熟年離婚はなぜ起こってしまうのでしょうか?

長年の準備と決意には敵わないです。

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長年の恨みやストレスが要因

夫婦には他人からはわからない苦労が、たくさんあるものです。少し前の家庭の構造は、大黒柱の夫と専業主婦の妻という形態が大多数でした。仕事人間で時間がなく、家庭をかえりみない夫も多かったのでしょう。

 

妻が一人で抱える悩みに耳を傾けるどころか、妻との会話や家族との触れ合いがないまま長年過ごし、子育ても家事も妻に任せっぱなし…そんな家庭も決して珍しくはありませんでした。しかし、妻側には言葉に出せず伝えられない恨みや、これまでの夫に対するストレスが積み重なった状態になってしまい、我慢の限界を超えて熟年離婚に至るケースが多いのです。

家事をしない、子育てをしない、互いに感謝がないなどが重なると、男がいくら稼いでいても離婚を突きつけられます。

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妻・夫としての役目を終えたから

また、長年夫婦として一緒に暮らしているうちに、対等な人間同士や男女の関係というよりも、「妻」と「夫」としての役割を演じていると思えてくることもあります。特に子育てが終了すると、「妻」や「夫」という役目を終え「一人の人間」に戻りたいと考える方もいらっしゃるのかもしれませんね。

 

このようなケースでは、お互い納得するような形で、円満な熟年離婚が成立することもありえます。

浮気とかではなく、ただ自由を求めて離婚を選ぶ人もいます。

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女性が自立できるようになったから

これまで熟年離婚が少なかった大きな理由は、「女性には収入がなくて自立できない」というものです。一家の大黒柱の夫が家計を握ることで、専業主婦で収入のない妻は夫に強く意見を言えず、夫に対して不満も恨みもあっても離婚は実現しづらいものでした。

 

しかし、現在は、女性も社会の一員として働くことが一般的になり、妻が自分自身の収入で自立できるようになったため、熟年離婚が可能になりました。

女性でもパートで毎月15万円~20万円くらい稼げます。

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【本音】家事もできない大きい男の子の世話はしたくない

亭主関白の夫の場合、家事を全くしない、出来ないというケースも多いものです。家事をしない夫と離婚との関係について見ていきましょう。

熟年にも家事をし続ける絶望感はできれば避けたいものです。

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威張るだけで家事ができない夫はうざいだけ

長年仕事を勤め上げ、家族のために働いてくれた夫に感謝している妻も少なくはないでしょう。しかし定年後になって、ずっと家にいるようになったら話は異なります。時間はあるのに家事ができないのはおろか、妻の手伝いもしない。その上、妻が家事をするのが当然と威張り散らす夫は、妻にとってはこの上なくうざい存在となるでしょう。

 

自分の可愛い子どもならともかく、夫はただのおっさんです。自立した大人のはずなのに、家事もできずにえらそうにしているだけだとしたら、愛情も何もなくなってしまい、苛立ちが募るばかりですよね。

家事ができなくても、威張らない男性は熟年離婚を突きつけられる可能性が低いです。

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お礼もお願いもなくこき使われるのは嫌

家事は毎日必ずかかせないものです。家族では助け合ったり、ルールを決めたり、分担して行うことが現代では普通です。

 

しかし「女が家事をして当然」と考えている夫もはまだまだ多いものです。夫にとって家事は眼中に無く、何もしなくてもご飯ができていて、お風呂が沸いており、部屋が綺麗になっているという認識なのかもしれません。

 

そこにある妻の苦労や気遣いには気づいていないのです。夫にとって、妻へ家事のお礼やお願いをする必要も感じていなければ、相手が嫌がっていることにも気づいていません。当然、妻にとっては耐えられるものではないでしょう。

女性は奴隷じゃないんです。家事を代行するのは、主婦でなくてもいいんです。

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女性は男性の家政婦ではないのだから当然

夫婦とは本来、対等なものです。二人で助け合い、支えあい、いたわりあうものです。しかしその基本を忘れて、「女性は男性につかえるものだ」という古臭い考えに固執する人も少なくありません。このように、妻を家政婦としてしか扱えないような夫は、離婚されても当然なのではないでしょうか。

 

女性が稼げるようになれば、ただの同居人男性はいらない

離婚の背景には、女性が経済的に自立するようになったことも少なからず影響しています。ここでは、女性が収入を得られるようになったことと、それが熟年離婚の増加につながったことについて見ていきましょう。

生活費を女性に頼った、かつ、威張ってた男性がいる家庭ほど熟年離婚が多いです。

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稼げる女性にとって大黒柱はいらない

熟年離婚は、長年連れ添っていくうちに恨みがつのった妻に、我慢の限界がきたことで起こります。しかし、夫に家計のすべてを委ねているうちは、実現が難しいために躊躇してしまうので、熟年離婚の際に収入がないというのは重要な問題です。

 

その反対に、妻側に収入があるとしたら、なんの気兼ねもなしに離婚が出来てしまうというわけです。

 

どうせなら女扱いしてくれる人の所が居心地が良いのは当然

熟年離婚の対象になる夫は「妻を家政婦扱いしている」「家事ができない」「威張り散らす」「長年妻を虐げてきた」「妻の不満に全く気付かなかった」などの特徴がありました。そんな夫に魅力がないのはもちろん、同居人として顔を合わせるのも嫌になるのも無理はありませんよね。

 

老後の人生が長くなった今、この先ずっと一緒に過ごす相手とは思えなくなっています。離婚によって、自分のことをちゃんと女性として見てくれて、一緒にいると心地よい人を探したいという気持ちも、納得できるのではないでしょうか。

年齢差があっても、一緒にいて居心地が良い人と人生の終りを迎えたいと思うのも理解はできます。

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高齢男性の価値は年金や資産だけ?

一緒にいて常に大切に扱ってくれる、思いやりのある男性であれば、熟年離婚は無いのかもしれません。それどころか、肉体的・精神的なDVをされるなど、とても一緒にいたいとは思えないような夫の場合、妻はどうしたら良いのでしょうか?

 

肉体的・精神的DVがあれば慰謝料をとって離婚できる

もちろん離婚は、二人の合意なしではできません。夫側が離婚を拒んだ場合は裁判になることもありえます。しかし夫側にしっかりと離婚の原因がある場合には、裁判になっても離婚は成立させられるでしょう。

 

離婚によって当然、財産分与があり、夫婦二人で等分ということになります。また、妻側から切り出した熟年離婚だとしても、夫による妻への長年にわたる肉体的・精神的DV が理由の場合は夫に慰謝料も請求できるので、そのお金を使って新たな人生を歩むということも現実になります。

 

子育てを終えればDV男性はいらない存在

子どもが巣立ち、夫婦二人になった時こそ、最も熟年離婚が妻から切り出される時です。これまで妻が我慢してきた恨みもあり、恨みを抱く理由となったDV夫とは、今後の人生は一緒に過ごしたくないというのがその理由です。

 

そうなるともはや妻にとって、夫はいらない存在なのです。熟年離婚によってDV男と縁を断ち切り、請求できる権利がある分の資産は、しっかり頂いてしまいましょう。

精神的なDV、肉体的なDV、どちらにしても一緒にいるより、外にいるほうが快適だと思われてたら詰みです。

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若い遊べる男や対等な関係の人と一緒のほうがマシ

夫婦とは本来対等な関係である以上、長年の積み重ねでその関係が壊れてしまっているとしたら、熟年離婚というのは当然の結果と言えますよね。今後の人生を一緒に過ごす相手は、自分をしっかりと対等な一人の女性として見てくれる男性のほうが、幸せに過ごせる事になるでしょう。

 

新しい人生では、思い切って新しい価値観の若い男性と過ごしてみるのも良いかもしれませんね♪

DV男に比べたら、セックスも楽しめる少し若い、元気な男と楽しむほうが気持ちいい。

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